トーナメント！的な

今日は朝からサッカーの試合でした
シニア40全国大会の高知県予選でした

己的には協会との関わりが全くありませんので
よく知りませんが
40以上の全国大会県予選をトーナメントで行うのは今年が第1回のようです（たぶん）

※たぶんこれまではリーグの覇者が県代表となっていたんだと思います（たぶん）


因みにシニア50は第12回、シニア60は第13回だったようです


私が所属しているチームは今年結成された
・・・っていうか
元々あったチームから分裂みたいな形です（たぶん）


さっきから“たぶん”ばかりですが
本当に何も分かっていないんです


ちょいちょい練習では顔を合わすことはあったんですけど
ちゃんとチームとしてゲームをするのは今回が初めて
己的にもワクワクして
昨夜は遠足の前の小学生状態
今朝も6時過ぎから目が覚めました

もちろん昨夜は飲酒は控えましたよ
（山さん、せっかくだったのにスミマセン的な）



9時20分から開会式って事でしたので
9時過ぎには会場入りしたんですが

なんと


開会式はなかった


おいおい、早く来んでもよかったやん



その後アップを済ませて初戦に臨みましたが
初戦の相手はなんと元は同じチーム（分裂した相手ね）
そのため両チームとも胸には同じチーム名が・・・
（そんなんあり？的な）


そもそも優勝するためにここに来たので
こんなところで負けるわけにはいきません

なかなか得点できずにジリジリする展開でしたが
何とか3-1で勝利しました


因みにゲーム終了間際に直接フリーキックで1点取られ
それと同時にゲーム終了となりましたが
ディフェンス的には全く崩されることなく満足！



さあ次戦の相手は昨年のチャンピオンです


・・・っていうか
同日にもう1試合？？？

中学生じゃあるまいし無理やって！


だってタイトルがシニアやで
お願い、1日1試合のスケジュールにして！的な



初戦から次戦までの時間は2時間余り
この間に身体が冷えて筋肉がカチカチになり
身体が動かなくなります

最近同じようなシチュエーションを経験して分かっていました


なので入念にアップしてストレッチして挑みましたよ、2試合目


さすがは昨年の覇者
ゲームは押され気味で進みましたが
後半には私も脚が限界・・・
お恥ずかしいですが両腓腹筋がつってしまい
途中交代

その後世紀の大誤審！
完全に相手フォワードのキーパーチャージでしたが
何故かPKに

審判や本部にも訴えましたが判定は覆らず
残念ながらここで失点してしまいました


試合後に審判の方も誤審を認めていましたが
時既に遅し
0-1で惜敗してしまいました

ま、あの失点がなくて延長戦に入っていたら
ボコボコにやっつけられた可能性もあるし
チャンピオンをギリギリまで追い詰めたって事で


課題としては
2試合戦える体力とフィジカルが足りないって事と
まだまだチームとして経験が浅いので個の力に頼りすぎてるって事


因みにリーグでは12月にチャンピオンチームと当たります
その頃までには何試合かありますし
チームとしてもっと連動性が出てくると思うので
次こそは！的な
（日に2試合とかじゃなかったらね・・・）



このチームではまだ今日の2試合しかやってませんが
メンバー全員が上手いし良い人です
（私が一番下手くそです）
上手い人とセッションすると楽しいですが
（普段の練習はそんな感じ）
上手い人たちのバンドに入れてもらった感じで
め～っちゃ楽しいです

とりあえず今日は負けてしまったので
決勝戦のために空けていた来週のスケジュールが空いちゃいました
土曜は思う存分飲めそうです



2週後には県リーグとマスターズのリーグが開幕します

・・・っていうか
同じ日に開幕なので
また2試合あります
いや、ホンマに無理やって



あ～、全身に湿布貼って寝よう



いらっしゃいませ
昨日久しぶり（数ヶ月ぶり）に洗車しましたが
今夜早速雨が降りましたね
しかも雷雨！
どんだけ雨乞い効果あんねんっ
って感じですが、まあ恵みの雨って事で
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保存版？的な

今朝は緊急地震速報的なメールがけたたましい音で届きまして
5時半頃起床
高知は震度3くらいでしたので
壁掛けのギターも全て無事でなにより的な

地震の数秒前にメールが来て起こされて
何？何？って感じでしたが
起きたおかげで（？）ちゃんと揺れを感じました
でも、あのタイミングで知らされても逃げたりとかには間に合わないような・・・

