五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

南みれぃ 風紀委員長Ver. ほか

2016年12月14日 | ジュエルペット、プリパラ、ミュークルドリーミー
とっても良い出来ですね。最近のゲーム景品のお人形はすごい。
箱に描かれた雨宮クンがうっとりしているのも笑えます。
みれぃさんというと、数か月前に出た水着版も見事な出来栄えだったのです。原型師さんの腕でしょうか。

この風紀委員長Ver.は、左手に違反チケットを持たせる仕様ですが、なくしそうなのでしまってあります。
そういえば最近はアニメ中で、違反チケットを貼るシーンがないなぁ。


今日は親父が退院の予定だったのですが、諸事情により延期。
あまり焦らずに…と言いましたが、本人も家では不安があるとのこと。仕方がないですね。
ここは自分が踏ん張らねば…とエンジン回転数が上がっている日々であります。

プリパラ 第126話 ウンポコ

2016年12月13日 | ジュエルペット、プリパラ、ミュークルドリーミー
いよいよ最後の神アイドルグランプリ、今週は前半です。
ジュリィがスーパーサイリウムコーデを安売りしたため、過去最多の参加者数となっております。
あじみ、コスモ、キュピコン頑張れ(贔屓

華やかに催されるグランプリですが、真中のん、月川ちり、太陽ペッパーのチーム「ノンシュガー」は、ちりさんが怖がって布団を被ってしまい…システム姉ぇさんに大会の最後にライブを組んでもらいました。
ちりさんなりに、ジュリィからサイリウムタクトを奪ってジャニスに渡すのが、あまり良いことではないと感じているようで。
しかし、ジャニスの命令には逆らえない。赤ん坊の姿ゆえに、なおさら怖い。昔「赤ん坊少女」という漫画が

事情を聞いたのんさんとペッパーさん激怒。

のんさん:
  「どうしてそんなことするの?!」

ペッパーさん:
  「そういうの、ネコババっていうんだぞ!」

ちりさん:
  「ネコババ…ってなんですの?」

ペッパーさん:
  「ウンポコのことだ!」

ゴールデンタイムにウンコネタだと?!やばい、やばいよ、苦情が来て番組終わっちゃうよ!と、さすがのジャニスもパニック。

とりあえず、ジャニスの言うことなんかきくことないよ、きっぱり断れよというのんさんとペッパーさん。
ジャニスに見込まれた女・ちりさんがジャニスを裏切ることは大変なことなんでしょう。

のんさん&ペッパーさん:
  「ノーと言える日本人!!(大意)」

ジャニスに見放されても、自分にはのんとペッパーがいる。友情パワーを信じて、ウンコすることを断ったちりさん。

ジャニス: 
  「な、な、な…!!」

優柔不断で人が良いちりさんを、利用していただけでしたしねジャニス。
のんさんとペッパーさん、二人が後押ししてひと皮剥ける月川ちりさんがなかなか良い描写。友情は強いです。
しかし、これで諦めるジャニスではなく。

パクトごと、ちりさんの背中にコバンザメのようにくっついてプリパラへ向かうジャニス。隙を見てジュリィ姉さんからタクトを奪うつもりなんでしょう。

らぁら姉さんたちがライブを終え、辛うじてライブの時間に間に合ったノンシュガーというところで今週は幕。
喜んでるウサチャ、もしノンシュガーが勝ったらペッパーの胃袋に納まることを忘れていないか?

グランプリを観戦している紫京院ひびき様、何か目的があって見ている模様。また何か悪だくみしているのか。
それと、大神田校長の「とびますとびます!!」が、先週の「UFO!(の振り付け)」とともに古いよ。。
そして、ちゃん子のライブは飛ばされるのであった…(つ∀`)

12歳。 セカンドシーズン 第23話 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

2016年12月12日 | 漫画・アニメ
練習に練習を重ねた、小学校生活最後のイベント・合唱コンクール本番です。
…とその前に。綾瀬さんが高尾クンとつき合ってること、綾瀬兄にバレてしまいました。ご機嫌斜めな綾瀬兄「俺は反対だ」

