早いもので、ハピネスさんも20話。
今週の歴代OP挨拶は、キュアサンシャインさん。
ハテ…また何つながりなのかわからない。。
氷川流と明堂院流、武道繋がりとか。あ、紫の怖いお姉さんに説教されるとか?
サンシャインさん、際どいコスチュームは見せなかったですね。
自主規制っぽいのがイヤでした(?)
これを書いている最中も、サッカー日本代表が戦っております。
それにあやかってか、今週のプリキュアさんも先週からの続きでユニフォーム姿。あざとい(ぇ
愛乃さんとゆうゆうに、チーム組まない?と持ちかけた氷川いおなさん。
めぐみとゆうこに嫌われるのが怖くて、今までヒメルダさんが隠し続けていた事実を氷川さんがバラしてしまいました。
「ヒメルダはアクシアを開けて、封印されていた悪をこの世に蘇らせた。絶対に許さない(大意)」
お姉様のキュアテンダーさんをファントムに倒され、鏡に封印されたという悲しみ、怒りが天を衝く。
そもそもお姉様がプリキュアという危険な仕事をすることもなかったのだ…。
予想通りの展開で、若干拍子抜けな感じは否めなかったケド(ぉ^_^;ぃ)
たとえ最悪な原因がひめにあったとしても、嫌いになったりはしないと言う、愛乃さんとゆうゆう。
そりゃあんたらは、直接被害に遭っていないからだろうよ…と思わなくもないですが。
例えば愛乃さんが、病弱お母様を鏡に封印されたとしたら、ヒメルダさんをどう思うだろうか。
平常心ではいられないかもしれません。
愛乃さんとゆうゆうのキャラクターからして、そんな心配は無用な気はしますけれど。(いずれそこが二人の弱点として描かれるかも?)
とはいえ、故国を乗っ取られて両親を封印されながらも、その苦境を何とかしようとプリキュアとなって戦い始めたヒメルダさんの強さは買える。
自業自得だろう…と言ってしまえばそれまでですが、自分の尻は自分で拭うという気概は良し。
その後、友達に頼るようになったのが「成長」なのか「依存」なのかは、次回以降を見守ることにしましょう。
ヒメルダさんが、どういう経緯でプリキュアとして立ち上がったのかが語られていないので、そこに氷川さんとヒメルダさんとの和解の鍵があるのかもしれません。
過ちを赦す、そして強い友情をもってともに歩む。「プリキュア」不変のテーマ。
ナマケルダさんとホッシーワさん、いがみ合いながらも一緒に戦っているところが対比のようにも見えましたが、たぶん深読み。ていうか、パラソルからビーム出すのかよ。。
2体のサイアークが暴れ、キュアラブリーさんとキュアフォーチュンさんが共闘する姿を目撃ドキュ(ryしてしまったヒメルダさん、まるで失恋した高校生男子みたいで笑えました(ぇー
目と目で通じあう~♪ むご…ラブリーさんとフォーチュンさん。
ラブリーさんをお姫様抱っこするフォーチュンさんとか、戦闘後にリボンの鼻をこしょこしょと初めての共同作業とか。もう愛し合ってるとしか見えません。
というのは半分ジョークとして。愛乃さんに対して、氷川さんが若干態度を軟化させたのが印象に残りました。
頬を染めるとか、才能アリとみた(なにが
ヒメルダさんの嘆き方に真剣さが足りないとか、そういう突っ込みが入りそうな。。
(作風とはいえ)おちゃらけたような演出に見えましたし。
恐らく「プリキュア5」「フレッシュ」あたりまでだったら、悲壮感溢れる演出をしたと思うんですが。
そういう憂鬱展開は、時代に即していないということなのかも。
どちらが良いとか悪いとかいう話ではなくて。
10年くらい見ていると、時代が変わるんだな…と思った第20話なのでした。
サブタイトルと違うじゃん…という突っ込みも??
次週も、怖いお姉さんの怒りが続く。。
■今週のゆうゆう
友達に嫌われることを恐れて泣くヒメルダさんを、優しく包み込むゆうゆう。
彼女は母親ポジションなんだなーと。
ごはんを云々、お母さんの象徴ですし。あとは乙牌を出せばカンペキ(4^_^;ね)
■今週の看板
「五ツ星銀行」って…もしかして麗奈様の?
「四葉」だと、ちょっと怖いですしね。。
■今週の敗北プリキュアさん
プリキュアハンターの餌食になったプリキュアさんが、キュアエコーに見えた…
来年1月に鏡から復活したキュアエコーさんが、ハピネスチャージさんとともに戦うとかだったら熱いなぁ。
今週の歴代OP挨拶は、キュアサンシャインさん。
ハテ…また何つながりなのかわからない。。
氷川流と明堂院流、武道繋がりとか。あ、紫の怖いお姉さんに説教されるとか?
