11月3日は大月富嶽十二景の一つ、姥子山からの富士山と紅葉狙いで行きました結論から言うと今回は撃沈。夜中から林道を歩いて片道7Km強、しかもヘッドライトが有ったが水溜まりに気が付かず突入両足靴の中まで濡らす。当然、替えの靴など無いので濡れた足のまま行く羽目に。追い打ちをかけて林道から登山道へ入ったわ良いが道迷いで再びスタートへ舞い戻り2度目の登山色々あり現地に辿り着くも、辺りは霧に包まれ視界ゼロ1 . . . 本文を読む
行方での花火の後は天気予報的に朝一の富士山が良さそうだったので、引き続き河口湖方面へ移動(下道です)もう一人の知り合いと西川林道で待ち合わせ。雲海が良い高さですでも目的地へ行くには時間が迫ってるので切り上げて登山開始目的地へは3回目の訪問ですが、林道歩きこんなに距離あった?って思うぐらい体力落ちてるな先客が1名居られて崖下の良い感じの紅葉撮ろうとすると画角に入るので撮れず大月市側暗いうちは危険なの . . . 本文を読む
19日は筑西花火からの帰宅後、次の準備を整えて富士山撮影へ今回は雨上がりの雲海期待で大月市の白谷丸登山として登山口の湯ノ沢峠へ着がam2:30頃、早すぎるので1時間ほど仮眠して先に来ていた写友とam3:40頃から登山開始。途中から見える風景は月明かりに浮かぶ富士山と雲海。テンションあがる到着してからは富士山に雲が纏わり付き見えない時間帯もありましたが何とか川崎方面の夜景しかし、日の出時刻前に辺りが . . . 本文を読む
赤蕎麦の後は河口湖大石公園でコキアを撮影。昨年程じゃ無いけど色付きが疎らですねミュレンベルギアに霜が降りて一部白い所が残ってました近くの田園白糸自然公園にはヒマワリもありました富士宮に白蕎麦とはざかけの風景が有るとの事で行きましたが、目当てのはざかけは終わってました . . . 本文を読む
月曜日は花の都公園の赤蕎麦畑で夜明けを迎える予定でしたが、霧が発生しそうだったので二十曲峠へ予想通り雲海になってます。夜明けと共に霧が収まりそうなので花の都公園へ向かう途中、チカラシバと霧が晴れてきた忍野の田園を撮影 . . . 本文を読む
ほんと何日振りの富士山撮影だろう。先週チャレンジするも撃沈だったし昨年、途中までしか行かず消化不良だった天狗尾根紅葉のピークと天候と休みが合って撮影に行けました。到着時の大弛峠での気温は3℃で少し風が強め登山中は寒さをそれほど感じず、まずは国師ヶ岳で撮影それから天狗尾根へ先客のカメラマン居るも顔見知りばかりでした前国師ヶ岳 . . . 本文を読む
こうのす花火からの帰り、巾着田で彼岸花を早朝狙う計画も有りましたがワンチャン、富士山が見える目もあるかと移動。河口湖を一望出来る林道で朝を迎えるも撃沈でしたタイムラプスも撮りましたが、薄雲広がらなければ行けたのにな。絶景と撃沈は紙一重ですね西川林道 雲海 . . . 本文を読む
調べたら7月7日以来の富士山撮影で丁度2か月ぶりでした最初は田貫湖へ行くも富士山がシッカリ見えて無さそうだったので、高度を上げてみた。写友との合流で新宿から海老名へ向かおうとするも、小田急線が人身事故で止まっていて相鉄線で向かったのですが直通と言え、小田急の倍の時間が掛かるので大変コチラは台風の影響か道路も荒れ気味だし、熊の目撃情報もあり自分ら以外は1名しか来ませんでした大石公園へ移動花の都公園へ . . . 本文を読む
大石公園でのラベンダー撮影後は富士宮まで移動して蓮を撮りに何度か訪問してますが、最盛期に来れたのは初めてかなその後は来年で廃止されるドクターイエローを撮影。富士山は肉眼でギリ見えるレベルですが撮影機会も少ないので . . . 本文を読む
今年も大石公園のラベンダーを撮りに行きました。観光客が増える前、ラベンダーに陽が差す時間帯から30分程脚立を使用して高い位置や低い位置からと構図は変えてるけど。そこまで分からないね昔は、観光バスが来てから観光客(外国人)が増えるんだけど近年は自身でレンタカー等で来るのでカメラマンの時間帯と重なります . . . 本文を読む
この時期は毎年恒例の甘利山のレンゲツツジを撮りに行きました。日曜日の天気予報が悪くて週末撮れそうなのが今日しか無さそうな事もあり、早い段階で駐車場は満車近い車の数の割に東屋付近の撮影ポイントは拍子抜けするぐらい空いてたが、続々カメラマンが集まり最後は満員御礼富士山は何とか見えてるも裾野は霞の中で見た目が小さいですこの先は朝焼けしそうなので、三脚使わず手持ち他のカメラマンの隙間から撮影しながら移動東 . . . 本文を読む
多摩源流まつりの帰りは大月から富士吉田方面へ抜けてから夕食それから、先週開通した西川林道へ天の川を撮りに向かう。富士山の所に光害があるけど、今まで無かったよね?3:30頃に大きな火球が流れたのを撮れなかったのが悔しいそれから、山中湖へ行くもドラマ無 . . . 本文を読む