体調も戻りつつある中、復帰第一弾は「マリみて」。
いつしか私はこの百合世界を受け入れてしまっている…。
ハマると抜け出せない怖さも感じますが、このアニメは1クールだそうで。
今月いっぱいということになります。残り4話程度です。
折角「マリみて」世界にハマったのだから、継続してOVAを観るなり、
小説を読むなりすれば良いのですが、それはまた考えることにしよう。。
そんなわけで、今週も駄文垂れ流しご容赦ください。
3学期です。
次年度の生徒会役員選挙が行われようとしてます。
立候補者は、藤堂、島津、福沢の諸氏。
白薔薇さまと、黄薔薇・紅薔薇のつぼみさま。
ぶっちゃけデキレースです。
この三人に割って入る者などいないと思われたとき、半ば飛び入りで
立候補することになったドリル釘宮さん。
ずぎゃーん。
ガチで釘宮さんに振られた福沢さんには、なんとも気の毒な状況に。
釘宮さん…福沢さんへのあてつけ?嫌がらせ?
とにかく釘宮さんが当選したら、仲良し3人組の誰かが落ちてしまいます。
部屋へ戻った島津さん、激情に任せて不満をぶちまけ。
自分は自己中心的で結構、でも、感情的に口走った事にも
大切な事が入っているんじゃないの?
島津さん、君のそういう熱いところ好…
藤堂さん:「由乃さんのそういうところ好き!(CV 能登麻美子)」
「これからも意見をはっきり言い合いましょうね」
島津さん:「あぅあぅ…」
ッ!!!
ギガ姐さんに先を越された! もういい、島津さんはギガ姐さんに
くれてやるわ。黄色と白は勇気の印!!
島津さんのキレ具合に、祥子さまの怒りが爆発するのではないかと
ひやひやしましたが、案外お姉様方にも好評だったようで。
当の釘宮さん。福沢さんたちはそっと様子を探ったり、お友達である
乃梨子さんに訊いてみたりしてますが、釘宮さんの変人ぶりばかりが
目立ってしまってます。
選挙期間中だというのに、選挙の話を避けているようです。
従って、クラスでも彼女を応援しようという動きもなく。
挙句の果て、上履きを汚されるというような嫌がらせまで受ける始末。
そんな苦境すら楽しんでいるかのような釘宮さん。
とんでもねぇM女だと片付ければ簡単ですが、謎行動が多すぎます。
不思議がる福沢さんのところへ、生徒の母親が忘れ物を届けに
やって来ました。
そのお母様の娘さんは、藤堂・島津・福沢の諸氏を
応援していて、皆さん素晴らしいお姉様だから必ず当選するだろうと
言っているのだそうで。
読めてましたが、その母親の娘というのが釘宮さん。
でも勿論、福沢さんたちは真実を知りません。
視聴者が混乱する中、いよいよ選挙当日。
祥子さま:「祐巳、震えているのね」
「自分を自分以上に見せる必要は全く無いわ」
「ありのままの祐巳で…」
藤堂さんは妹の乃梨子さんに励まされ、島津さんは支倉姐さんに
励まされ、それぞれ選挙の舞台へ。
誰にも頼らずに戦う釘宮さんがどうにも心に焼き付いてしまいます。
べっ別にファンになったとかそんなんじゃ…!!
