エナジー注入！的な

お世話になっている楽器堂さんが
創業40周年って事で
色々イベント的な事をやっていますが
昨日・今日はキャラバンサライで
“anniverSARY 40th”って銘打ったライブがありました

こうやって活字にして初めて
あ、サライか・・・って気付きました

今日は仕事があったりで行けませんでしたが
昨日も仕事でしたが無理矢理行ってきましたよ

40周年ってイベント組むので
もっとたくさん出演しそうにも思いますが
2日間2組ずつ・・・微妙

で、昨日は最初に

bachoさん
姫路のバンドです

2002年から活動されているとのことですが
私が聴く音楽とは全く違う世界ですので
全然知りませんでしたが
なかなか人気があるようですね

ストレートな歌詞とストレートな音
熱い感じでまさに熱演
（凄い汗量で熱いじゃなくて暑い？的な）

あ、己的には最後のライブがダウンロードだったので
SLAYER→JUDAS PRIEST→bachoって事になるので
落差がハンパないわ

そして楽しみにしていた

OLEDICKFOGGYさんが登場

ま、彼らもいつも聴く音楽とは方向性が違うけど
不思議な魅力があって
なんか好きなんよね
ウッドベース、バンジョー、マンドリン、アコーディオン・・・
ロックなのが想像できない感じだけどね

ライブが良いバンドって感じで
お客さんと一緒に盛り上がって
以前の私なら人とぶつかったりするライブはイヤだったけど
メタル野郎が何を言ってる？って感じよね
（今ならモッシュにも入れるぜ！的な）←言い過ぎました

素晴らしい演奏力で安定しているので
盛り上がるんでしょうね

楽しませて頂きましたし
自分たちも頑張っていかないとなって
また力を頂いた気がします

今日のMOROHAさんも観たかったけど
遊んでばかりもいられませんので・・・

っていうか
4月27日ライブ＠高知X-pt.まで1か月ないんだけど
酔拳君、元気にしてるのかな〜？

無法地帯？的な

先日泥爺会でお肉を食べましたが
その流れでもうちょいどっか行くか？って
久々に緑波さんにお邪魔しました

他のメンバーの到着を待たずに
先にRoyalを頂く！的な

みんなで大人しく
そして静かにお肉を頂きましたので
こちらではトランプしたり（！）←バーで？的な
ワイワイ楽しみました

メンバーはそんなに飲まないので

マスターのお勧めのAUCHENTOSHANのThree Wood
頑張って売り上げに貢献する！的な

酔うてきてばば抜きで負けるので

炭酸で割ってみる的な
割っても飲んだらダメか・・・的な

と言いつつ

勧められるままTAMDHUも炭酸で的な
もうトランプも手品もできるわけがないですね
っていうか炭酸で割ったらちょっともったいない気もしますね

って事で〆は

BRUICHLADDICH
ちゃんとロックに戻る的な

まあなんか飲む順番もバラバラで
まとまりが無い感じですが
別に決まったルールなんてないしね
（己的ルーティーンはありますけどね）

ま、無法地帯な夜でしたわ

せめぎ合い？的な

今日は午後から少し時間休を頂いて帰宅
ギター弾いて、筋トレして、走って・・・
って思っていましたが
どれ1つとして叶うことなく
結局持ち帰ったプレゼン資料を元に
来月の北海道出張に向けて資料を完成させました

仕事を家に持ち帰る事って
私の場合にはほとんどなくて
会社に籠もってやることが多いんですけど
最近会社のネット環境が酷くてね・・・
久々に家で仕事しましたわ

っていうか
完全に時間休の無駄遣いやね
ま、仕上がったから良いけどね

さて、先日フラリとさちまるさんにお邪魔しました

いつもの神泡的な

そういえばサントリーさんから
お店の名前やロゴ的な物が入った
Tシャツが送られてきたそうで
何故か私も1枚貰いました
見た目は完全に従業員です
（皿洗いでもしましょか？的な）

まあまあ酔いつつある
っていうか
そろそろ仕上がる的な状態でしたので

さっさと幸蔵に乗り換える的な

緑の物を食べないと
って変な健康意識が酔っていても働くようで

健康なんだか不健康なんだか分からない状態

ま、走ったり、筋トレしたりしつつ
毎日飲みまくってますので
人生そのものが健康と不健康のせめぎ合いみたいなもんよね

さあそのせめぎ合いに勝利するのは
どっちだ・・・？的な

肉！肉！肉！的な

チーム泥爺に新しい仲間が加わりましたので
歓迎会的な泥爺会を開催しました

お邪魔したのはdas fleisch KöniGさん

普通っぽいBeerはなくて
最も普通っぽいのがブラウマイスターでした

いつもはもうちょっとガヤガヤしているお店で開催するので
今回はちょっと皆さん静かめで
新人さんはビックリしたかもね

とりあえず

シーザーサラダからスタート！的な

コースではなく
適当に注文してシェアする的な感じで

ボロネーゼも流石に肉々しいです
フィレとサーロインの挽肉だそうで
そりゃ美味いに決まってるわね

もういっちょ！的な感じで

アルフレッド・フェットチーネ
こちらも濃厚でしたね

そしてメインは

フィレの肉塊（1kg）
焼く前に「これを焼きます」って
ブロック肉を見せてくれるんですけど
それは撮り損ねたんよね・・・

己的にはギリギリまで筋トレして
大急ぎで行ったので
良い感じのタンパク補給になりました
（マッチョになるで〜！的な）←たぶんなりませんが

我々にはちょっとお洒落すぎな感じでしたが
良い雰囲気のお店ですし
何せ肉が美味い！
店内禁煙なので愛煙家には厳しいでしょうが
また食べに行きたいですね

歓迎会でしたが
完全に肉に魅了された泥爺なのでした

今週の1枚 vol.422

今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
今年度最後って事で
なんか逆に落ち着いていましたが
待ち時間が多くて決してスムーズではなかったですね

ま、たまにはこんな事もあるわと
ゆったりランチはいつものうさぎさん

今日は塩サバがメインでした
うん、今日もヘルシー！的な

待ち時間の延長でなが〜い昼休みを堪能して
チャチャッとお仕事は終わらせて帰りましたが
日中はめっちゃ暖かかったね
もう高知はすぐに夏が来そうです

さて、今週の1枚です
JOE SATRIANI / JOE SATRIANI（1995年）

彼自身の名前をつけた6枚目
他の作品とはちょっと雰囲気の違ったアルバムです

レイドバックっていうんですかね？
全体的にリラックスした雰囲気の仕上がりです

ギタリストのソロ作品って
自分でベースも弾いたり
好き勝手やっているイメージですが
本作には
ベースのNathan East様
ギターのAndrew Fairweather Low様
ドラムのManu Katché様
といった知る人ぞ知る的な凄いメンバーが参加しており
ジョーサト先生は楽にギターが弾けたんでしょうね

自分らしさを出せたのでセルフタイトルにしたのか？
そんな事は私は知りませんわ
でもいつもブリブリゴリゴリ弾きまくっているのとは違い
自身の内面的な物がでているのかもしれません
知らんけどよ・・・

因みにこの作品までで長かった髪を切り
お馴染みのスキンヘッドの先生に生まれ変わります
いったい何があったんやろね？

先生の作品はしばらく聴いてなかったけど
テクニック的にも音楽的にもやっぱ抜けてますよね
流石です
ちょっとギター弾くのがイヤになりそうなので
深入りしてはいけませんね

リアルタイムじゃなく
あとで演ったライブです

スキンヘッドになっているので時期が分かりますね
っていうか
なかなか始まらんし
これでもかって大人げないギター弾くよね