和銅を運ぶため鉄道が引かれた。ということはないです。絶対。
11を線路に見立てて、毎月11日に、『鉄写同好会の日』として、
鉄道に関する写真をアップします。詳細は、高橋さんの写真館へ
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1966年に日本通運株式会社が静岡県内に開設したレジャー施設「日通伊豆富士見ランド」で制作され、1999年まで設置されていた。
鐘を撞く長い撞木は、24m。運ぶ人の事を考えない、岡本太郎さんらしい作品ですよね。(悪い意味ではありません)
人気の無い場所にありながら、存在感と、畏怖を放つ様相があります。
芸術は爆発だ!! の様な表現をされるのだろうか。
詳細はこちら
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この冬。野鳥の撒き餌なるものを餌箱に入れて出しています。
直径1~2mmくらいの何かの種だと思います。
朝起きて様子を見ると全て無くなっています。
アイデア巣箱の展示がありました。
中が空洞で、指2本くらい入る穴があいていればOKの感じでした。
いろいろなアイデアにびっくりです。
中がウェットでなくても大丈夫です。
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2匹オーダーしました。
名前を書いて、呼ばれたら、匹数を言ってから作り出します。
いわゆる養殖ものでした。
あれ?
なんと、雌雄で、1匹 一軛 でした。(子持ち(餡入り)と無)の2匹
袋には、手書きメッセージが書いてありました。
また、たいやきからの蒸気が抜ける様に、袋に切れ込みが入っていました。
小生、デザート系は得意分野ですが、間違いなく S ランクです。
熊谷新聞に取り上げられた記事は、こちら。
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小生、アンコとジャズは大好き。ちょっぴり英語も。
古い写真。見られる程度に撮れてる。
どこの国とも自由に行き来できる。どこの国の音楽でも自由に聴ける。自由に演奏できる。お前はそんな世界を生きとるよ。
戦争には、国際法みたいなのがあって、プロが撃ち合う分は問題が無いって。初めて知りました。
世界中の多くの場所に行ったことがあります。
ウルグアイの草原に馬で出かけて。気が付いたら、360度地平線だったり、
バルセロナを出発しポルトガルに行く途中で、宮殿だったというホテルに泊まったり、
ドイツのアウトバーンでは、250km/hぐらいで車が走ってたり。
デュッセルドルフでは、高級ホテルでもクーラーが無かったり、サウナが混浴でビックリしたり。
ちょっと危険な、パリの飾り窓を見学に行ったり。もちろん、ルーブルやオルセーも佳かった。
リバプールのビートルズのコンサートやった場所に行ってみたり。
ブリスベンでは、時差無し季節逆を体感。シャガランダーが印象的だった。
ロサンゼルスの空港では、リムジンだらけ。タクシーを拾ったら北斗の拳に出てくるような人で怖かったり。
ココってメモを出して、着いた所は、リトル東京という地区で、ほぼ日本と同じだった。ハリウッドも見学しました。
その頃は、英語が全くできなくって、
魚料理を注文したつもりだったのに、飲み物が出てくるなんてこともあった。
これだけ海外に行くんだったら、中一から英語を勉強しなおしてみようかなって。
2~3年やってたと思う。発音は今もからっきしだけど、
文末が、isn't it.は 付加疑問文かなとか。文の間に who が入るのは関係代名詞かな。
なんて思いながら、朝ドラ観ています。
どこで何をして生きようと、お前が鍛錬し、培い、身に付けたものは お前のもの。決して奪われることのないもの。一生の宝とせよ。
何を鍛錬するか。この言葉は染み入ります。
Life can be so sweet. On the sunny side of the street.
Drink a dry martini all at once.
That is life.
今日はちょっと風呂敷を広げてもいい日。
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