始まったばかりだと思っていた「イカ娘」第二期、あっという間の最終回。
バッドエンドにはならないだろうなーと思っていたら…
@負けた時の事を考えていなかったようだなの巻
千鶴に頼りっきりで、海の家のセキュリティがなっていないと言いだすイカの人。
栄子さん:「それって、お前を放り出すってこと?」
イカの人:「ッ!!……」
間違ってはいないだけに、イカの人も返す言葉がありません。
話が急ですが、千鶴姐さんのいない間に侵略者が来た場合を想定しての「訓練」開始。
その実、千鶴姐さんのいない間に海の家を占拠する練習でした。
珍しく黒いですイカの人。
イカ娘、乱舞!格好いい!!
…と思いきや、3バカの「脳を爆発させる銃」にあっさり降参。
こいつら、何を作るかわからない怖さは実証済みです。
千鶴姐さん:
「イカ娘ちゃんのセキュリティは大丈夫なの?」
「私たちがいっぺんにかかって来た時のことを考えないとね」
逃げ出すイカの人。格好悪い!!
とことん侵略者に向いていないイカ娘さん。。。
いつもは3本構成なのに、最終回らしく後半は一つのお話にまとめてありました。
栄子さん:
「お前とは二度と口をきかねぇ!」
「口が腐る!!」
イカの人と栄子さん、珍しく大喧嘩。珍しくないらしいですが。。
栄子さん:「海へ帰れ!」
売り言葉に買い言葉です。
千鶴姐さんがビシッと言ってやれば良いと思うのですが、今回の姐さんは妙におとなしい。
はい、今週の欽ドン賞。変態の早苗さん、可愛い泣き顔!
栄子がイカちゃんと仲直りしてくれないと、自分もイカちゃんと断絶です。
やけにおとなしい千鶴姐さんの計らいで、皆でお祭りに行くことに。
勿論、栄子さんとイカの人は別行動。頑固です。
金魚すくいで取った金魚を、池に放してやったイカの人。
金魚は目立つから、野生ではなかなか生き延びられないんだけど。。
余計な事をしている間に、ツルんでいた清美さんたちとはぐれてしまったイカの人。
雨も降って来て、びしょ濡れです。
ここがひとつの転機。
栄子さん:「まさか…イカ娘が溺れたんじゃ…(大意)」
いつの間にか、というか、はじめからイカ娘を心配していたような、微妙な心理描写が胸熱。
タコ娘こと田辺梢さんの言ってることは、よくわからなかったけど(えー
イカの人:「栄子ぉぉ~!!」
あの炎のような対立は何処へ?!(;゜Д゜)
そう思わないでもない急展開ではありましたが、何もかも水に流して妹のような
イカ娘に傘をさしかける栄子さんがまた胸熱すぎ。
千鶴姐さんの「日常がイカ娘ちゃん中心に回ってる」「私たちの心は、もう侵略されているのかもね」
という、まとめっぽい科白で本編は幕。
エンディングは、皆で仲良く盆踊り。季節外れなところが何とも良いです。
イカ娘さんの笑顔がはじけたところで、第二期終了。
侵略!?イカ娘 完
慣れない深夜アニメということで、記事も苦戦を強いられましたが、何とか書き切った感じ。
誰もが見ている番組ではないというところも、苦戦の理由のひとつでした。
でも、終わってみれば去年と同じく一視聴者として、心を侵略されていました。
…と上手いことを書いておいて、また来年!
バッドエンドにはならないだろうなーと思っていたら…
@負けた時の事を考えていなかったようだなの巻
千鶴に頼りっきりで、海の家のセキュリティがなっていないと言いだすイカの人。
栄子さん:「それって、お前を放り出すってこと?」
イカの人:「ッ!!……」
間違ってはいないだけに、イカの人も返す言葉がありません。
話が急ですが、千鶴姐さんのいない間に侵略者が来た場合を想定しての「訓練」開始。
その実、千鶴姐さんのいない間に海の家を占拠する練習でした。
珍しく黒いですイカの人。
イカ娘、乱舞!格好いい!!
…と思いきや、3バカの「脳を爆発させる銃」にあっさり降参。
こいつら、何を作るかわからない怖さは実証済みです。
千鶴姐さん:
「イカ娘ちゃんのセキュリティは大丈夫なの?」
「私たちがいっぺんにかかって来た時のことを考えないとね」
逃げ出すイカの人。格好悪い!!
とことん侵略者に向いていないイカ娘さん。。。
いつもは3本構成なのに、最終回らしく後半は一つのお話にまとめてありました。
栄子さん:
「お前とは二度と口をきかねぇ!」
「口が腐る!!」
イカの人と栄子さん、珍しく大喧嘩。珍しくないらしいですが。。
栄子さん:「海へ帰れ!」
売り言葉に買い言葉です。
千鶴姐さんがビシッと言ってやれば良いと思うのですが、今回の姐さんは妙におとなしい。
はい、今週の欽ドン賞。変態の早苗さん、可愛い泣き顔!
栄子がイカちゃんと仲直りしてくれないと、自分もイカちゃんと断絶です。
やけにおとなしい千鶴姐さんの計らいで、皆でお祭りに行くことに。
勿論、栄子さんとイカの人は別行動。頑固です。
金魚すくいで取った金魚を、池に放してやったイカの人。
金魚は目立つから、野生ではなかなか生き延びられないんだけど。。
余計な事をしている間に、ツルんでいた清美さんたちとはぐれてしまったイカの人。
雨も降って来て、びしょ濡れです。
ここがひとつの転機。
栄子さん:「まさか…イカ娘が溺れたんじゃ…(大意)」
いつの間にか、というか、はじめからイカ娘を心配していたような、微妙な心理描写が胸熱。
タコ娘こと田辺梢さんの言ってることは、よくわからなかったけど(えー
イカの人:「栄子ぉぉ~!!」
あの炎のような対立は何処へ?!(;゜Д゜)
そう思わないでもない急展開ではありましたが、何もかも水に流して妹のような
イカ娘に傘をさしかける栄子さんがまた胸熱すぎ。
千鶴姐さんの「日常がイカ娘ちゃん中心に回ってる」「私たちの心は、もう侵略されているのかもね」
という、まとめっぽい科白で本編は幕。
エンディングは、皆で仲良く盆踊り。季節外れなところが何とも良いです。
イカ娘さんの笑顔がはじけたところで、第二期終了。
侵略!?イカ娘 完
慣れない深夜アニメということで、記事も苦戦を強いられましたが、何とか書き切った感じ。
誰もが見ている番組ではないというところも、苦戦の理由のひとつでした。
でも、終わってみれば去年と同じく一視聴者として、心を侵略されていました。
…と上手いことを書いておいて、また来年!