ニューコスモセンター

青森でコスモスというバンドで歌ったり詩書いてる人の痛々しい日々の挙動

よいどめいる

2011-04-27 04:03:40 | 日々の生活
3月21日 バッテリーの匂い

現チャリのバッテリーの充電をお願いしに、久しぶりに親カーターの
仕事場へ遊びに行った。

彼の原発最強論を笑顔で偶に言い返しながら聞いた。
親カーターは何でも最強が良いのだ。
自作パソコンでも、車でも、ベースでも、イナズマでもだ。
彼が1930年代のドイツに生まれていたら、それはそれは
立派なゲシュタポになっていただろう。
愛を込めて。だから僕は歌を伝えたい。
少しでも多くの人に、歌を届けたい。
自分に出来ることはこの歌しかないのだから。
そして紅白に出場するために、大晦日の予定は空けている。by木村健吾

3月27日 年中通告

非常に期待していたある通知落選。
原因を考えるも、俺が駄目人間であること意外は見当たらない。
多分面接が駄目だったんだ。
着席する前に、自己紹介をしてくださいと言われて
名前を「チバたっきゃ。。です」な感じで噛んでしまい。
面接官の女性に「柴田 カヤさんですか?」と聞かれたのが駄目だったんだ。
俺は焦って食い気味に「チバです。タカヤ!たかや!」と右手で手刀をつくり胸の前で
何度か言葉と連動させて前後に動かしたあの行動が駄目だったんだ。
いい歳した大人が、アップアップする姿に、面接官の彼女はあきれたのだ。
きっとそうだ、それが駄目だったんだ。
と無理やり思い込んで気を沈めた。
その日の夜、突然、思い出して、かみさんに八つ当たりした。
いつもこう。

3月29日 竜の卵

ロバートLフォワードの「竜の卵」2年くらいほっぽりだしていたのやっと完読した。
読み始め、中性子星が形成されていく描写の部分でいつも頓挫してしまっていたのだ。
何書いてんだか分からないから。雰囲気だけでむりやり読んでいく苦行。
んでも
人類とコンタクト取り始めたあたりから、軌道に乗る。最後、あとがきの前にチーラの見た目が
設定資料として絵で見れんだけど、ちゃんとまあ想像していた通りだったんで、どうだこの野郎!
と駄目人間の小さな勝利感。
http://www.h2.dion.ne.jp/~kisohiro/dragon.html
ここの大まかなあらすじみてから、読めばもうちょっと読みやすかったと今。

椎名誠のエッセイ本。
ずっとこの人変なおっさん位のどうでもいいイメージ
普通に全く面白かった。すいません。
これはエイト君という、初期コスモスメンバーの方から貰った本。4年位前に。
今更読んだ。

4月4日 年齢を重ねるごとに重い

雪囲い撤去バイト。楽だった。んだけど
花粉で顔メルトダウン。
クシャミ連打。

4月8日 練習

コスモス打ち合わせ。
全然駄目で凹む。
打開策が見当たらない。
それでも必ず何とかなる。
と思う。
どくんごさんからチラシ、ポスターなど届く
張りまくり宣伝してまわらなくては。

4月9日 薄眼

林氏に誘われて内装のバイト。
床の張替え。
市松模様の床の四角を貼り付ける。
目の違いを交互に張り合わせることで
市松模様に見せているという秘密に気づいた。

4月11日 頭痛

職安で紹介状受け取る。
写真スーツ着てるの無かったかも。
最近気づいたんだけど、一人称のゲームFPS。
酔いまくる。10分ほどで限界なことに気づく。
H氏から借りたヘイローリーチやっと前半終わったんだけど
バイク的な乗り物や、ジープなどの乗り物主観視点の時やば過ぎる。
せっかく面白いのに残念な。

bsで放送された青い珊瑚礁を、面白くうっとり鑑賞していたら
地震で中断。ニュース。
ブルックシール図の肉感が消え去り焦燥した。
んだけど、午後のどうでも良い時間にその映画を鑑賞している
大人の自分にさらに焦燥。


4月12日 シンクロ

午後に英明さんと待ち合わせでアウガの図書館へ行くも
今日休み。それでも店内彷徨っていたら偶然出会うことができ
4月の打ち合わせ。
英明さんと壬生氏のイベント音響手伝いのミーティング。
夜、家族でジャスコへ行って、長女のピアノの発表会の服を。