今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました
ちょっと早めに出かけまして
せっかく早く着いたのに
雑用的な事をやっていたので
始業はギリギリ・・・的な
大学卒業後区切りが良いタイミングですので
夏にみんなで集まろう的な感じで
メールとかSNSとかで連絡したりしてたのよね
別に幹事とかそういうのではないんですけどね〜
お仕事的にはそんなに忙しくもなく
サクサクこなしてランチは一葉さんへ
いよいよカウントダウンですからね・・・
今日のランチは

焼肉風野菜炒め
ご飯がガッツリ進むヤツです
いつもは流し込むように食べて
すぐに仕事に戻るんですけど
今月いっぱいで閉店って聞くと
ゆっくりしよう・・・って今日はゆっくり食事をしました
(言うても早いけどね)
来週で最後・・・かもしれませんが
最後の日替わりメニューは何をもってくるでしょうね?
(休んでたら泣きます)
そんな今週の1枚です
Waiting for the Punchline / EXTREME(1995年)

彼らの4枚目のスタジオアルバムで
このあと解散してバンド的には長いブランクになります
1st、2ndの元気一杯のファンクメタルから
3rdでちょっと雰囲気が変わり
まあ華やかに作り込まれた重厚なアルバムでしたが
本作はまた方向性が変わって
シンプルって言うか
スタジオライブみたいな生々しさがある作品です
全体的に暗いって言うか
初期2枚に見られたようなファンキーさは皆無で
そのような方向性を期待したら完全に肩すかしです
己的にも当時求めていたものと違っていたので
余り聴き込まなかった作品ですね
たぶんコピーしたのも"Midnight Express"くらいですしね
(出来てないけどね)
しばらく聴いてなかったんですけど
こうして聴き直すとNuno様が大人になったって事がよく分かります
(そして相変わらずギターは上手いしカッコイイです)
大人のハードロックになっているので
当時大人になれなかった自分には理解できなかったんだと思いますが
Nuno様の、そしてバンドの集大成的な作品だと思われます
みんなのテクニックが上手いことは分かっていますが
バンドアンサンブルがとんでもなく難しいし
Gary様の歌の乗せ方も最高にかっこいいし
そしてNuno様のギターがとんでもない領域まで行ってます
早いとかテクニカルとかそんなんじゃなくて
(もちろんそこも凄いが)
リズムとかアクセントの付け方とか
やっぱこの人は異次元に凄いなと
楽曲的には初期の方が聴きやすいし好きですけど
Nuno様のギターを堪能するには本作が良いかもしれませんが
打ちのめされてギターを弾きたくなくなるかもね・・・
シングル曲なので貼っておきますが
ちょっとアルバムの雰囲気からははずれている気がします
因みに大学時代に酔拳君がカバーしたそうです
Extremeって基本的に♭チューニングですけど
特に好きでも無かった彼はその事を知らずに
耳コピして物凄く難しかったそうです
そりゃそうやろ・・・
そしてこのキチキチしたソロは酔拳君の好みではないので
好き勝手弾いていた事は安易に想像できますね
もはや別の曲やん・・・
ちょっと早めに出かけまして
せっかく早く着いたのに
雑用的な事をやっていたので
始業はギリギリ・・・的な
大学卒業後区切りが良いタイミングですので
夏にみんなで集まろう的な感じで
メールとかSNSとかで連絡したりしてたのよね
別に幹事とかそういうのではないんですけどね〜
お仕事的にはそんなに忙しくもなく
サクサクこなしてランチは一葉さんへ
いよいよカウントダウンですからね・・・
今日のランチは

焼肉風野菜炒め
ご飯がガッツリ進むヤツです
いつもは流し込むように食べて
すぐに仕事に戻るんですけど
今月いっぱいで閉店って聞くと
ゆっくりしよう・・・って今日はゆっくり食事をしました
(言うても早いけどね)
来週で最後・・・かもしれませんが
最後の日替わりメニューは何をもってくるでしょうね?
(休んでたら泣きます)
そんな今週の1枚です
Waiting for the Punchline / EXTREME(1995年)

彼らの4枚目のスタジオアルバムで
このあと解散してバンド的には長いブランクになります
1st、2ndの元気一杯のファンクメタルから
3rdでちょっと雰囲気が変わり
まあ華やかに作り込まれた重厚なアルバムでしたが
本作はまた方向性が変わって
シンプルって言うか
スタジオライブみたいな生々しさがある作品です
全体的に暗いって言うか
初期2枚に見られたようなファンキーさは皆無で
そのような方向性を期待したら完全に肩すかしです
己的にも当時求めていたものと違っていたので
余り聴き込まなかった作品ですね
たぶんコピーしたのも"Midnight Express"くらいですしね
(出来てないけどね)
しばらく聴いてなかったんですけど
こうして聴き直すとNuno様が大人になったって事がよく分かります
(そして相変わらずギターは上手いしカッコイイです)
大人のハードロックになっているので
当時大人になれなかった自分には理解できなかったんだと思いますが
Nuno様の、そしてバンドの集大成的な作品だと思われます
みんなのテクニックが上手いことは分かっていますが
バンドアンサンブルがとんでもなく難しいし
Gary様の歌の乗せ方も最高にかっこいいし
そしてNuno様のギターがとんでもない領域まで行ってます
早いとかテクニカルとかそんなんじゃなくて
(もちろんそこも凄いが)
リズムとかアクセントの付け方とか
やっぱこの人は異次元に凄いなと
楽曲的には初期の方が聴きやすいし好きですけど
Nuno様のギターを堪能するには本作が良いかもしれませんが
打ちのめされてギターを弾きたくなくなるかもね・・・
シングル曲なので貼っておきますが
ちょっとアルバムの雰囲気からははずれている気がします
因みに大学時代に酔拳君がカバーしたそうです
Extremeって基本的に♭チューニングですけど
特に好きでも無かった彼はその事を知らずに
耳コピして物凄く難しかったそうです
そりゃそうやろ・・・
そしてこのキチキチしたソロは酔拳君の好みではないので
好き勝手弾いていた事は安易に想像できますね
もはや別の曲やん・・・