左手に添えられた小さな手が、今は亡きご両親の天国からの
ふとあの頃を思い出す写真だ。
9月29日2ヶ月半ぶりに旭中学校の選択授業が再開した。
5回（5時間）授業のあと、11月8日に「旭エスタ」という名のいわゆる文化祭で演奏をする。
みんなの希望のEXILEの「道」はいくらなんでも無理と判断して「愛のロマンス」の三重奏の楽譜を先日届けた。早速音になった。
が、結果はともかく「道」の譜面も提示することにした。
若さとは無限の力を秘めているセンセは来週はお休みするけど、しっかりガンバレ！
国際ホテル松山10階トップラウンジTOH-KA-LIN
青木敏郎のフラメンコギター・ソロ 11月の生演奏
〔19:30～20:00+α〕
火曜日；3日、10日、17日、 24日（休演）、 木曜日；5日、12日、 19日（休演）、26日（休演）、 土曜日；1日、8日、15日、22日、29日の19:30～20:00
すみません、3日（土）は上京中のため休演させていただきます。
10月20日に200回目を迎える予定です。この日は20曲をと思っています。
YAMAHA ポピュラー・ミュージック・スクール【10月のレッスン】
講師紹介----------------------------------------------------------
土曜日☆月2回コース①10日、②24日日曜日☆月2回コース①11日、②18日日曜日★月3回コース①11日、②18日、③25日木曜日☆月2回特別コース①1日、②15日木曜日★月3回コース①1日、②8日、③17日、④補講22日☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
AOKIギター・スクール【10月のレッスン】
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松山市コミセン教室水曜日☆月1回コース①7日土曜日☆月1回コース①17日----------------------------------------------------------
伊台自宅教室木曜日☆月1回コース①22日
9月23日散髪のあと最近出来たダイキ内宮店へ
。広い。駐車場も店内もとにかく広い。
CD発送用の袋を買うために立ち寄ったが、あれこれとかれこれ数千円も買ってしまった。これは参ったしくじった。かくしてシルバーウイーク終了。
（右上クリックで拡大）台所の壁にプリズム効果の虹がでた。浩ちゃんいいだろう。
9月22日1日中ぼ～～～～～っとして過ごす。写真＆音源のダビングを片付けた。
夜は、連休中唯一の仕事のギター演奏に。手のつけようのない超満員で、これはもうマイペースでやり通した。
9月21日連休中日は一人住まいの老母宅を訪問。久しぶりに半日過ごした。
高島易断によると来年の0328が◎だ。よし。
9月20日さて、お昼どきを見計らって海かふぇさんへ。
シルバーウイークは超お忙しいことと。
（クリックで拡大）
潮騒に白いヨットが滑って行った
餌つけに成功して手に乗るヤマガラくん
9月20日
9月19日混みあう松山市民病院に患者として行く。
栄養指導を受けた。
①外食をつつしむ。カレー・ラーメンはもってのほか。
②間食をしない。夜中に台所を探さないということか。
③昆布の佃煮をがばっと食べるのはやめよう。
④玉子は1日1個に抑えよう。
はい、わかりました。
夕方まで目が眩んだが、眼底検査は結果良好。やれやれ。
さ、
ギターを弾きに行こう。
9月18日ビンセント・ロドリゲス。当時から謎のこのギタリストの演奏する
「禁じられた遊び」を40年ぶりに聴いた。
30曲の懐かしい映画音楽のCDに収録されていた。紛れもないあの音だ。
まるで自分の演奏かと思う感じで、まさに原点だ。こっちがマネたけど。
これを聴いて、
不朽の名曲であると再認識をした。
蔵のかぼちゃプリン
9月14日海の向こうではイチローが9年連続200安打の偉業を達成した。
記念に楽譜を公開
クリックでどこまでも拡大空白のラスト8小節(Eメジャー)はボクのヒ・ミ・ツ これから書く。
不朽の名曲といえば「アルハンブラの想い出」。今もゆるぎない人気を保っている。
戦後の人には「禁じられた遊び」が続くが、今の世代の人には中南米の曲の
「11月のある日」「鐘のひびき」「ベネズエラワルツ第3番」あたりが人気だ。
「愛のロマンス」のシンプルなメロディは今も泣けるが、ボクは必ず間奏を弾く。
間奏がついて初めて「禁じられた遊び」となる。無論間奏の楽譜はない。
青年の日に
失恋の痛みに泣きながらヴィンセント・ロドリゲスのEPから音を採った。あと1回で教室を卒業する生徒さんの注文で、自らの演奏を譜面にした。
ヴィンセント・ロドリゲスの演奏が入ったCDが存在する。注文。
9月14日深夜は秋の虫の声がきこえる。秋の気配は急速に深まる。
コミセン練習室のドアのプレートも秋味。
Mさんの励まし。この第3練習室に通い始めてまる20年になる。ここが一番長くなった。
東京大塚のマイ・スタジオに通った10年。伊藤日出夫とフラメンコギター合奏団。
松山本町の松山マンドリンクラブに通った8年。
2010年は、松山スペイン音楽協会設立20周年記念and青木敏郎この道45年の記念イヤーとなります。そこで、感謝をこめて楽しいコンサートを企画しています。
日時；春をめどに調整中場所；あるチャペルと交渉中 100人収容入場料（会場代は自己負担し安く設定します）出演者；ヴァイオリンのお二人、オルガン＝作田説子さん、ギター＝
9月12日今日は雨。ボクも
雨。あ～あ
主治医に命じられて松山市民病院へ。地獄の教育入院以来3年ぶりだ。
入った途端、「ああボクは病人なんだ、忘れていた」と実感した。
ギターは生徒さんもどんどん増えるし、演奏も充実している。
だが、好事魔多し。最近足が重く疲労感が抜けない。
悪い数字は正直だ。従って
ボルガノさん、油がおいしいハンバーグありがとうそしてさようなら。
ブルドッグさん、まったりおいしいカツカレー＆ロイヤルハヤシありがとうまたね。デリーさん、姉ちゃんキレイなエッグカレーありがとうもう行けない。
9月9日未明今では深いお付き合いをさせていただいている今治市の「海のみえるカフェ」のご夫妻。アヤコレットさんに連れてきてもらったのが最初だった。あれから間もなく3年になる。
東京在住のこどもたち家族や老母もお邪魔させていただいた。この間の我が家の思い出のいっぱい詰まったお店でもある。
この40年間、ずーーっと弾きたかったフアン・セラーノのアレグリアス・ポル・メディオ。cadizの海を思わせる明るい曲だ。これに「海のそばで」と名づけて1曲。
2年前、偶然お店で見た満月が海を照らして道のように光る。
これに名づけて「カミーノ・デ・ルナ」グラナディーナスを作り直します
あわせて「海のみえるカフェ」と題（曲名）をいただきたい。
潮騒 カミーノ・デ・ルナ
右；by jiro