三河豊橋地方伝統の花火
ロケット花火ような構造?の筒状の花火。
筒から火柱を噴射するように見える
火柱は、10m近く上がる。
打ち上げ手の方は、火消し装束?で
火柱を吹く花火を支えながら火の粉に耐え続ける。
貴方の一票が私を支えています。
水難事故の鎮魂の意味もあるこのお祭り。
僧侶の読経もあり、精霊流しもある。
地元の、企業の方々が、
2~3分分の花火を寄付に依って賄っている。
広い川幅を利用して、川に向けて花火を打ち上げます。
真横で花火が破裂するので、迫力満点。
貴方の一票が私を支えています。
次々と上がる綺麗な花火を堪能。
30分間で、およそ2000発
公園内で見ている人は、およそ1000人。贅沢です。
あまりにも綺麗だったので、撮影を止めて見入ってしまいました。
※バッテリー切れではありません。
後日お祭りの模様をアップ致します。
がんばろう! 日本。再生のその日まで。
わたらせ・サマー・フェスタ 2011
第97回 足利花火大会
1903年(明治36年)に創始された歴史ある大会。
関東の行ってみたい花火大会ランキング 2位
大豆生田 足利市長の挨拶でもおっしゃってました。
花火好きには堪らないです。
がんばろう! 日本。出来ることから始めます。
2万発の花火大会もそろそろ終わりに近づいた。
スターマインの値段なんて調べたが夢が無いのでアップしない。
でも、お誕生日に打ち上げたり出来るそうだ。
(料金の他にも許認可も必要らしい。)
終了日の翌日は、1400人の市民ボランティアの方が清掃にあたるそうです。
なので、大きな大会は土曜日なんだなぁ。なんて思いました。
ゴミが大量に出るのは、
- 明るいうちに場所取りしながらミニ宴会をする。
- 暗くなって花火が始まると、花火に魅入る。
- 花火の燃えかす等で、食べかけ飲みかけの物が全てゴミになる。
- 帰る時、大量のゴミが出るが、周囲が暗いため片付けができず置き去りにしてしまう。
- もうちょっと明るかったら、ゴミが減るのでは。
なんて感じました。
近くで見ていると、火の粉が降ってくる感じがします。
また、まともな写真が撮れるように神に祈る事にします。
沢山の御投票ありがとうございます。