サンシャインさん、際どいコスチュームは見せなかったですね。
自主規制っぽいのがイヤでした(?)
これを書いている最中も、サッカー日本代表が戦っております。
それにあやかってか、今週のプリキュアさんも先週からの続きでユニフォーム姿。あざとい(ぇ
愛乃さんとゆうゆうに、チーム組まない?と持ちかけた氷川いおなさん。
めぐみとゆうこに嫌われるのが怖くて、今までヒメルダさんが隠し続けていた事実を氷川さんがバラしてしまいました。
「ヒメルダはアクシアを開けて、封印されていた悪をこの世に蘇らせた。絶対に許さない(大意)」
お姉様のキュアテンダーさんをファントムに倒され、鏡に封印されたという悲しみ、怒りが天を衝く。
そもそもお姉様がプリキュアという危険な仕事をすることもなかったのだ…。
予想通りの展開で、若干拍子抜けな感じは否めなかったケド(ぉ^_^;ぃ)
たとえ最悪な原因がひめにあったとしても、嫌いになったりはしないと言う、愛乃さんとゆうゆう。
そりゃあんたらは、直接被害に遭っていないからだろうよ…と思わなくもないですが。
例えば愛乃さんが、病弱お母様を鏡に封印されたとしたら、ヒメルダさんをどう思うだろうか。
平常心ではいられないかもしれません。
愛乃さんとゆうゆうのキャラクターからして、そんな心配は無用な気はしますけれど。(いずれそこが二人の弱点として描かれるかも?)
とはいえ、故国を乗っ取られて両親を封印されながらも、その苦境を何とかしようとプリキュアとなって戦い始めたヒメルダさんの強さは買える。
自業自得だろう…と言ってしまえばそれまでですが、自分の尻は自分で拭うという気概は良し。
その後、友達に頼るようになったのが「成長」なのか「依存」なのかは、次回以降を見守ることにしましょう。
ヒメルダさんが、どういう経緯でプリキュアとして立ち上がったのかが語られていないので、そこに氷川さんとヒメルダさんとの和解の鍵があるのかもしれません。
過ちを赦す、そして強い友情をもってともに歩む。「プリキュア」不変のテーマ。
ナマケルダさんとホッシーワさん、いがみ合いながらも一緒に戦っているところが対比のようにも見えましたが、たぶん深読み。ていうか、パラソルからビーム出すのかよ。。
2体のサイアークが暴れ、キュアラブリーさんとキュアフォーチュンさんが共闘する姿を目撃ドキュ(ryしてしまったヒメルダさん、まるで失恋した高校生男子みたいで笑えました(ぇー
目と目で通じあう~♪ むご…ラブリーさんとフォーチュンさん。
ラブリーさんをお姫様抱っこするフォーチュンさんとか、戦闘後にリボンの鼻をこしょこしょと初めての共同作業とか。もう愛し合ってるとしか見えません。
というのは半分ジョークとして。愛乃さんに対して、氷川さんが若干態度を軟化させたのが印象に残りました。
頬を染めるとか、才能アリとみた(なにが
ヒメルダさんの嘆き方に真剣さが足りないとか、そういう突っ込みが入りそうな。。
(作風とはいえ)おちゃらけたような演出に見えましたし。
恐らく「プリキュア5」「フレッシュ」あたりまでだったら、悲壮感溢れる演出をしたと思うんですが。
そういう憂鬱展開は、時代に即していないということなのかも。
どちらが良いとか悪いとかいう話ではなくて。
10年くらい見ていると、時代が変わるんだな…と思った第20話なのでした。
サブタイトルと違うじゃん…という突っ込みも??
次週も、怖いお姉さんの怒りが続く。。
■今週のゆうゆう
友達に嫌われることを恐れて泣くヒメルダさんを、優しく包み込むゆうゆう。
彼女は母親ポジションなんだなーと。
ごはんを云々、お母さんの象徴ですし。あとは乙牌を出せばカンペキ(4^_^;ね)
■今週の看板
「五ツ星銀行」って…もしかして麗奈様の?
「四葉」だと、ちょっと怖いですしね。。
■今週の敗北プリキュアさん
プリキュアハンターの餌食になったプリキュアさんが、キュアエコーに見えた…
来年1月に鏡から復活したキュアエコーさんが、ハピネスチャージさんとともに戦うとかだったら熱いなぁ。