揺れる綾瀬さんに、更に揺さぶりをかける心愛さん。

ココアさん:
  「高尾クンと花日ちゃんは、絶対別れるしぃ」
  「あなたたちのやってることは、所詮おままごと」
  「永遠に好きってなに?結婚したら永遠なのぉ?」
  「永遠なんて、ないのよ」

ナイスですね~心愛さん。綾瀬さんの経絡秘孔を突きまくり。
高尾クンは「本気の恋愛に、大人も子供もないだろ?」と言ってくれますが。。
綾瀬さん自身も「好きだったらこまけぇこたぁいいんだよ!!(大意)」と開き直っております。
堤クンも、なんだかんだで応援してくれている雰囲気が良いです。

そして、心愛さんの悪だくみ。
綾瀬さんに突き飛ばされたと嘘八百、手を傷めてピアノが弾けな~い。
ナイスですね~ココアさん。合唱コンクール本番になって、ちゃぶ台返しですよ。惚れるね。
コンクールを見に来た綾瀬兄に、高尾クンが悪い子だと吹きこむことにも成功。

ピアノ伴奏なしでやろうと言う高尾クン。それくらいの練習はしたはずだよ。慌てる心愛さんナイスですね~惚れるね。
綾瀬兄にも、なかなか好印象だったようです高尾クン。

それでもやっぱり、お兄ちゃんは交際に反対だ。
もう少し大人になってからつき合うわけにはいかないの?(お兄さんだって子供じゃん、という突っ込みはなしで)
必死で現在の恋愛を大事にしていることを力説する綾瀬さんに、兄さんも一定の理解を示してくれました。

門限は6時、デートするときはちゃんと言うこと、両親にもちゃんと話すこと…って子供かよ(ぇ
高尾クンに「今度、うちに遊びにおいで」と言うお兄さん、高尾クンより背が低くてどっちがお兄さんなんだか。。
端的にいって不純異性交遊はいかんよってことだよね、お兄さん。


■今週一番印象に残ったのは、蒼井さんが進路で悩んでいるときの稲葉クンの言葉。

稲葉クン:
  「あいつ(桧山)、結衣ちゃんが泣いていたら真っ先に駈けつけるのはオレだって言ってた」
  「正直あれにはオレもグッときたんだよね~(大意)」

おっ、いよいよ稲葉クンが桧山クンに心惹かれるときがくるのか?!(´;゚;ё;゚;) ネーヨ

■EDがナイ●ガラサウンドっぽい(?)と思ったら、岩崎元是さんか…Ah~君は幻(東レ)←古

魔法つかいプリキュア! 第44話 モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?

2016年12月11日 | 魔法つかいプリキュア!
えー、なんと言いますか、プリキュアチームがいきなり幼児になっちゃいました。
一部のファンのためのサービス…というわけでもなく(?)、オルーバさんが、はーちゃんが何者かを調べるために過去の姿に戻したと。朝日奈さんとリコさんは、巻き添えを喰った形…でサービス(ぇ
姿だけではなく、思考まで一部幼児に戻ったみたいです。

校長先生に相談してみよう!ということで水晶で連絡する朝日奈さんたち。
どうも要領を得ません。ちょっと認知症っぽいのかな、校長も。。

幼児になってしまったというのに、妙に緊張感がないのはやはり、精神も幼児化したからなのでしょうか。
モフルンだけ幼児化しなかったのは、ぬいぐるみだから過去も現在も同じということ?

はーちゃんが過去の姿に戻らず、そのまま幼児化したのを見てがっかりするオルーバさん。
ただ子供になっただけだったか。。闇の魔法の本も、たいして役に立たないな。
本当に、何故はーちゃんは幼い姿=妖精の姿に戻らなかったんだろう。これ結構大事なポイントかも。ましてやオルーバさんが期待するような姿(ラパーパ?)に戻らないのは、闇の魔法の限界なのだろうか。。

再生スパルダさんが、バッティさんとガメッツさんを連れてきましたが、戦う気があるのはガメッツさんのみ。
エメラルドのプリキュアがいると聞いて燃えるガメッツさんに対して、ドクロクシー様を失ったことで戦意喪失しているバッティさん。彼がキーパーソンになりそうな予告もあるので、ちょっと楽しみ。