全国的にも大きな被害はなかったようですので良かったですが
地震って本当に怖いですね



え～っと、詳細は書けませんが

SG！
カリンカリンで良い音

この子も無事で何より



さて、和歌山の2晩目は

楽割鮮きむらさんにお邪魔しました
完全に飛び込みです
（何となく外観の雰囲気で選びました）

店内は明るく綺麗
たくさんのお客さんで賑わっていました


ギリギリ2人分だけ席を確保できましたので
カウンターへ
まずはBeerで乾杯！的な

プレモルや～（ナイス！）


色々食べ物も注文しましたが
最初に来たのが

上品に盛りつけられた刺し盛り！
いや～大将、分かってるね


板場はご主人と思われる方が1人だけなんですけど
満席のお客さんから色々注文が入るわけです

ま、プロなんだから当たり前なのかもしれませんが
その注文を裁いていくわけですが
出す順番を考えながら作っているんですよね
（カウンターだからよく見えました）

全てのお客さんが満足できる順番を考えている的な


こういった心配りは素晴らしいです


で、我々の所には続いて

大根サラダ的な

そうそう、冷たい物が先なのよ！


で、ハタハタがやってくる的な

めちゃ旨～（この系統は大好きなのです）


そしてじゃけ～君が注文した

ホタルイカの天麩羅的な
沖漬け以外を食べるのは初めてかも
これも美味しかったね


板さんが1人、ママっぽい方が1人、バイト（たぶん）の女性が1人という少ない人数で
全24席のお客さんに対応していましたが
め～っちゃ忙しいにも関わらず笑顔で丁寧な対応をされていました

とっても気持ちの良い店で、しかも料理も美味しく素晴らしい！


次回また和歌山に行くことがあれば是非お邪魔したいと思います
（出張ないかな～？的な）
次回和歌山出張に向けて今日の記事は保存版ですね


因みに前日に私と同じペースで飲んで
夜中に迷子になったじゃけ～君ですが
この夜は持ちこたえることが出来たんでしょうか？的な



いらっしゃいませ
Ritchie Blackmore師匠、お誕生日おめでとうございます
師匠68歳ですね
元気に活躍して頂きたいものです
己的には体調不良が続いていますが明日（今日やね）は試合です
起きたら元気になっていることを祈りつつ寝ます（お休みなさい的な）
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金剛峯寺的な

昨夜ちょっと書きましたが
パンの日でしたので
仕事が終わって帰宅してからバゲットを焼きました

クープは相変わらずイマイチですね

パンを焼きながら先日頂いた白ワインを

段々バゲットを焼くのも面倒になります
ま、もちろん1本飲みきりましたが、何か？


因みに焼き上がったパンはカットしてそのまま冷凍庫へと旅立っていきました
SOUさんご希望の虫パンは何を入れましょうか？
お勧めはカブトムシの幼虫です
（怖っ）



え～っと先日、出張で和歌山に行った際に
旧友じゃけ～君と一緒に高野山まで足を延ばしてみました
（和歌山市内から車で1時間半くらいでした）

そう、あの弘法大師が開創した真言密教の根本道場ですね
標高900メートルくらいの山のてっぺんに33万坪という広大な盆地が広がっています
（想像していたのと全然違っていてビックリ！的な）


日本史で習ったときには
高野山＝金剛峯寺
みたいに記憶しましたが、実際には高野山には無数のお寺があります

なんだか混乱しますが
実際には弘法大師が命名した金剛峯寺は高野山一山の総称で
現在金剛峯寺と呼ばれるお寺は後に豊臣秀吉が亡母のために建てた物です
（知ってました？私は知らなかったよ）

