今日は定期のバイトで須崎でしたが
ちょっと体調が芳しくなくて
何とか頑張った感じでした
こんな時に限ってなかなか忙しい・・・的な
お昼休み返上でしたが
わずかな隙をついて
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かかし弁当の日替わり的なヤツ
こりゃ高カロリーで頑張るしかない的な
もうヘルシーなランチには戻れない身体になってしまったかも・・・的な
雨が降ったのでサッカーの練習もなく
ダメなときはやめとこうと
筋トレもギターもお休みしました
じゃあ何した?的な
そんな今週の1枚です
Fistful of Metal / Anthrax(1984年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b5/848599a3dc11e61a58523b7fc369c4f8.jpg)
ダラダラしてるわりには強烈なやつですね
ジャケがなかなかのインパクトがある彼らのデビュー作
この拳はどこから来てるのか?問題は解決したのかな?
Anthraxはなかなか個性的なバンドですので
当時は食わず嫌い(いや、聴かず嫌い)で
己的には後追いで好きになりました
その中でもJoey様時代が好きですので
本作は己的に“じゃない方ですらない方”っていう位置付けで
だいぶ後になるまで聴いてませんでした
ま、実際シンガーが違うとバンドのカラーは大部違うわけですが
楽曲的にもまだ方向性を模索している感じで
他の彼らの作品群とは違った雰囲気です
NWOBHMの影響を受けたわりと王道メタルな雰囲気と
後の特徴となるパンクっぽい雰囲気と
そして他の四天王とは違ったメロディアスさと
ま、後の彼らの特徴となる素因的な物はありますね
まだ20歳そこそこだったし
機材の問題などもあったでしょうし
インディーズっぽいチープなサウンドですが
それもひっくるめて良い作品だと思います
これが作れるくらいだから未だに生き延びているんでしょうね
ライブでの定番曲でわりと新しめの映像です
Neil Turbin様の映像って存在するのかな?
ま、別にどっちでもいいけど・・・的な