発表された結果は、意外性も何も無いもの。
福沢さんが思わず釘宮さんを見ると、彼女は丁寧に一礼して
去っていった…。
瞳子は負けるために立候補したのだという乃梨子さん。
福沢さん:「瞳子ちゃん!!」
謎だらけです釘宮さん。まさに仮面を被った女優のごとく。
釘宮さんは意識してるのかどうかわかりませんが、これでまた福沢さんの
恋わずらいが酷くなりそうな予感。
そういう方向へ仕向けているような汚いところが見えないどころか
清らかにすら見える釘宮瞳子。
やはり鍵は柏木さんが言っていた「瞳子の秘密」にありそうな
ところで今週は幕。
ごきげんよう。
いつしか私はこの百合世界を受け入れてしまっている…。
ハマると抜け出せない怖さも感じますが、このアニメは1クールだそうで。
今月いっぱいということになります。残り4話程度です。
折角「マリみて」世界にハマったのだから、継続してOVAを観るなり、
小説を読むなりすれば良いのですが、それはまた考えることにしよう。。
そんなわけで、今週も駄文垂れ流しご容赦ください。
3学期です。
次年度の生徒会役員選挙が行われようとしてます。
立候補者は、藤堂、島津、福沢の諸氏。
白薔薇さまと、黄薔薇・紅薔薇のつぼみさま。
ぶっちゃけデキレースです。
この三人に割って入る者などいないと思われたとき、半ば飛び入りで
立候補することになったドリル釘宮さん。
ずぎゃーん。
ガチで釘宮さんに振られた福沢さんには、なんとも気の毒な状況に。
釘宮さん…福沢さんへのあてつけ?嫌がらせ?
とにかく釘宮さんが当選したら、仲良し3人組の誰かが落ちてしまいます。
部屋へ戻った島津さん、激情に任せて不満をぶちまけ。
自分は自己中心的で結構、でも、感情的に口走った事にも
大切な事が入っているんじゃないの?
島津さん、君のそういう熱いところ好…
藤堂さん:「由乃さんのそういうところ好き!(CV 能登麻美子)」
「これからも意見をはっきり言い合いましょうね」
島津さん:「あぅあぅ…」
ッ!!!
ギガ姐さんに先を越された! もういい、島津さんはギガ姐さんに
くれてやるわ。黄色と白は勇気の印!!
島津さんのキレ具合に、祥子さまの怒りが爆発するのではないかと
ひやひやしましたが、案外お姉様方にも好評だったようで。
当の釘宮さん。福沢さんたちはそっと様子を探ったり、お友達である
乃梨子さんに訊いてみたりしてますが、釘宮さんの変人ぶりばかりが
目立ってしまってます。
選挙期間中だというのに、選挙の話を避けているようです。
従って、クラスでも彼女を応援しようという動きもなく。
挙句の果て、上履きを汚されるというような嫌がらせまで受ける始末。
そんな苦境すら楽しんでいるかのような釘宮さん。
とんでもねぇM女だと片付ければ簡単ですが、謎行動が多すぎます。
不思議がる福沢さんのところへ、生徒の母親が忘れ物を届けに
やって来ました。
そのお母様の娘さんは、藤堂・島津・福沢の諸氏を
応援していて、皆さん素晴らしいお姉様だから必ず当選するだろうと
言っているのだそうで。
読めてましたが、その母親の娘というのが釘宮さん。
でも勿論、福沢さんたちは真実を知りません。
視聴者が混乱する中、いよいよ選挙当日。
祥子さま:「祐巳、震えているのね」
「自分を自分以上に見せる必要は全く無いわ」
「ありのままの祐巳で…」
藤堂さんは妹の乃梨子さんに励まされ、島津さんは支倉姐さんに
励まされ、それぞれ選挙の舞台へ。
誰にも頼らずに戦う釘宮さんがどうにも心に焼き付いてしまいます。
べっ別にファンになったとかそんなんじゃ…!!
発表された結果は、意外性も何も無いもの。
福沢さんが思わず釘宮さんを見ると、彼女は丁寧に一礼して
去っていった…。
瞳子は負けるために立候補したのだという乃梨子さん。
福沢さん:「瞳子ちゃん!!」
謎だらけです釘宮さん。まさに仮面を被った女優のごとく。
釘宮さんは意識してるのかどうかわかりませんが、これでまた福沢さんの
恋わずらいが酷くなりそうな予感。
そういう方向へ仕向けているような汚いところが見えないどころか
清らかにすら見える釘宮瞳子。
やはり鍵は柏木さんが言っていた「瞳子の秘密」にありそうな
ところで今週は幕。
ごきげんよう。