五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

しつこく生きてます

2011年01月29日 | 雑記
未練がましく生きてます。
これ以上、何があるというのか。
親不孝者が、まったく見苦しい。

写真は、去年撮った某私鉄の写真。
「もっと電車の写真きぼんぬ(死語)」という話があったので。
踏切待ちのオネーサンが、田舎感を醸し出してます。


それはまあ、良いのですが。

食欲は無いのですが、何とか食べてるし、自然と「生きる」方向に
いってる自分がいます。
幸い、悪い事は考えてません。
自分を責めるのは良いが、○すのはちょっと可哀想だ。

実は…
思わず苦悩の元を話してしまいそうになりますが、ぐっと堪えて。
また、良い日もあるでしょう。
苦悩の種が、沢山ありすぎて話せないし。
今年は厄年が早くやって来たのかも。
今年に入ってから、笑ってる日が少ない。

こういう時に、「散歩でもしろ」とか言う神経がわからない。
悪化するのが目に見えているのに、心が元気な人にはわからないのです。
よかれと思って言ってくれてるのはわかるので、気持ちだけは有難く受け取っておきます。


今まで興味のあった事柄に興味が無くなるのは、危険信号だそうで。
とりあえず、明日のハートキャッチさんの最終回は、肩の力を抜いて
見られそうです。

  

私の愛したえりか様、元気でな。
君のことは、一生忘れない。

まだ脳が正常でないので、これにて御無礼。