五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

「暗闇の中で灯す物語と文明のアカリ」

2012年11月22日 | その他・趣味
いつもお世話になっている、相羽裕司さんの同人小説。
去る11月4日、「仙台コミケ204おかえり夢メッセ」にて頒布された同人誌です。
年末の冬コミでも頒布予定とのことですが、諸事情により相羽さんが参加可能かどうか
一寸微妙だそうですので、11月23日(23時59分)まで受付中の通販にて求めました。

詳しくはサイトをご覧ください。

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毎週、プリキュアさんの感想でお世話になっているのですが、今回はそこから少し離れて。
(根っこは一緒かな?)

短編小説なので、ネタバレにならない程度の感想(というほど大げさではありませんが)
を書きたいと。←ここ重要
普段、雑感や感想(のようなモノ)を書いている私には、かなり共感するところの多い作品でした。

思ったこと、感じたことを、ペンや鉛筆で紙に書き残すのは大事です。
現代には、自分の考えや意見を発信する手段が沢山あるのだけど、そうしてアナログ的に
書かれたものは、時間を超えて残るし、改めて見直すことも出来る。

作中で登場人物が「万年筆」を買ったのが印象的です。
著者と登場人物がシンクロしている感じで。

余談ですが、こうして本にするほどではないにしろ、私自身ブログに「書きたい」という
欲求をぶつけているわけで、人間の本能かなと。
絵なども同一線上にあるように思います。


アナログ的に書くという、やや古い(?)ことを大切にしつつ、新しいものを生み出していこう。
そういう気概が文章から感じられるのが良いです。

停電で電池式スタンドを使ったり、星空が美しく見えたりという描写があります。
宮城県で東日本大震災を経験された、相羽さんらしい作品だと思ったのでした。
(書きたかったことと違う~だったら申し訳ないのですが…)