リコさんのボテ腹サービスも織り交ぜつつ、スパルダさんとガメッツさん襲来。
なんだ、変身したら普通のプリキュアさんの姿じゃないか…幼いままでプリキュア化するのが楽しみだったのですが、それだと販促にならないとか、作画が大変とかそういうのかな。。

キュアフェリーチェさんに「君は何者なんだい?」ときくオルーバさん。
指で擦ってムクムク大きくなる武器を使うフェリーチェさんを見て、何か感じるものがあったようです。
ぶっちゃけラパーパ様の生まれ変わり、あるいはそれに準ずる存在ってのは見え見えなんですが。ネタバラシはまた今度。

クシィの本を見て、闇の魔法とやらを試してみたけれど、大したことはないと言うオルーバの旦那。
彼がムホーを使わないのが、少々不気味ではあります。本当の力を解放したとき、何が起きるのか。
そして今週もベニーギョさんの出番はないのであった。なんか浮いてて危険だよ!

今回はモフルン大活躍だった…のかな?
力はないけど、ガメッツさんたちに果敢に立ち向かったところが格好よかったか。
朝日奈さんたちの幼女姿を見て、おっさんみたいな表情だったモフルンが印象に残ったけどなー。

はーちゃん:
  「モフルン、ありがとー!」

といってモフルンに抱きつくはーちゃん。羨ましいなあ、モフルンに抱きつくはーちゃんが(ぇー

今回、ピンクトルマリンがミトメールして馬車に。残りは3つです。これだとクリスマスに間に合いません。
強引に一度にまとめてミトメールすれば別ですけど。

次回予告、こたつでくつろぐプリキュアチームと校長、いじけるバッティさんが描かれていました。
眼鏡外しオルーバさんが、スパルダさんにアゴクイするシーンもあって、再生怪人編も終わりかなぁ。。

友情が戻るとかなんとか。校長とクシィの友情か。
残り6話、刮目してみよ!


リルリルフェアリル  第45話 

2016年12月10日 | リルリルフェアリルほか
ご多分にもれず、リルリルフェアリルさんでもクリスマスの準備が始まっております。
巨大ツリーに、いろんな飾り付けをするのがフェアリルのお仕事。
助っ人として、セイントフェアリルスクール卒業生のスピカさん、シリウスくん、プロキオンくん、ベガさんを呼ぶぼっくり先生。

スピカ姉さんについて行って、クリスマススターの材料になる綺麗なものを集めるりっぷさんたち。
先輩にタメ口、フェアリルにはあまり上下関係がないようです。スピカ姉さんにお仕置きされるひまわりさんとか見たかったのに~(ぇ

一方、シリウスくんについて行ったダンテくんたちも、美しいもの集め。
それぞれ花、雲、川の水、貝、音楽、雨etc. 美しいものを持ち寄って…喧嘩になりました。
自分たちの集めたものの方が絶対綺麗だよ!と言い張るスピカチームとシリウスチーム。

そこで、それぞれの材料でクリスマススターを作ってみたら、灰色の汚い星ができてしまい…
喧嘩して競ってばかりいたからだそうです。
仲直りして、綺麗な心で作らないと、美しいクリスマススターはできないんですって奥さん。

りっぷさんたちと、ダンテくんたちの心がひとつになって見事な、ツリーのてっぺんを飾るに相応しいクリスマススターができましたとさ、めでたしめでたし…

…とても素敵な内容だとは思うんですけど、優劣をつけないあたりがちょっとなーと思わないでもなく。
運動会の競走で、一位になった子をゴール前で足踏みさせて、ビリの子を待って一緒に仲良くゴールイン、みたいなのを思い出しちゃった。。
まあ、アニメーション、創作物ですからそんな話を持ち込んだらつまらなくなりますし。基本的に皆で力を合わせて、というのが美徳ですからこれで良いのでしょう。

