今日(21日)は山梨県にある乾徳山へ初登山。何時もの様に今回もナイトハイク
何時もながら登山そのものが目的では無いので、一番お手軽な大平コースにて
登山口を出発したのがam0:45、最初の目的地だった月見岩には45分程で到着して
ココで夜景と富士山撮影と思ったのですが、肉眼では霞が強くて富士山は見えず
それなら高度感のある上へとの、写友の要望も有りココでの撮影は無しで山頂方面へ
ここが登山道?って思う様な岩の隙間や、崖をよじ登り最初の鎖場の上で景色が広がってる場所で撮影開始
長秒撮影すると富士山は見えるも心配していた以上の霞でハッキリせず
それでも、空が白み始める時間まで居ましたが今ひとつなので、荷物を半分ここに置いて山頂へ
目指すこと20分ぐらいか?最後の鎖場に到着。チャレンジするも危険と判断で迂回ルートから山頂へ
先客カメラマンが一名のみ
ココは360度見渡せていいですね。日の出方向
断崖絶壁 足を滑らせたら命はありません
帰り道 最初に撮影地と思っていたところ
乾徳山の山頂は写真の奥側で見えませんが、上の岩付近で夜景を撮ったと思います
今日は、下界でも30°を超える猛暑日。山頂でも風が無く気温は15°ぐらい?Tシャツに薄いウィンドーブレイカーで丁度でした
今回、タイムラプス用にと三脚2台体制で登ったのがキツかった。後半の岩場はポールも仕舞わないとダメだし荷物が多すぎた
次回、機会が有れば富士山がスッキリしてる時に行きたいですね。 山頂までは2時間ぐらいでした
何時もながら登山そのものが目的では無いので、一番お手軽な大平コースにて
登山口を出発したのがam0:45、最初の目的地だった月見岩には45分程で到着して
ココで夜景と富士山撮影と思ったのですが、肉眼では霞が強くて富士山は見えず
それなら高度感のある上へとの、写友の要望も有りココでの撮影は無しで山頂方面へ
ここが登山道?って思う様な岩の隙間や、崖をよじ登り最初の鎖場の上で景色が広がってる場所で撮影開始
長秒撮影すると富士山は見えるも心配していた以上の霞でハッキリせず
それでも、空が白み始める時間まで居ましたが今ひとつなので、荷物を半分ここに置いて山頂へ
目指すこと20分ぐらいか?最後の鎖場に到着。チャレンジするも危険と判断で迂回ルートから山頂へ
先客カメラマンが一名のみ
ココは360度見渡せていいですね。日の出方向
断崖絶壁 足を滑らせたら命はありません
帰り道 最初に撮影地と思っていたところ
乾徳山の山頂は写真の奥側で見えませんが、上の岩付近で夜景を撮ったと思います
今日は、下界でも30°を超える猛暑日。山頂でも風が無く気温は15°ぐらい?Tシャツに薄いウィンドーブレイカーで丁度でした
今回、タイムラプス用にと三脚2台体制で登ったのがキツかった。後半の岩場はポールも仕舞わないとダメだし荷物が多すぎた
次回、機会が有れば富士山がスッキリしてる時に行きたいですね。 山頂までは2時間ぐらいでした
ここをヘッデンの灯りで三脚を担いでなんて、善くぞご無事で・・・
くれぐれも気をつけて、無理をしないでくださいね。
しかし、ナイトハイクするには少々危険な場所のようですね(^^;
くれぐれも無茶しないでくださいよ。
今回は御一緒出来ませんでしたが、次回は鎖場で楽しみましょう
初めての場所で途中、道を間違えましたが
何とかたどり着きました。
流石に真夜中の下山は足元が暗いので無理ですが登るのは何とか
金峰山より楽なんじゃないかなと
真夜中、麓の牧場から害獣避け?の大音量音楽が山頂まで響いていて寂しくは無かったですよ