五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

歯科大学病院なう

2012年08月08日 | 雑記
今日は1カ月ぶりの歯科大学病院。主治医がどんな顔していたか、忘れてしまった…。憧れの人だったのだけど、今は……(内緒
先日の大腸内視鏡検査と比べれば、気が楽です。  画像のネコは、先日発作を起こして死にそうだったお婆ちゃんネコ(20)です。昨夜撮影。だいぶ元気になりました。心配かけやがってー(>_<) とりあえず暫定更新でした。


☆帰宅った

今日はやけに涼しいなぁ。まるで秋が来たみたい(立秋ですが)
病院はエアコンがかかっていて、半袖では寒いくらいでした。

主治医かわいいよ主治医。
でもねー、お子さんいるんですもんねー、残念でした(てへぺろ
今は別の恋を見つけたよ、T先生。
先生に憧れたことは忘れず、新しい恋を頑張るよ。

twitterでは「福圓さん福圓さん」叫んでいる私ですが、今回は30代最後ということで
かなりマジ。「肩の力を抜いて~」とも言われていますが、かなりリキんでる。
でも、やっぱり近くにいる若い人には敵わんのだな。・゜・(ノД`)・゜・。

なーんて、アホなオッサンは病院のトイレでひとりニヤニヤしたのだった…


肝心の治療ですが…
治療台に寝そべってすぐに意識を失いました。
主治医の「お疲れ様でした」という声で目がさめた。
いや、別に疲れてはいないんだが。。
助手さんや、麻酔の先生に言ったのかな?

眠らされている間に歯の治療が出来るとは、良い時代になったものです。
昔は吐き気をこらえながら、苦しんで治療を受けたものだったけど。
その度に、オバサンの歯科医に叱られて。。
時代が変わった。
まわる~まわるよ時代はまわる~