ベガさんの影が薄くて、ちょっと残念でした。
綺麗な星を作るために「私の体を増幅装置にして…」とか(ねえよ

今週は、ユニコーンのきららとゆららの大事な処の毛をくれとせがむダンテくんとアキアカネくんが印象に残りました。
いや、綺麗なものなのはわかりますが、毛をくれって…(たてがみです

次回はクリスマス本番、花村クンとりっぷ(人間態)が再会? りっぷさんの毛をくれという花村クンに期待(ネーヨ

親父また入院していた頃の日記

2016年12月09日 | 雑記
今週月曜日、いったん良くなって退院した親父なのですが…
翌日、再び具合が悪くなって入院、金曜日になっても退院のめどが立っていません。
今日も夕方、母上を乗せて見舞いに行ったのですが、あまり具合が良くなさそう。

いつもは「まあまあだ」と言う親父が、今日は「具合が良くないから帰ってくれ」と。
母上は「あんまり気にしないでいいよ」と私に言うのですが、やっぱり気になります。
親父、気力がもうないのか…と。

退院できた後、以前のようにケアの看護師さんに週一回ほど来てもらうことになっています。
もう、家族だけで抱えるのには限界であろうという病院の判断です。

空を見上げると、美しい月が。
見舞いから帰宅して、着替えもせずに8cm反射望遠鏡を出して撮影。


早く親父が(一時的にでも)元気になって、退院できますように。
母上が倒れませんように。

響け!ユーフォニアム2 第10話

2016年12月08日 | 漫画・アニメ
先週、田中あすかこと黒パンスト六花副部長(ぇ)の家に行って、くんずほぐれつなプレイ(ユーフォ)をしてきた黄前さん。
どうだった?どうだった?と吹奏楽部仲間に問われるも、あーんなプレイやこーんなプレイ…とは言えないので、適当に誤魔化してみた。

黄前さんと黄前姉との会話が、今回のポイントかなと思います。
親の言うことを聞くことが大事だと思ってた。それが大人だと。でも、たかが高校生の分際で何もわかっちゃいなかった。後悔しても自分で受け止めるから、自分の選んだ道をいく。だから、あんた(黄前さん)も後悔せんようにな…
黄前さんにとって、姉さんは憧れの存在だったのですな。電車の中で、人目もはばからずに泣く黄前さんがせつない。

ということで、黒パンスト六花副部長(仮)にもあてはまる話だと思った黄前さん。
もうユーフォは夏紀に任せた。あてにならない自分が今さら部活に戻るのは部のためにならない。もう自分は受験に専念するんだという六花(仮)に、黄前さん大噴火。

黄前さん:
  「こまけぇこたぁいいんだよ!」
  「先輩は大人ぶってるけど、ただの高校生のくせに!」
  「君に生きること(演奏)を手伝ってほしい」
  (以上大意)

怖い先輩相手に及び腰だった黄前さんですが、姉の言葉を地でいく田中あすかに後悔させたくないという愛情が感じられてキマシ…
父に演奏を聴いてほしいと言ったあすか先輩の言葉が本音だと知っている、黄前さんだからこそ本音をぶつけられたのでせう。
涙ながらの説得に、鬼の六花副部長(仮)も涙。

なんというか、第1期では怖いだけだった黒パンスト(仮)の人間的な面を掘り下げて描く第2期になっています。
彼女も年頃の高校生、完璧じゃないんだよと。
年頃のむっちりな黒パンストだけが魅力じゃないんだよと(ぇ

そんな元・鉄仮面なあすか先輩、全国模試で30位以内に入ったからと母上を説得したそうです。
無事に部活に戻り、全国大会にも出ることになったようで、めでたしめでたし。
勉学と部活との両立、頑張ってください。

これで、田中あすか問題は解決したようですが…
なんだか今度は高坂さんが問題を起こしそうな雰囲気。もうあと2話か3話しかないのに。
六花(仮)と戯れていた黄前さんにご立腹なのか。それとも滝先生の身の上を知ってしまったのか。

そして、次のめんどくせぇ女の話がはじまるのです

12歳。 セカンドシーズン 第22話 バイビー(古)

