五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

「ふたりはプリキュア Splash☆Star」 視聴中

2011年01月05日 | ふたりはプリキュア(無印・MH・SS)
現在、東京MXテレビで絶賛再放送中の

 「ふたりはプリキュア Splash Star」 (2006年度)

遅ればせながら、昨日より視聴を開始しました。
うちのHDDって、東京MXが入らない…と思っていたのですが、よく調べたら
地上デジタル91チャンネルに入ってました。嗚呼、もったいない。。

昨夜から、夕食後のオカ…いや楽しみになりました。

本放送のときは、「劣化コピー」だのなんだの、随分不当な評価を受けた「S☆S」。
プリキュアといえば「美墨なぎさ、雪城ほのか」だと思い込んでいたわけで、
巡り合わせが非常に悪かったプリキュアさんでした。
現在のように、毎年キャラクター替えが行われる時代とは違った。
当然のことながら、私は大好き派でした。
感想を定期的に書くようになったのも、「S☆S」からですし。


さて、再放送ですが…
敵幹部は既に、キントレスキーが出てます。
チョココロネが好きだったんだよなー、キントレさん。

今日は、日向さんがアイドルに?!という話(サブタイトル忘れた)。
日向咲がスカウトされた!と勘違いする話で。実際にはムープ、フープが
スカウトされていたというオチなんですが。

まあ、なんと言いますか…

  

美翔舞が可愛すぎる件(;´Д`)ハァハァ
当時から、美翔さんのパジャマ姿は破壊力抜群だといわれてたっけ。

  

気がつくと、美翔さんばっかり目で追ってる始末。
そういえば、S☆Sのミュージカルショー(川口市)を見に行ったときも、
美翔さんの着ぐるみばかり見てた記憶が…。

再放送を見ていて、ふと気付いたのですが、

  

この通学路って、「美空町」に似てる…というのは禁句でしょうか。
篠原先生が小竹くんだったり、日向母が先々代女王だったり、血統は受け継がれていた。


話が逸れましたが、日向さんがアイドルデビューするとなると、お別れになってしまうと
苦悩する美翔さん。プリキュア業も、当然出来なくなるわけで。
しかし、そこは男前な日向咲。はじめからアイドルになるなんて考えて無かった。

その前に、キントレさんとの戦闘がありました(ウザイナーか)。
キントレさんが、変身しても無駄だとか何とか言ったとき、

  

キュアイーグレット:「これが最後になるかもしれないけど、ブルームと一緒に戦う!(大意)」
これが最後とか、さり気なく日向さんにプレッシャーかけてる美翔さん…という突っ込みを
本放送時にも入れた記憶が。
完璧美少女ではない、どこか抜けたところのあるのが彼女の魅力です。


@販促

  

パソコン型一万円玩具。(この枠の定番です。「おジャ魔女」時代から)
もうこの頃には、番組が終了することが決まっていたのに、謎生物を使って
必死に販促。泣ける。。
不良在庫になる前に、RubyGillisさんが購入されていたような…?
私と違って、ワゴンセールになる前に商品を買ってあげるところが凄いと感心したものでした。


また話が逸れましたが、何だかよくわからないうちに今日の放送は終了(えー

@初代「ガンバランスdeダンス」

  

EDは、元祖「ガンバランス」。
いやー、大好きだったよ、たまらねぇ。
今でもたまに、このCDを聴くくらいです。何度聴いてもせつない。

明日は「珍獣ミミンガ」の話です。楽しみ。

  

キントレさん:「ミミンガがいたぞぉ~!」
これは「SplashStar」屈指の名ゼリフかと。

あとやっぱり、

  

美翔さん可愛いよ美翔さん。
彼女は歴代プリキュア娘の中でも、トップクラスの美人じゃないかな。
惚れなおした。





  

 あ……。