ハートキャッチな次期プリキュアさんのおかげで、若干注目度が
上がり気味なおジャ魔女さん。
春風先輩:「ねぇねぇ、もしかしてあたしたちって親戚?」
次期プリキュアさん:「…えっと……」
とにかくこれで少しでも名前が出りゃ良いです。
続編への希望を繋ぐことが出来ますし。
奈良(京都?)修学旅行編に突入です。
おジャ魔女さんたちも6年生。修学旅行に行くんだそうです。
(私の小学校では、4,5,6年次に修学旅行があった。時代が変わった?
ちなみに丁度その頃不登校だった私は行けなかった)
ハナちゃんは、魔女界の次期女王候補。班のメンツを集めるくらい余裕です。
荒くれ男どももオヨヨ。将来が心配です、ハナちゃんの。
班は、ハナ・春風・飛鳥・矢田・長谷部・岡島の面々。
4期になってから矢田くんの出番が多いのは嬉しいけど。。
怖いもの知らずな赤ん坊少女ハナちゃんは、班長にまで立候補です。
この屈託の無い笑顔が心配を呼ぶ。
「おいおい、またこいつを抑え付ける役回りかよ」みたいな春風さんと
飛鳥さん。最近、この二人以外のおジャ魔女さんが空気なのが気になります。
案の定というか、当然というか、ハナちゃんに班長の自覚はありません。
強いて言えば、単に格好いい。
班長会議に出席したって、筆記用具すら持っていない始末。
「班長」という肩書きに憬れているだけなので、面倒なことは
やりたがりません。困った幼児だ。。
玉木さんに嫌味を言われて、ようやく重い腰を上げたハナちゃん。
早速、自由時間にどこを回るか、という壁にぶち当たり。
自由時間は2時間しかないわけで、とてもじゃないけど班の全員の
行きたいところなんか行けません。
そこを切り盛りするのが班長の役目なわけで。
あまりの仕事の遅さに、児童会長・玉木さんの一喝。
「班長失格ですわ」の言葉に、泣いて会議室を飛び出すハナちゃん。
しかし、関先生はハナちゃんの良いところを見抜いていた。
え…良いところあるの?
関先生曰く、ハナちゃんは優しすぎるんだそうです。
皆の希望を盛り込もうとしすぎて、パンクしちゃってる。
切るところは切るのも、班長の仕事。お前ならやり遂げられる。
児童一人ひとりをよく見ている関先生。
その言葉に重みを与える場面が、ほかにもありました。
不登校から復活した、長門さん。
不登校の原因のひとつだった林野くんが、彼女に積極的に声をかけて
行事に参加させようとしてるところも、関先生はよく見てます。
関先生の言葉で、風向きが一変。
精力的に班長としての仕事に励むハナちゃんと、彼女の一所懸命さを
皆が認めるようになる演出は、なかなか良かった。
同時に、今回でまた関先生の評価が上がった感じ。美味しい役どころだ。
伊達にプロデューサー様の名を冠してない。ゴリ押(ry
夜なべをして、班の皆のネームタグなんぞを作ってみる。
なんという米軍……てか、ビーズメーカーの恐怖はここから始まったのか。
罪深いな、お洒落雑貨MAHO堂。
頑張りすぎて修学旅行前日に発熱するも、当日にはすっかり元気に。
恐るべし、魔女の回復力。代わりに当日になって発熱してる玉木さんも、
それはそれで美味しいと思った。
というわけで、いざ修学旅行へ。
おジャ魔女さんが空気だ……orz
いっそのこと、「おジャ魔女ハナちゃん」に改題したら?
■今回の飛鳥ももこ
「大仏サマのパンチパーマが生で見られる♪」
私もパンチにしようかな(やめれ
悲しいまでのフラットさん。
でも、このくびれが…「くびれ、くびれ…」(古ッ!!
これにて、2009年の「おジャ魔女どれみ」感想は終わりです。
…。……。本当か?