2016年12月07日 | 漫画・アニメ
今週は、心愛さんの悪だくみの巻(ぇ

小学校生活最後のイベント、合唱コンクールまぢかの綾瀬さんたち。
指揮者には、女子の強力プッシュで高尾クンに決定。

高尾クン:
  「みんながそう言うなら…」

で、ピアノは心愛さんが立候補。

ココアさん:
  「なんでも欲しがる結衣ちゃんはぁ~♪(大意)」

嫌われちゃうよ?と蒼井さんを抑えてピアノ担当になる心愛さん、別に悪だくみじゃないじゃん。。

蒼井さんと小倉さんはアルト、綾瀬さんだけソプラノ担当になって別々に練習することに。
他の仲良しグループ三人組も、ゆうなさん一人だけアルトに行ってしまい…ソプラノになった残り二人と仲良くなる綾瀬さん。
友情を誓った三人組らしいですが、担当が別れたことですれ違い、気まずい雰囲気に。。
いや、綾瀬さんは困った兄のことを相談していただけなんですが。

一人離れたゆうなさんに接近する心愛さん:
  「花日ちゃんてぇ~人のもの取っちゃうからぁ~」
  「ちょっと懲らしめちゃおぅ~」

あ、ちょっと悪だくみっぽい。
しかし手口はチャチで、皆でシカトするだけ。つまんねーことしてんじゃねーよという堤クンの言葉が、かえって綾瀬さんの評判を下げてしまう。モテる女性は辛いですな。

花日ちゃんって空気読めないからぁ~というココアさんの言葉に悩む綾瀬さんですが。。
「空気なんてあてにならん、ちゃんと話してみたら?」という高尾クンのアドバイスで、ゆうなさんと向き合うことにした綾瀬さん。

そんな折、他の二人と綾瀬さんが談笑していたところをゆうなさんに見つかって、

ゆうなさん:
  「みんな大っきらい!(泣)」

友人関係って水もので、流れに逆らったところでどうしようもないものなんですけどね。
綾瀬さん他二名は、情け深いことに、ゆうなさんを追いかけ。
抱き合って泣く三人組は、なかなか綺麗事…いや良い友人関係を築いてきたのだなぁと思わせます。ちょっとやそっとの友情では、簡単に壊れてしまいますから。

綾瀬さん:
  「イイハナシダナー(大意)」

高尾クンの提案で、ソプラノもアルトも一緒に練習することになって一件落着、心愛さん「チッ」
さすが高尾クン、と思わせたところで綾瀬さんに囁く。

高尾クン:
  「約束の次のキス、いつする?(ハァハァ)」

男はみんなスーケベです。

それはそうと、蒼井さんは成績が良くて難関中学も狙えるから考えてみろという進路担当教諭。
名のある学校へ行くのは大事なこと。でもそれだと桧山クンとは別の中学に?桧山クンも頑張って同じ中学を受ければ?と思った私は単純なんでしょうか。桧山クンはあまり勉強が得意じゃないのか。

進路問題と並行して、綾瀬兄に高尾クンとのツーショット写真を見つかってさあどうする綾瀬さん?!というところで以下次週。
変わった兄さんを持って、綾瀬さんも苦労します。

そして、次の修羅場がはじまるのです

……まりん様の太ももが眩しいとか言ってる奴は誰だ?!(;゜Д゜)

プリパラ 第125話 歳末スーパーサイリウムコーデバーゲン

2016年12月06日 | ジュエルペット、プリパラ、ミュークルドリーミー
ジュリィ:
  「みんなで神アイドルになっちゃおぅ~~~」

というのは以前にも見たような気がしますが、気にしないことにする。
女神ジュリィのサイリウムタクト強奪を計画する、妹のジャニスですが。。

月川ちりさん:
  「私はジャニスに見込まれた女…」

などとプリパラ内では強気ですが、プリパラ外では「はわわわ~~」という気弱な少女なところがそそりますね(ぇ
とりあえず今週は、タクト強奪の話はお休み。

12月25日、神トップスをかけた神アイドルグランプリが開催されることに決定。
ジュリィの「みんなで神アイドルに」という言葉を受けて、普段は出番のないキャラや、モブ子さんたちにもチーム結成ブームが訪れ、ライブも次々と催されとります。

