しばらく続いていた映画バージョンOPも終わり。
今週から通常バージョンに…
ノーザさんの顔がはっきり見えるのは、今回が初めてでしょうか。
サブタイトルバックで、早速使い回し。エコです。
先週の続きで、いよいよ占い館ことラビリンスのアジトに殴りこみをかける
プリキュアさん。
いきなりFUKO汁のゲージの前にテレポート。
ちょ、ちょっと待ってよアカルン…心の準備が。。
ようこそプリキュアの諸君…不敵な笑みを浮かべたノーザさん登場です。
香水瓶のようなもので、不幸の煙を吹き付けるノーザさん。
桃園さん:「カオルちゃん?!お店は?」
ドーナツ屋:「やめた。しょうがないでしょ、ドーナツ作ったって」
ミキタン:「和希!」
弟:「氏のお」
プリキュアさんたちの精神は、自分たちが望まない、悲しみと絶望の世界へ
行ってるんだそうで。
桃園さんの「望まない世界」が、ドーナツ食えない世界というのがらしいというか。
ノーザさんたちラビリンス幹部さんは、のんびりテレビモニターで
プリキュアさんが右往左往するのを鑑賞。
せつなさん:「お父さん、お母さん、ラブが私を置いてどこかへ行くはずないわ」
漫画版でノーザさんに「幸せボケしてる」と言われただけのことはあります。
どす黒い性根のイースさんなら、孤独を怖がることは無いと思う。
さり気なく「お父さん」って言ってますが、本人に言ってあげてください。
「こんなの、現実じゃない!」
精神力で正気に戻ったプリキュアさん。
あまりにも現実離れしすぎていたからでしょうか。ノーザさんやり過ぎた。
しかしその頃ノーザさんは、侵入して来たシフォンと戯れてました。
シャンデリアに乗って戦うシフォン。思わずノーザさんも及び腰です。
最強の戦士はプリキュアさんではなく、プリプー様ではないかと思った瞬間。
ノーザさん:「くっ!嘆き悲しみを吹き付けてくれる!!」
ぱりん。
「ひぃッ!!」
今度はプリキュアさん、お互いが魔物に見える術におちてます。
「どぅりゃ!」
「ほあたぁ!!」
プリキュアvsプリキュア、もっとよく見たかったのに、またもや
精神力で術を破ってしまうプリキュアさん。つまんねぇなぁ
なんだかんだでノーザさんの技は中途半端です。詰めが甘いですが、
この時期に詰んでしまうと番組が終わるので止むを得ません。
FUKOのゲージをソレワターセにするノーザさん。
「ラッキークローバー・グランドフィナーレ!」
ついに悲願の、FUKOのゲージ破壊。
ノーザさん、計画どおり。
嘆き悲しみが世界中に拡がるであろう、お前たちのせいでな、ハッハッハッハ。
たしか先週までは、FUKOのゲージを壊すと命が無い、という説明だったような。
桃園さんたちが無茶するもんだから、少し設定を変えざるを得ませんでした。
キュアスティックとパッションハープのパワーを自分に
集中してくれというシフォン。
自分が増幅装置にでもなろうかという勢いです。
プリキュアパワー絶対零度。
苦労して集めたFUKO汁は、塵と化した。地球は救われた
撤収するノーザさんたちを見て、プリキュアさんたちは勝利ムード。
もうFUKOのゲージは存在しないし、シフォンがインフィニティ発作を
起こす心配もない。
フレッシュプリキュア! 完
らいしゅうから、あたらしいプリキュアがはじまるよ!