「おジャ魔女どれみドッカ~ン! Vol.3」 発売中
上がり気味なおジャ魔女さん。
春風先輩:「ねぇねぇ、もしかしてあたしたちって親戚?」
次期プリキュアさん:「…えっと……」
とにかくこれで少しでも名前が出りゃ良いです。
続編への希望を繋ぐことが出来ますし。
奈良(京都?)修学旅行編に突入です。
おジャ魔女さんたちも6年生。修学旅行に行くんだそうです。
(私の小学校では、4,5,6年次に修学旅行があった。時代が変わった?
ちなみに丁度その頃不登校だった私は行けなかった)
ハナちゃんは、魔女界の次期女王候補。班のメンツを集めるくらい余裕です。
荒くれ男どももオヨヨ。将来が心配です、ハナちゃんの。
班は、ハナ・春風・飛鳥・矢田・長谷部・岡島の面々。
4期になってから矢田くんの出番が多いのは嬉しいけど。。
怖いもの知らずな赤ん坊少女ハナちゃんは、班長にまで立候補です。
この屈託の無い笑顔が心配を呼ぶ。
「おいおい、またこいつを抑え付ける役回りかよ」みたいな春風さんと
飛鳥さん。最近、この二人以外のおジャ魔女さんが空気なのが気になります。
案の定というか、当然というか、ハナちゃんに班長の自覚はありません。
強いて言えば、単に格好いい。
班長会議に出席したって、筆記用具すら持っていない始末。
「班長」という肩書きに憬れているだけなので、面倒なことは
やりたがりません。困った幼児だ。。
玉木さんに嫌味を言われて、ようやく重い腰を上げたハナちゃん。
早速、自由時間にどこを回るか、という壁にぶち当たり。
自由時間は2時間しかないわけで、とてもじゃないけど班の全員の
行きたいところなんか行けません。
そこを切り盛りするのが班長の役目なわけで。
あまりの仕事の遅さに、児童会長・玉木さんの一喝。
「班長失格ですわ」の言葉に、泣いて会議室を飛び出すハナちゃん。
しかし、関先生はハナちゃんの良いところを見抜いていた。
関先生曰く、ハナちゃんは優しすぎるんだそうです。
皆の希望を盛り込もうとしすぎて、パンクしちゃってる。
切るところは切るのも、班長の仕事。お前ならやり遂げられる。
児童一人ひとりをよく見ている関先生。
その言葉に重みを与える場面が、ほかにもありました。
不登校から復活した、長門さん。
不登校の原因のひとつだった林野くんが、彼女に積極的に声をかけて
行事に参加させようとしてるところも、関先生はよく見てます。
関先生の言葉で、風向きが一変。
精力的に班長としての仕事に励むハナちゃんと、彼女の一所懸命さを
皆が認めるようになる演出は、なかなか良かった。
同時に、今回でまた関先生の評価が上がった感じ。美味しい役どころだ。
夜なべをして、班の皆のネームタグなんぞを作ってみる。
なんという米軍……てか、ビーズメーカーの恐怖はここから始まったのか。
罪深いな、お洒落雑貨MAHO堂。
頑張りすぎて修学旅行前日に発熱するも、当日にはすっかり元気に。
恐るべし、魔女の回復力。代わりに当日になって発熱してる玉木さんも、
それはそれで美味しいと思った。
というわけで、いざ修学旅行へ。
おジャ魔女さんが空気だ……orz
いっそのこと、「おジャ魔女ハナちゃん」に改題したら?
■今回の飛鳥ももこ
「大仏サマのパンチパーマが生で見られる♪」
私もパンチにしようかな(やめれ
悲しいまでのフラットさん。
でも、このくびれが…「くびれ、くびれ…」(古ッ!!
これにて、2009年の「おジャ魔女どれみ」感想は終わりです。
…。……。本当か?
「おジャ魔女どれみドッカ~ン! Vol.3」 発売中