そのどっちもの意味が今も生きているのでややこしい・・・


とりあえず実際にその金剛峯寺に行ってみました

流石に立派なお寺です

中にはたくさんのお部屋があり（何LDK？みたいな）
襖の絵が凄いんです
でも撮影禁止なんよね
（得意の念写もここでは無理）


己的に一番気に入ったのはお庭

石庭としては日本最大で2340平方メートルもあるそうです
白い砂が美しく整備されています（ダイブしたい衝動にかられます）
毎日綺麗に整えるのは大変だろうな～


奥へと進んでいくと新別殿という大広間的なところがあります

13×13＝169畳だったような気がします

大勢の参詣者の接待のために作られたそうですが
じゃけ～君と2人っきりでお茶しました

入館料的なものが500円かかりましたが
このお茶とお菓子が付いているのでお得？

因みに「ここはそういうところじゃないから」的な事が書いてあり
寝転んだりしたらダメだそうです
昼寝したかったんですけどね


正直なところ昨秋に行った永平寺に比べるとパワースポット感が少ない印象でしたが
それはこのお寺1つだけ見た印象
上記のごとく、とてつもなく広いのでその後に誤りに気付くことになるのです


その後テクテクと徳川家霊台へと行きましたが

ヤバイ、杉花粉が・・・

段々鼻の奥が痛くなり、体調もおかしな事に


同じ建物が2個並んで建っています（写真は同じなので1個だけです）

こちらは三代将軍家光君が二代目の秀忠君が亡くなったときに
家康君と秀忠君の霊屋を建てたものです

江戸時代を代表する霊廟建築で重要文化財に指定されているそうですが
何かちょっと地味な印象でした
（細かな作りとかは凄いんですけど、ポツンと建っているので）

ここは200円だったかな？
中とか見れたらなお良いんでしょうね



しかしまあ、お寺とか行くようになったのは歳のせいかな？
（じゃけ～が行こうって言うから行ったんですけどね）←私は歳じゃない宣言的な
春に杉がいっぱいの山へ入っていくのって自殺行為だよ
・・・なんて言いながらまだまだお寺巡り（？）は続くのです



いらっしゃいませ
風邪をひいたのか、アレルギーなのか
くしゃみ・鼻水・鼻づまりそして喉が痛くて咳が出ます
毎日ちゃんとアルコール消毒しているので
たぶん感染じゃなくてアレルギーだと思うんですけど・・・
花粉は終わりっぽいですけど
いったい何アレルギー？（アルコールだったりして）
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不確実な話？的な

昨日再設定したgooのログインパスワードを既に忘れていた泥爺です
記憶力の低下が止まりません

今朝は月に一度の資源ゴミの日でしたが
ゴミを出す場所がちょっと変わっていました

いくら何でもそれは記憶違いではありません（たぶん・・・）


月に一度、Beerの空き缶や酒瓶などを出しますので
その月に飲んだものがわかります（走馬燈のように的な）

この1か月はパトロールが多かったようで家の方は少なめでしたね
（どうでもいい情報的な）


そんな少数精鋭的なメンバーです

JAMESON 12年（箱入り息子的な）

お顔は

なかなかスタイリッシュなボトルです

このところハイランドにはまってますが
その前のマイブーム的なものはアイリッシュでして
珍しくジャック君以外の物を購入して家飲み的な

サナダ君に怒られるタイプの氷です（家じゃしゃあないやん的な）


ジャック君は家で飲み慣れた味なので安定していますが
こうして違う物を飲んでみるとよく分かります
家で飲むよりBarで飲む方が美味い
逆にジャック君は家の方が美味く感じるのよね（不思議）
それだけ人間の味覚って不確かで、他の要素に左右されるって事でしょう
（私の味覚が不確実なだけという噂も・・・）


う～ん、どんな味かな？ってテイスティングしているうちに

あら？もうないやん



やっぱり美味い酒はBarで飲みなさいって事で
緑波きりんマスターお勧めの3本でも紹介しますか
（お勧めって言ってもその夜の私に限定ですけど）

まずはCutty Sark

モルトウイスキーのみをブレンドしたオールモルト
ま、おいしいとこ取りなので旨いに決まってるわ


お次はジョニ緑

Johnnie Walker Pure Malt 15年 (Green Label)
フルーティーさとスモーキーさのバランスが良いです


最後はバランタインのピュアモルト

バランの原酒だけをブレンドしたもので50種類ものモルトをブレンドしているそうです
既に混ぜすぎて分からないのでは？？？
いえいえ華やかな香りが素晴らしいですよ


以上、きりん的ブレンデッド3兄弟的な



まあ味・香り・雰囲気を楽しむ物ですからね
わかんね～わ
（雰囲気って不確実要素の代表格ですしね）



いらっしゃいませ
4月12日はパンの記念日だそうです
以前だったら完全にスルーですけど、思わず反応してしまいました
（SOUさんのご希望のパンは焼けませんが）
自分の生き方の方向性として音楽だけではないって事はよ～く理解できます
ま、酔ってるからかもしれません
今夜は緑波で仕上げてきたから良いメッセージも頂きました
明日からも元気に過ごせそうです（またメールするよ的な）
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けるとちゃんと生きていけるような気がします
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バーテンダー？的な