…となるはずもなく。
次週予告で、早速インフィニティ発作を起こしてるシフォン。話が違う。
今週の戦闘のどさくさに紛れて、ノーザさんがシフォンのデコから奪った
光る粒が、また戦局を変えるようです。
「妖しき草笛!奪われたシフォン!!」
謎の草笛を使うノーザさんが、ガムを噛んでいたようにしか見えなかったのは
私だけじゃないと思うんだ。
冬、また及川の個人誌に会える…(歯が浮く
今週から通常バージョンに…
ノーザさんの顔がはっきり見えるのは、今回が初めてでしょうか。
サブタイトルバックで、早速使い回し。エコです。
先週の続きで、いよいよ占い館ことラビリンスのアジトに殴りこみをかける
プリキュアさん。
いきなりFUKO汁のゲージの前にテレポート。
ちょ、ちょっと待ってよアカルン…心の準備が。。
ようこそプリキュアの諸君…不敵な笑みを浮かべたノーザさん登場です。
香水瓶のようなもので、不幸の煙を吹き付けるノーザさん。
桃園さん:「カオルちゃん?!お店は?」
ドーナツ屋:「やめた。しょうがないでしょ、ドーナツ作ったって」
ミキタン:「和希!」
弟:「氏のお」
プリキュアさんたちの精神は、自分たちが望まない、悲しみと絶望の世界へ
行ってるんだそうで。
桃園さんの「望まない世界」が、ドーナツ食えない世界というのがらしいというか。
ノーザさんたちラビリンス幹部さんは、のんびりテレビモニターで
プリキュアさんが右往左往するのを鑑賞。
せつなさん:「お父さん、お母さん、ラブが私を置いてどこかへ行くはずないわ」
漫画版でノーザさんに「幸せボケしてる」と言われただけのことはあります。
どす黒い性根のイースさんなら、孤独を怖がることは無いと思う。
さり気なく「お父さん」って言ってますが、本人に言ってあげてください。
「こんなの、現実じゃない!」
精神力で正気に戻ったプリキュアさん。
あまりにも現実離れしすぎていたからでしょうか。ノーザさんやり過ぎた。
しかしその頃ノーザさんは、侵入して来たシフォンと戯れてました。
シャンデリアに乗って戦うシフォン。思わずノーザさんも及び腰です。
最強の戦士はプリキュアさんではなく、プリプー様ではないかと思った瞬間。
ノーザさん:「くっ!嘆き悲しみを吹き付けてくれる!!」
ぱりん。
「ひぃッ!!」
今度はプリキュアさん、お互いが魔物に見える術におちてます。
「どぅりゃ!」
「ほあたぁ!!」
プリキュアvsプリキュア、もっとよく見たかったのに、またもや
精神力で術を破ってしまうプリキュアさん。
なんだかんだでノーザさんの技は中途半端です。詰めが甘いですが、
この時期に詰んでしまうと番組が終わるので止むを得ません。
FUKOのゲージをソレワターセにするノーザさん。
「ラッキークローバー・グランドフィナーレ!」
ついに悲願の、FUKOのゲージ破壊。
ノーザさん、計画どおり。
嘆き悲しみが世界中に拡がるであろう、お前たちのせいでな、ハッハッハッハ。
たしか先週までは、FUKOのゲージを壊すと命が無い、という説明だったような。
桃園さんたちが無茶するもんだから、少し設定を変えざるを得ませんでした。
キュアスティックとパッションハープのパワーを自分に
集中してくれというシフォン。
自分が増幅装置にでもなろうかという勢いです。
プリキュアパワー絶対零度。
苦労して集めたFUKO汁は、塵と化した。
撤収するノーザさんたちを見て、プリキュアさんたちは勝利ムード。
もうFUKOのゲージは存在しないし、シフォンがインフィニティ発作を
起こす心配もない。
フレッシュプリキュア! 完
らいしゅうから、あたらしいプリキュアがはじまるよ!
…となるはずもなく。
次週予告で、早速インフィニティ発作を起こしてるシフォン。話が違う。
今週の戦闘のどさくさに紛れて、ノーザさんがシフォンのデコから奪った
光る粒が、また戦局を変えるようです。
「妖しき草笛!奪われたシフォン!!」
謎の草笛を使うノーザさんが、ガムを噛んでいたようにしか見えなかったのは
私だけじゃないと思うんだ。
冬、また及川の個人誌に会える…(歯が浮く