五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

鉄道コレクション いすみ鉄道とか

2013年06月19日 | その他・趣味
毎度お馴染み古物店で、鉄道コレクションなるモノを発見。
千葉県の「いすみ鉄道」があったので、迷ったけど結局買っちゃった…


     

鉄コレねぇ…
なんかキモオタっぽいアイテムだと思ってた(棚に上げ
キモオタが、財力にまかせてBOX買いみたいな(フィギュアも同じだろ


  

いすみ鉄道200型
車輪がプラスチック以外は、なかなかの出来。
行先は「上総中野」。
上総中野駅で、小湊鉄道と接続しているんだっけ。

車体の黄色は、千葉県の花・菜の花の色だそうで。

1995年夏、ドライブで大多喜駅前に行ってみたことがありました。
なんかタクシーが沢山停まってる、ド田舎の駅だったなぁ。
大多喜城や久留里城を見たり、東京湾観音を見たりしたのも懐かしい思い出。

千葉県在住でありながら、いすみも小湊も乗ったことがありません。


同じ店に、甘木鉄道AR100というのがありました。福岡の鉄道か。。

  

正面に、ゆるキャラっぽいのが描かれていてステキ。
あれ、これって「レールバス」じゃないのん?

  

車輪が4つなのが「レールバス」なのか。
いずれにしても、軽油で走ってる点では親戚みたいなモノかと。


いすみ鉄道開業を宣伝する「エコーはがき」
200型2両編成が描かれています。

   

大多喜郵便局の、昭和63年3月15日消印はこの葉書の発行日。
広告中に、3月24日開業と書いてあります。

エコーはがきは、16歳くらいのイカ臭い少年時代 (嫌わ^_^;れる) によく集めていました。

ファイルの隣には、千葉都市モノレールのエコーはがきも。

   

スポーツセンターから千葉駅まで乗ったけど、吊り下げモノレールは
下を見ると怖くて怖くて。

自らを鉄ヲタと認めたくないオッサンの垂れ流しでした。。。

私がモテないのはどう考えても自らの幼児性が悪い!

2013年06月19日 | 雑記
ソバカスのある少女
もう10数年前だったか。私は一人の少女(といっても成人していたような…?)に恋をした。東京の江東区で会社勤めをしている、素朴な人だった。ソバカス多いな…が第一印象。目立た...



ひどい恨み節だな…読み返すと顔から火が出そう。
腹いせに書いたと思われても、反論の余地がない。

>>私に「男の生き方」「病弱人間の屑さ加減」を叩き込んでくれた女性の一人だった。
>>当時は彼女を恨めしく思ったものだが、今は感謝している。

感謝などこれっぽっちもしていないのがバレバレ。
自分を貶めるようなことを書いておいて、女性を責めている。
なんという卑怯な書きっぷりか。

私のすべきことは、少しでも健康な人に近い生活が出来るように努力すること。
自己を直視できずに、どうして恋人ができようか。

わずか一年前の自分が、これほど安直・幼稚であったという事実に驚いた。
今もあまり変わったとは言えないけれど、もう不惑なんだし、もう少し落ちつけよ俺。


※追記 
 自己の「愚」は、人と対するとき自覚することができる。
 そしてそれこそが「成長」なのである。
 レジーナ然り、マナ然り。
 
 「愚」を自覚し、今後の人生にどう活かすか。
 ときどき自分を振り返ってみるのも、悪い事ばかりではありません。(受売り)

※追記2
 う○あ○さん、応援ありがとうございますm(_ _)m
 女神崇拝、ですか。。私よりもはるかに近い位置にいらっしゃると思うのですが、難しいものですね…。
 現地に良い人がいるのかなぁ…と思ってしまうのも、別に無理はないのだとわかって安心(^_^;)
 う○あ○さんも、どうかお身体大切に頑張ってくださいm(_ _)m

  

 南国の、北のひとの幸福を願って