必要とされている感を満たすために居たりしたりしてるわけじゃない。 私が居なければ他の誰かがするだけのこと。 姉妹なり、ご近所なり、行政職員なり、が、ね、. . . .
それだけの存在でしかないと思ってる。
是非善悪は別として、ね。
結局のところは、. . . .
私 「が」 悔いを残したくないから、できるときにできることをしてるだけ。
深層の蓋を開けると、そう書いてあるわけ、だ、笑
だって、公平に客観に考えればさ、私じゃないほうが良いかもしれないし、ねえ。 そゆことをそゆふうに考えないから、「せっかく」 とかいうキーワードが口から出ることになるわけだし。
誰かに期待(広義の) とかされていないと崩壊するような自我は持ち合わせてないからそれでも疲れないし。
でもまあ、一般社会的には、こんなことを敢えて口にする必要はない、というか、普通は気づいてないその手の真実を受け止められるほどヒトは強くないから。