ロッパの日！的な

手背に出来た小さなコブ
別に痛みもないし（痛い時期もありましたが）
特に大きくなるわけでもなかったので放置していましたが
やっぱり何か気になるので
針を刺して中身を抜いてもらいました

中身は無色透明のゼリー（味は不明）←誰が食うかっ
ガングリオンでした

wikiには「若い女性の発症率が高い」って書いていますが
おっさんでゴメン・・・的な

変な出っ張りがなくなってスッキリしました



さて、先日のこと・・・
そう、あれは6月8日でした
68って事で緑波（ろっぱ）の日
って事でご挨拶に伺いました

おそらく何の宣伝的なものもしてなかったと思いますが
緑波の日って事で
カクテル半額、ボトルキープ3000円
ただしボトルはレギュラーボトルに限るって事でした

「マッカラン18年入れてや」ってお願いしましたが
軽く「ダメです」って言われました

「大赤字ですけどOKです」って男前の返事を期待したんですけどね


ジョイに「お勧めのハイランド」っていうと
「目が合った」って事で

Dalwhinnie 15年が出てきました

目が合う・・・良い医者を紹介しようか？


続いて登場は

Arran 14年
アラン島に唯一残っている蒸留所で作られているものですね

スコッチの括りからすると“アイランドもの”になりますが
潮の香りがわずかにするくらいで
ピートは本当に薄～い感じ

46%もあるようには感じずスル～って入ります（危険）


この夜は緑波の日だったから無理矢理（？）お店に伺いましたが
翌日はサッカーの試合があったために
（絶対に3杯で帰る）と強い気持ちでのぞみましたので
「マスター、〆の1杯を」って事で

Glenfarclas 105
なるほどトドメを刺しに来ましたね的な

隣にいたオカピーとも話していましたが
この105っていうのは105プルーフ

イギリスでは何故か100分率ではなく175分率が使われるそうで
175プルーフ＝100%
つまり
105プルーフ＝60%ってわけ


市販のスコッチウイスキー最強のアルコール濃度を誇るこの子は
サッチャー元首相が愛飲した事でも有名ですが
こんな強烈なウイスキーを飲むとは流石は鉄の女
肝臓も鉄で出来てるんやろね



予定通り3杯でお店を後にしましたが
カクテルともレギュラーボトルとも無縁な我々
お会計に影響なし！的な

・・・っていうか
我々の会計には影響しないような設定にしてない？
（マスターの狙い通り的な）


緑波の日・・・

それは私にとっては普通の土曜日でした



因みに帰りにタクシーに乗ろうと財布を確認したら
千円札が見当たりません
運ちゃんにゴチャゴチャ言われるのがイヤで
両替しようともう1軒寄って帰りました

その店でお会計するときに財布の中に千円札を見つけたときのショックたるや・・・



いらっしゃいませ
6月13日は衣笠祥雄氏が連続試合出場の世界記録を塗り替えた
「鉄人の日」だそうです
鉄の肝臓を持つサッチャーさんとは関係ないみたいね
2215試合・・・コツコツ積み重ねた成果だけに凄いですね
私も連続飲酒記録をコツコツ積み重ねたいと思います
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けると記録が伸びるかもしれません
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