前に来たとき(前を通っただけです。)は、もっと店の前にお花がいっぱいだった。
閉店したのにちょっと残ってます。残念。
美学
NOMINATION = 指名 知らなかったです。
ONE PERSON = 1人
V.I.P ROOM = +20%
(未成年)ダメ。入りたい。
明治の頃、国府村
前橋市街地と、高崎市街地の真ん中ぐらいにあって、今も人家の少ない場所。
戦国時代とかあると、防御とか攻撃が容易な場所がいいとか、
平和な時代だと、交通の要衝が栄えるとか。
(栃木も似た感じ。)街歩きをしていると、1000年前に国府が置かれて、政治経済の中心にならなかった。とか、
無人駅でスタートして、今も周囲に何もないって結構あります。
緩やかに、
温暖化、魚が海に住みにくい環境になっている。とか、夏が長くなったり、異常気象があたりめえになってるとか。少子高齢化、人口減少とか。
人口減少があって、人の仕事をロボットで補って。
8のつく日は、webにお花を ← NEW
ゆりの木
カフェや、
ここでしか買えない、ドライフラワーとか香水を扱っていました。
いろいろなトコに行くのですが、昔ながらのお土産。例えば、お饅頭やペナント、提灯は減って、
自分が欲しいと思う、ちょっと高めの、一品 (ひとしな)。や、体験、BBQ や宿泊にシフトしていると感じました。
あなたの一票が私を支えています
お饅頭を買っても、近所に配るなんてのも無くなっちゃったし、
となると、欲しいのは、1~2個だとすると、そんな、ばら売り、商品として成り立たないしね。~。
オシャレな雰囲気にして、入場料を高くしたとしても、ここでしか手に入らない商品を買う人達を集めた方が、
薄利多売より、厚利少売 (一攫千金?) のほうが佳いと思っているのだろうか。
でも、私(17)の考えは古くって、
例えば、花を育てるには、時間も手間もかかるし施設も必要かもです。
加工して、ドライフラワー、リース、香水になって、高く売れれば、
収入も上がり、その仕事をしようとする人も増え、後の世に繋ぐ好循環になるのではと。