五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

Gastroenterology

2012年08月14日 | 雑記
今日は、7月31日の大腸内視鏡検査の詳しい結果を聞きに、総合病院の消化器科に来ています。検査の時に採取した細胞の検査結果とか、検便の結果とか、血液検査の結果とか。正直ちょっと怖いのですが…内視鏡で見て大丈夫だったのだから、たぶん大丈夫かと。オッサンは心配症ということで、暫定更新でした。


■帰宅った

早く行って待っていたせいか、診察は一番目でした。
主治医は笑って、「細胞を取って調べたけど、癌は無いし、全く問題ないです」とのこと。
綺麗な大腸だそうで…。。

ただ、ちょっと赤くなっているところがあったので、そこから出血したのだろうと。
それも、病気というほどのモノではないので、これで治療は終わり。
この夏、心配だったことが解決して、本当にホッとしています。

検便、血液検査のことは何も言われなかった。。
きっと問題無いのでしょう、そういうことにしておく。
あまり気にしすぎても、精神的に有害です。


今朝は金星食が起きたらしいのですが、病院に行くのに忙しかったのと
天気が良くなかったのとで、見られず。
1989年12月だったか、金星食は見たことがあるので、ま、いっか。。