今日は定期のバイトで須崎へ行きましたが
いつもよりちょっと遅く出発したので
その分だけちょっと遅く着きました
何時に出ても
ゆっくり行こうと急ごうと
大体所要時間は一緒です
ゆったりした気分で行く方が
精神的には得ですね
後輩が1人休職だか退職だか
いなくなってしまって
もう1人は出張で留守だったので
そこそこ忙しかったけど
それくらいがちょうどかもね
きっちりお昼までには仕事を仕上げて
ランチは
かかしさんのミニ幕内
安定の美味しさで緑が少ないお弁当にも慣れてきました
午後からもサクッとお仕事を終えて
美しい仕事だったな〜って
満足してたら
めちゃ雨降っててしょぼ〜んって感じでした
サッカーの練習もランニングもできませんでした
さて、今週の1枚です
Seven / Winger(2023年)
タイトル通り彼らの7前目のスタジオアルバムで
前作から9年ぶりの久々の作品です
デビュー35周年ってことで
キーボード兼リズムギターでPaul Taylor様が復帰
Kip様がベースヴォーカルなので
5人なのにトリプルギターっていう
まあまあ変態的な構成ですね
全体的な雰囲気は
80年代ハードロックの感じを
今風の音とアレンジで仕上げていて
当時を知っている我々世代は入れ食いだと思います
Reb Beach様って
めっちゃギター上手いのに
ここでも白蛇でも
めっちゃ遊んでる感じですよね
楽しんでプレーするって
本当に上手くないとできないんですよね
やっぱすげ〜わ
己的には若かった頃よりも
最近、っていうかまあまあ年齢を重ねてからの
Kip様の声の方が好きなので
本作も大好物です
いい声で憧れるよね〜的な
35年で7枚しかアルバム出してないバンドって
どうなんだ?
って思わなくもありませんが
まあいい作品なので
見逃してやるよ!的な
もう数枚は作ってよ!的な
オープニングナンバーです
見た目的には
全員知らない人です
(本当はレブ様だけは分かりますけどね)