五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

私の熱い切手活動、キテカツ!始まります フフッヒ

2019年04月18日 | その他・趣味
最近の切手カツドウ。

今年発行のドイツ切手、珍しい気象現象だそうで。

日の出のとき、蜃気楼で太陽が四角くみえる現象があるとか。
日本でも主に寒冷地で観測されていて、空気の上層と下層とで気温差が大きいときに見えるそうです。
一度見てみたいものであります。

虹は、巨大なリングが幾重にも重なってみえた経験が私にもあります。


1989年(平成元年)発行の切手雑誌を見つけて読んでみたのですが、「子供の切手離れ」という言葉が使われていました。
あの頃から、収集家が激減していたんだなぁ。
もっとも私も当時は10代後半の少年だったのだが…その少年が、今や中年ど真ん中。
切手好きの年齢が上がって、新規の収集家が現れないということか。。

でも令和元年、お年玉特別切手シートの発行で、切手が少しだけ脚光を浴びることになるかもならないかも。
下手に騒がれるくらいなら、転売する人を撲滅してほしい…