五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

年の瀬の病院が込んでいた頃の日記

2016年12月30日 | 雑記
ん?なんだこれは(;゜Д゜)
(ペッパー出なかったよ…)

今日は、母上の病院へ薬を貰いに母上を連れて行ってきました。
なんで退院と同時に貰えないのか、不思議ではありましたが、病院経営のことはよくわかりませんので。。
事務の女の子に苦情を言ってるオバサンも。ここの先生みんなヤブ医者!っておいおい…

で、病院へ行ってみると患者さんがいっぱい。
ようやく年の瀬だと感じるようになったのですが、病気は選んでくれませんから…皆さんお大事に。
インフルエンザとかノロウイルスとか、そういうのが移ると嫌だなぁと思っているうちに、鼻水がズルズル、鼻紙が足りなくなってしまいました。
車内にトイレットペーパーがあるので、それで対応しましたが、車内にティッシュが山になってしまった。。普段こんなに使わないのに(ぇ

昼ごろ、ようやく帰宅できました。
少し発熱しているので、昼食をとってから風邪薬を飲みました。あとはちゃんと寝ていないと。
でも、ちゃんと風呂には入るんですよね。。問題は、風呂から出て星を見ちゃうのがいけない(当たり前です

元日の未明には、毎年地元の神社へお参りするのですが、そのためにも風邪は早く治さないと。
来年も、お祈りすることいっぱいあるんだ(サンタかよ

そういえば、明日までコミケですね。
もう10年くらい、行ってないです。あの雰囲気はパニックに陥ります。オエ~