今日は定期のバイトで須崎
最近お仕事的にまあまあ忙しくなってきていて
楽しみに行きましたが
そ〜でもない・・・的な
あ〜残念・・・って思って
いつものようにうさぎさんへ行くと
「しばらくお休みします」的な貼り紙
え〜〜〜〜〜〜的な
仕方がないのでガストまで行って
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日替わり的ランチ的な
水曜はいつも一緒なんかな・・・?的な
来週はうさぎさんが復活していることを祈ってます!的な
さて、今週の1枚です
Demolition / Judas Priest(2001年)
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彼らの14枚目のスタジオアルバムで
シンガーにTim "Ripper" Owens様を迎えての2枚目
そして最後のアルバムです
いわゆる“じゃない方”作品ですね
時代的にメタルが難しかった頃で
色んなバンドが生き残るために方向性を模索していましたが
王者Priestも迷走していました
っていうか
当時は私も聴いてませんでしたね
だって“じゃない方”ですし
もう20年以上経ったし
どんなもんだろう?って聴いてみた的な感じですね
ゴリゴリしたサウンドや
ラップなどが入った感じだったり
あ〜2000年代だなって懐かしく感じますし
Judas Priestの作品だと思わなかったら
なかなか良いかなって思います
コアなファンが多いバンドなので
多分当時は許されなかっただろうなとは思いますが
改めて楽曲の良さや
サウンド面の鋭さ
見事な歌唱力と悪いところはどこもなく
きちんと評価されるべき作品だと思います
“じゃない方”じゃなくてね
シングル曲です
サウンドチェックみたいですが
素晴らしいライブになったことが予想されますね