セキュリティー強化のために
ログインパスワードを変更しなはれってgooからメールが来ました

複雑にすれば安全性が上がっていきますが
自分が覚えられない


以前、iTunesの不正使用の事を見たときに
こりゃマズイ
って思って、思いっきり複雑なパスワードに変更しましたが
iPhoneのパスワードも同じになっていて
色々DLするたびに入力しないといけなくて大変な目にあっています


iTunesなんかは他人に勝手にDWされたらかないませんが
gooはどんな問題があるんでしょうね？
（誰かが代わりにブログ書いてくれるとか？）

調べてみたらクレジット情報や個人情報を抜かれる恐れがあるんだとか・・・
己的にはそんな物を初めから登録していないので関係なさそうです
（でも小心者だから複雑なパスワードに変更しましたよ）


基本的にログインしっぱなしなんですが
定期的に自動ログアウトします
私の記事が落ちたときはパスワードを思い出せなかったんだと思って下さい



さて、和歌山のお話の続きですが
長野家さんで食事をした後は
やっぱBarよね～って事で
お店の女性に「この辺りに良いショットバーってありますか？」って尋ねたら

「ガールズバーなら知ってるんですけど」ですと
何を仰りますの？？？
落ち着かんやん、そんなん・・・


「ちょっと待って下さい」って言い残して店長さん（？）に相談・・・
結果的には“紀州和歌山BAR紀行”っていう小冊子をくれました

それをパラパラめくってバックバーの写真が気に入ったお店に行ってみることにしました


お邪魔したのはBar TENDERさん

バーテンダー？
微妙なネーミングですね


何となく私個人の勝手な思い込みですが
バーって飲み屋さん系ビルの上の方にあるイメージなんですけど
このお店は一軒家
しかも比較的大きな道（柳通り）沿いです

そうそう、この前書いたように和歌山の飲み屋街ってお店が点在しているんですよね


写真で見て“ここ！”って決めたバックバーは

きちんと分類されて、綺麗に並んでいますね
（当たり前か）


とても穏やかな雰囲気のマスター（め～っちゃいい人っぽい）
いつものように先ずはソルティードッグから

おっ
塩の種類、盛り方が完全に私好みで美しい！
期待が膨らみますね


先のバックバーを見ながら、私がチョイスしたのは

GLENLIVET 18年
いつもよく飲む12年の6個上の先輩っす

「お～旨い　別もんやね」なんて喜んでいますと
「ウイスキーがお好きなんですか？」ってマスターからプレゼント的な

GLENLIVETの原酒的な物（樽で寝る前のもの）を頂きました
こいつが育っていくのね～って軽く飲み干しましたが
こいつが63.6度あるんです（でもサラリと飲めちゃう的な）


お勧めのハイランドをきいてみたところ

MACALLANの9年をお勧めされました
ショートエイジですがオリジナルとはまた違った味わいでグッド！
（己的初！こんなんあるんや～的な）


知らない土地で初めてお店で酔い潰れるわけにはいきませんので

Ardbegで〆ました


せっかく和歌山まで来ましたので
和歌山ラーメン食わねばって事で

丸高ってお店でラーメンをしばいて帰りました
（デブ一直線的な）


じゃけ～君は思いの外酔っ払ってまして
軽く迷子になっていましたので
ホテルまでの道を説明（って言ってもすぐそこ的な）
私のホテルは遠かったのでタクシーで帰りました



でもそんな私もタクシー以後の記憶無し・・・的な

おかしいなあ
あの原酒的なもののせいかな？



いらっしゃいませ
北朝鮮のミサイルの話はどうなりました？
なんか北の精度からすると（知りませんが）
東京を狙ったら高知に落ちるんちゃう？って不安です
花粉・黄砂・PM2.5に続いてミサイルかよっ（色んな物が飛んでくる的な）
いずれにしても戦争のない平和な世の中希望です
そんなわけで世界平和のために今日もクリックをお願いします
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