いろんなチームがあるけど、あじみ、コスモ、キュピコンのチームに勝ってほしい。さり気なくライブ曲が「ジャンピン埋葬」だったし。普段はガード固いあじみ先生も、今回は腋の大サービスだし。
あと、ちゃん子も裏切れないなぁ。ア●ャコングばりの衣装もセクシーだし。

大神田校長と、真中母は二人でチーム?それってありなの?と思ったら掃除機が正式にアイドルに…(ガクブル
はななさんも好みだし、もう誰を応援して良いかわからん状態です。

ライブが開催されるたびに、ジュリィがスーパーサイリウムコーデの大安売り。
誰もかれもが神アイドルグランプリに出る資格を得る、というのが今回のキモか。

この、スーパーサイリウムコーデ飽和状態から、ノンシュガーが抜けだしてくるんだきっと(あるある
なんといっても、サイリウムタクト強奪がかかっていますから。
そらみスマイル、ドレッシングパフェ等、強敵を下して優勝できるのかノンシュガー。
まあ、ジャニスがヨコシマな考えを持っているかぎり無理だと思うけど。
ノンシュガーが敗れ、ジャニス改心とみた(あるある2

しかし、12月25日は日曜日。
その前の再来週(20日)に強引にねじ込んでくるのか、はたまた…?
ますます偵察が捗っちゃうなぁ~(ぇ

父親が退院した頃の日記

2016年12月05日 | 雑記
先週から、親父が入院しておりました。
出血による貧血…かなり危険な数字になってからの入院でした。

入院して輸血をして…というのはもう、何度めになるでしょうか。入退院を繰り返すのは、もうしょうがないです。
親父のメンタルの主治医に「家族共倒れになるのが怖いから、息子さんもお母様も、(親父の)入院中くらいは骨休めをしてください」と言われておりました。

昨日、夕方から4時間以上、死んだようにぐっすり眠っていた私。
知らず知らずのうちに、疲れがたまっていたのかもしれません。

退院したとはいえ、これからが勝負です。
しばらくは、気合いいれなおして行かなければと思います。

とりあえず、母上が低血糖で倒れないめどがついた(というほどでもないか)ので、少しは安心している今日この頃なのであります。

魔法つかいプリキュア! 第43話 いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!

2016年12月04日 | 魔法つかいプリキュア!
先週に引き続き、どこでもドアを通って妖精の里に乗り込むプリキュアさんたち。
はーちゃんに羽が生えてミニサイズに…本来の姿はそんなかよって、少しがっかり。

チクルンが恐れていた女王様、優しいオバサンじゃないですか。即位してまだ3,000年しか経っていない新米女王様だそうですが。
妖精の里とか魔法界とか、ナシマホウ界とかいったいどういうものなの?という謎が明かされる。
先先代より前の女王様がご健在で、話をしてくれました。

かつては妖精の里、魔法界、ナシマホウ界との区別はなかった。
マザー・ラパーパ様が統べる世界があって、そこへいきなり乗り込んできたデウスマスト一派。
ラパーパ様は混沌どもを封印し、全力を使ってデウスマストを追い払った。
実在したのかデウスマスト。

しかし、ラパーパ様が倒れるとともに魔法界やナシマホウ界ができた。
リコ父の研究でも、魔法界とナシマホウ界とに共通だった古い文字が発見されとります。
魔法界とナシマホウ界は、かつてはひとつの世界だった。

分裂した二つの世界を繋ぐようにラパーパ様が残した者、それがプリキュアさん…ということでしょうか。
なんだかよくわからないぞ。。
そのラパーパ様の生まれ変わりが、はーちゃんなんじゃないかと思ったのですが、そういうわけでもないようで。でも、まるっきり無関係でもないような。
なんだかよくわからないぞ。。

今回は珍しく(?)本編とバトルを切り離せないようです。
オルーバさんが初出陣、それも闇の魔法のスパルダさんを再生して戦わせるという再生怪人編に突入した模様。
オルーバさんがデウスマストという線もあるかも?

