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雨が降る土曜日の深夜、翌日の晴れ予報での雨上がりのスッキリした富士山&桜を狙うべく河口湖へ
到着した時刻(AM0:00)では、河口湖でも雨。もちろん、下からは富士山は見えないので
御坂峠 天下茶屋前で雨上がりの様子を見るべく待機(仮眠)。しかし、1時間ほどして
馬鹿者(若者)達のトンネル内からのはしゃいで響く大声に起こされる。起きた序でに外の様子を見ると
辺は切りに包まれ到着時に見えていた河口湖も見えず
この高度で霧なら選択肢の一つだった新道峠は確実に霧の中だろうしと意を決して三つ峠へのナイトハイク決定
この時期なら三ツ峠から富士山上空に天の川は見えるだろうから、霧が抜けてる事を祈りつつ登山開始(AM2:00)
だけども、高度が上がるにつれ道の両脇に白いものがチラホラと.....
まさか!まさか!の4月後半で雪景色(霧氷)。山頂では3cmほど積雪があり、あたりの木々も白い
到着時は山頂も霧に包まれ何も見えず。夜景は諦め、夜明けに霧が晴れる事も期待しながら待機
時々、甲府方面は霧の間から見えるも富士山方面は終始高い霧&雲海?
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結果は、霧が晴れる時間帯も有りましたが富士山は終始見えず。
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それでも、時々見える下界の新緑と上の霧氷との落差が珍しい
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日が差して、辺の霧氷はすごい勢いで溶け出し通常になりつつありました
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下山中もライブカメラで各地の富士山の様子を見るも今日は富士山撮影は厳しいだろうと移動
御坂トンネルを抜けて甲府方面へ来ると一転、青空で南アルプスや八ヶ岳がキレイに見えてます
次の目的地へ向かう途中の双葉SA付近からはバックミラーに映る富士山は見えてましたが、今更引き返せない
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高速を途中下車
富士見町で桜を撮影
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実は、一番の目的の鼎談桜(ていだんさくら)は開花が遅いようで、蕾すら膨らんでなかった
到着した時刻(AM0:00)では、河口湖でも雨。もちろん、下からは富士山は見えないので
御坂峠 天下茶屋前で雨上がりの様子を見るべく待機(仮眠)。しかし、1時間ほどして
馬鹿者(若者)達のトンネル内からのはしゃいで響く大声に起こされる。起きた序でに外の様子を見ると
辺は切りに包まれ到着時に見えていた河口湖も見えず
この高度で霧なら選択肢の一つだった新道峠は確実に霧の中だろうしと意を決して三つ峠へのナイトハイク決定
この時期なら三ツ峠から富士山上空に天の川は見えるだろうから、霧が抜けてる事を祈りつつ登山開始(AM2:00)
だけども、高度が上がるにつれ道の両脇に白いものがチラホラと.....
まさか!まさか!の4月後半で雪景色(霧氷)。山頂では3cmほど積雪があり、あたりの木々も白い
到着時は山頂も霧に包まれ何も見えず。夜景は諦め、夜明けに霧が晴れる事も期待しながら待機
時々、甲府方面は霧の間から見えるも富士山方面は終始高い霧&雲海?
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結果は、霧が晴れる時間帯も有りましたが富士山は終始見えず。
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それでも、時々見える下界の新緑と上の霧氷との落差が珍しい
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日が差して、辺の霧氷はすごい勢いで溶け出し通常になりつつありました
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下山中もライブカメラで各地の富士山の様子を見るも今日は富士山撮影は厳しいだろうと移動
御坂トンネルを抜けて甲府方面へ来ると一転、青空で南アルプスや八ヶ岳がキレイに見えてます
次の目的地へ向かう途中の双葉SA付近からはバックミラーに映る富士山は見えてましたが、今更引き返せない
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高速を途中下車
富士見町で桜を撮影
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実は、一番の目的の鼎談桜(ていだんさくら)は開花が遅いようで、蕾すら膨らんでなかった
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