フォークジャンボリー的な

なでしこ勝ったよ！
凄いね～！！！



さて今年の“高知街ラ・ラ・ラ音楽祭”も出演バンドが発表になりましたね→ココ

SOU-JIN、F&L、ima-J、ときわ、和中さん・・・楽しみな名前がズラリですね
パラダイム・ファミリー的な方々の名前もたくさんあります
会場が決まったらどの順でどう見るかの作戦が必要です
（なかなか全部は見れないですよね～）

ま、我々CRAZY DOCTORも無事（？）出演させて頂ける事になりまして
家にはラララTシャツが4枚あるので（パジャマとして活躍中的な）
今回で5年連続5回目って事ですね


演奏20分、打ち上げ10時間という大イベントですから
張り切っていきたいと思います

何演ろうかな・・・ってところですが
まっぴょさん（コメントありがとうございます）みたいに聴いてくれる人がいると思ったら
あまり無茶苦茶できんし・・・ジャパメタ祭りはお預けか？



さて、先週末は“鏡川フォークジャンボリー”なるイベントが
金・土・日の3日間、slowhand mojoの1周年を記念して行われました
（己的には黒潮本陣へ行っていたり等々で日曜日しか行けませんでしたが）

私が遊びに行った日曜日は朝から晴れてキツい日差しが照りつけたり
急に土砂降りになったりと意味の分からないお天気でした

そんな微妙な天気ですので自転車で行くと酷い目にあうかもしれないし
どうやって行こうか？って悩んで
行くのをやめようかとも思ったり・・・


そんなこんなで出遅れまして15時過ぎ頃に到着
ちょうどその頃“鳩's”さんが熱唱中でした

ドライブ感のあるベースがなかなか効いてましたね


薄暗い店内には入り口に“Bar風街”さんが出店されドリンクを提供しており
奥では“まーさん堂”さんがサーターアンダギーなどを提供していました
（めっちゃ良い匂いがしてましたね）

己的には初めてお邪魔したお店でしたが
何か雰囲気があって良い感じですね

しかしキャパが狭いので出演者とお客さんの距離が近い～
リトルパワーズより更に近い
これはめっちゃ緊張するか、逆に家みたいな雰囲気になればリラックスできるのか・・・


さて前夜にさんざんやっていた私は流石にジンジャエールを選択
しかしWILKINSONのものだったので刺激が強過ぎて
（むむ、Beerの方がマシだったのでは・・・）状態
「いっそのこと飲んじゃいなよ」って何処からともなく聞こえてくる悪魔のささやきとの戦いです

私はアル中じゃないので飲まないと決めたら飲まない
強い決意で臨みます（結局家に帰って飲んだけど・・・アル中？）


程なく“SOU-JIN”さんが登場しました

“フォーク”の要素は全く感じさせないお二人ですが・・・

SOUさんは久々の登場ですかね

紫の“エロ・グレッチ”
Brian Setzerモデルですね（失礼しましたっ）
ハードケースも白でエロさ爆発してました・・・あれ？折角PUを搭載したJ30は？

一方、JINさんは

見た事の無いギターです
初登場ですが・・・何すか？これは？
（面白いものをたくさんお持ちで・・・）


JINさんの足技と見事なコードワーク、SOUさんの弾き倒しギター
相変わらずのエンターテインメント性でお客さんを魅了していました
“フォーク”と名のつくawayな環境なのに流石です
（完全にSOU-JIN色的な）



この後も色んな人が登場して、色んな音を聴かせてくれたのですが
また今度・・・
最近体力が落ちたのか、一気に書けない




いらっしゃいませ
はい、Bruce Dickinson様お誕生日おめでとうございます
圧倒的な表現力と歌唱力、音域の広さを誇ってますが
何故か「Iron MaidenはPaul Di'Annoだろ」って言われます（私だけ？）
（好みの問題ですので逆の意見の方はスルーでお願いします）
己的に上手いプレーヤーじゃなくても好かれるプレーヤーになりたいって気持ちは
言い訳なんでしょうかね？（もっと自分を磨きなさい的な）
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