同じ株のアジサイ
ツボミから、満開まで。
この花を見ていて思った。
1枚目は10代、2枚目は20代。3枚目は、 そして。
この後は、撮れていませんでした。
呪われたのか。
展示を見て文学館を出てきたら、
長~いレンズのカメラをもった人が沢山居たので何かな~って思っていたら、
撮影会だった。
朔太郎さんも喜んでいるよう。
超超超大盛
かなりのボリュームです。
伊勢崎で作ってるんだけど、
何年か前に、半年ぐらい工場の稼働を休んで改修してから、
バリエーションが増えたような気がします。
微妙というより、微量じゃなくって
食べすぎ注意なトコが微妙です。2つは無理かも。
"21"日は、だぁな さま。が主催する
びみょう~なる一族の日、詳細は、こちら
こころ
萩原朔太郎
こころをばなににたとへん
こころはあぢさゐの花
ももいろに咲く日はあれど
うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。
こころはまた夕闇の園生(そのお)のふきあげ
音なき音のあゆむひびきに
こころはひとつによりて悲しめども
かなしめどもあるかひなしや
ああこのこころをばなににたとへん。
こころは二人の旅びと
されど道づれのたえて物言ふことなければ
わがこころはいつもかくさびしきなり。
――『純情小曲集』より
萩原朔太郎 のアジサイの花が出てくる詩
こころを何かに喩えたら、こころはアジサイの花
ももいろに咲く日はあれば、うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。
意味を文学館の人に訊いたのに、写真に撮ったら、メモリーから抜けてしまった。
文学"少年"を騙ろうとしたに~。
解釈は調べると、いろいろ出てくるので、ググってね。
「8のつく日は、webにお花を」心に詩(ポエム)も
おはぎがたべたい。
関東にベルク(鶴が島が本店)というお店があって、
外がきな粉。中に餡子のヤツが結構いける。
口福堂のきな粉のおはぎは、きな粉が山盛り。これもいける。
デザートは、おはぎ。
ブログにお花を
民主党政権の時に危うく中止になっちゃうトコだった。
平成31年完成予定。
この辺りは、平成31年。平成の元号を道ずれに水没する事に。
川の両岸の高台を整地。
道路を付け替えて、周辺に町を移転。鉄道も移転。
見えにくいですが、中央の橋の70%位まで水没します。
見学!?
マジか。ではなく、真近で見たい。
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