バンダイ様のプラモデルCMがなくなって、寂しいここ数話。
早くも第10話です。2クールという話ですが、とても最後までは放映出来なさそう。
途中で終わるのは嫌なものです(えー
ワープしたら失敗して、次元のワレメ「次元断層」に落ちてしまったヤマト。
割と不便な船だよね。。
宇宙船の墓場のような亜空間なのですが、妙に落ち着いてるオタクな真田さんが
頼もしいというか笑えるというか。
ワープ直前に、岬さんが出会った女性は誰なんだろう…
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「出る」と言われていた幽霊さんでしょうか。
森雪さんに似ているような…あまり記憶に無いです。
同じように次元断層に落ちてしまったガミラス艦から通信。
戦闘機に乗ってヤマトにやって来たガミラス人、きっと化け物みたいな奴に違いない。
そんな予想を裏切る、肌は青いけど地球人そっくりな女性パイロット・ディッツ少尉。
ヤマトが波動砲で次元断層に穴を開けてくれれば、ガミラス艦は責任を持ってヤマトを
外に曳航する、と提案。
波動砲を撃てば航行も反撃もままならないという、割と不便な船だよねヤマト…。
そんなの信用できるか!という気持ちもわかりますが、艦長は提案を受け入れることに。
「男と男の約束だ」という艦長格好いいです。
約束どおり、波動砲発射後にヤマトを曳航するガミラス艦…には、親衛隊大尉が同乗。
ヤマトを裏切るように命令する大尉。やはり親衛隊は悪者扱いなんだなぁ。。
大尉の襟章が、裏返しのSSルーンだったのが「らしい」感じ。
※SSルーンは武装親衛隊(中佐以下)が着けていたもので、一般の親衛隊は主に連隊番号の襟章を
着けていました。まめちしき。
ガミラス艦の艦長は劣等人種ですが、軍人ではない親衛隊大尉の脅しなど眼中にない様子。
曳航を中断させた大尉を射殺し、ちゃんとヤマトを通常の宇宙空間に引っ張り出してくれました。
そこへ襲いかかる、ゲール少将率いるガミラス艦隊。
劣等人種の味方の艦もろともヤマトを倒そうという、ゲール少将が外道すぎワロタ。
外道の部下の艦は次元断層に飲み込まれ消滅、ゲール少将は大慌てで撤退。小心者すぎワロタ。
ヤマトの盾になって爆沈したガミラス艦の残骸に敬礼する、ヤマトクルーが非常に印象的。
沖田艦長とガミラス艦の艦長との絆が素敵な、第10話でした。
兄上を殺したガミラス人を怨む山本玲さんと、ディッツ少尉が取っ組み合いの喧嘩をするシーン、
妙にエロス(*゜∀゜)=3 ホンホンッ
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薄い本ネタだよなぁ( 〃∇〃)
母艦が無くなってしまったディッツ少尉は、今後どうするのだろうか。
形の上では、捕虜ですよね。。このエピソードは、昔のヤマトにもあったのかしら。
さすがにこういう細かいところは記憶に無いな…ていうか、ガミラス人は地球人と同じ環境では
生きられないんじゃなかったっけ。
「地球側から戦争をしかけた」みたいな事を言っていたのが「???」
敵ガミラスも血の通った人間であるということが、ヤマト乗組員にもわかるという
なかなか良いお話でした。。
まこぴーの出番が無かったのが、ちょっと寂しかったデス。。
まこぴーの次元断層に波動砲を(ry
早くも第10話です。2クールという話ですが、とても最後までは放映出来なさそう。
途中で終わるのは嫌なものです(えー
ワープしたら失敗して、次元のワレメ「次元断層」に落ちてしまったヤマト。
割と不便な船だよね。。
宇宙船の墓場のような亜空間なのですが、妙に落ち着いてるオタクな真田さんが
頼もしいというか笑えるというか。
ワープ直前に、岬さんが出会った女性は誰なんだろう…
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「出る」と言われていた幽霊さんでしょうか。
森雪さんに似ているような…あまり記憶に無いです。
同じように次元断層に落ちてしまったガミラス艦から通信。
戦闘機に乗ってヤマトにやって来たガミラス人、きっと化け物みたいな奴に違いない。
そんな予想を裏切る、肌は青いけど地球人そっくりな女性パイロット・ディッツ少尉。
ヤマトが波動砲で次元断層に穴を開けてくれれば、ガミラス艦は責任を持ってヤマトを
外に曳航する、と提案。
波動砲を撃てば航行も反撃もままならないという、割と不便な船だよねヤマト…。
そんなの信用できるか!という気持ちもわかりますが、艦長は提案を受け入れることに。
「男と男の約束だ」という艦長格好いいです。
約束どおり、波動砲発射後にヤマトを曳航するガミラス艦…には、親衛隊大尉が同乗。
ヤマトを裏切るように命令する大尉。やはり親衛隊は悪者扱いなんだなぁ。。
大尉の襟章が、裏返しのSSルーンだったのが「らしい」感じ。
※SSルーンは武装親衛隊(中佐以下)が着けていたもので、一般の親衛隊は主に連隊番号の襟章を
着けていました。まめちしき。
ガミラス艦の艦長は劣等人種ですが、軍人ではない親衛隊大尉の脅しなど眼中にない様子。
曳航を中断させた大尉を射殺し、ちゃんとヤマトを通常の宇宙空間に引っ張り出してくれました。
そこへ襲いかかる、ゲール少将率いるガミラス艦隊。
劣等人種の味方の艦もろともヤマトを倒そうという、ゲール少将が外道すぎワロタ。
外道の部下の艦は次元断層に飲み込まれ消滅、ゲール少将は大慌てで撤退。小心者すぎワロタ。
ヤマトの盾になって爆沈したガミラス艦の残骸に敬礼する、ヤマトクルーが非常に印象的。
沖田艦長とガミラス艦の艦長との絆が素敵な、第10話でした。
兄上を殺したガミラス人を怨む山本玲さんと、ディッツ少尉が取っ組み合いの喧嘩をするシーン、
妙にエロス(*゜∀゜)=3 ホンホンッ
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薄い本ネタだよなぁ( 〃∇〃)
母艦が無くなってしまったディッツ少尉は、今後どうするのだろうか。
形の上では、捕虜ですよね。。このエピソードは、昔のヤマトにもあったのかしら。
さすがにこういう細かいところは記憶に無いな…ていうか、ガミラス人は地球人と同じ環境では
生きられないんじゃなかったっけ。
「地球側から戦争をしかけた」みたいな事を言っていたのが「???」
敵ガミラスも血の通った人間であるということが、ヤマト乗組員にもわかるという
なかなか良いお話でした。。
まこぴーの出番が無かったのが、ちょっと寂しかったデス。。