フェリーチェさんを見たスパルダさんの驚きようが良いですね。敵が増えてるなんて聞いてないよぉ~的な。
もうやめてくれぇ~という改心チクルンにデコピンするスパルダさんに、フェリーチェさん激怒。
戦うフェリーチェさんを見たオルーバさんも及び腰。こ、この感じは…!
なんの感じなのでしょうか。やはりラパーパ様の雰囲気が感じられるのか。

今回のネタバラシはここまで。え~。
なんだかよくわからないぞ。。

新しい混沌幹部の代わりに、再生怪人編に突入したところが「Splash☆Star」っぽい。そうなるとオルーバさんがゴーヤーンさんみたいにラスボスだったりしそう。
蜘蛛の姿に戻されたスパルダさんですが、まだまだオルーバさんが使いそうです。

オルーバさん:
  「こういう時は?」

スパルダさん:
  「オボエテーロ!」

なんでオルーバさんが知ってるんだオボエテーロ。

妖精の里からプリキュアチームが帰るということで、チクルンとはここで涙のお別れ。
これまでのところ、大きな活躍はしなかったチクルンですが、終盤になって再登場しそうな匂いもあります。

モフルンと結婚してほしかったのになぁチクルン。。。

次回は「コドモニナ~ル」。モフルンを際立たせるためだとは思いますが、嫌な予感しかしないのは何故だ。。
リコさんのボテ腹が激しく気になりますねえ(ゑぇ~

リルリルフェアリル  第44話 

2016年12月03日 | リルリルフェアリルほか
今週は、職人肌のフェアリル特集(?)
前半戦は、カーテン職人のオーロラさんのお話。

オーロラさんは級友から、カーテンを作ってほしいと注文が殺到するほどの職人。
でもなんか違う…というか、部屋に合わせたカーテンの注文ばかりなので、「カーテンに合わせた部屋作り」を夢見るオーロラさん。
それなら、自分のためのカーテンを作りなよというおゆきさんのアドバイスなのですが。
いざ、自分のためとなるとアイデアが浮かばない。
自分ひとりで作ろうとするからできないんじゃね?というおゆきさんですが、自分で思いついたデザインで作ってこそなんじゃ…というのは突っ込んじゃ駄目ですかそうですか。

級友たちからアイデアを募集して、素敵なカーテンを作り上げたオーロラさん。級友たちからも大好評です。
えーと、それは自室用ではなくて教室用なんですか(^_^;)
いろんな人の意見を聞いて作ると良いものができるよ、という教育的内容なのか。。

おゆきさんがオーロラさんを抱きしめて、あまいにおいがするモフーを希望していたのでちょいとガッカリ(ぇ

後半戦は、やたらと暑苦しいホッパーコーチが女性に告白?
なんでもビッグヒューマルに、好意を抱いた方がおられるのだそうです。
コーチを想うジャスミンさん、心中穏やかではありません。

ぽわぽわ犬のトリミング職人のジャスミンさんですが、ホッパーコーチが気になりすぎて独創的なトリミングができてりっぷさんたち引き気味。

でも、でも…ホッパーコーチがが好きだからこそ、幸せになってほしいというジャスミンさんがせつないです。
コーチに、素敵なお花を彼女に渡すようにコーチしたジャスミンさんの心には、ヨコシマな気持ちはなさそう。

後日、意中の人と上手くいった旨を報告するホッパーコーチ。
えーと、サッカーのパートナーですか?それって女性?恋じゃなかったの?
なんだかよくわからなかったよ…とりあえずジャスミンさん良かったね。。

ジャスミンさんの気持ちを察して、アドバイスするさくらさんが登場していたわけですが。
エキゾチックなジャスミンさんと、和風なさくらさんの組み合わせが素敵でシバかれたいです(お茶会的に)。

さくらさんがジャスミンさんを抱きしめて、あまいにおいがするモフーを希望していたのでちょいとガッカリ(ぇ


響け!ユーフォニアム2  第9話

2016年12月01日 | 漫画・アニメ
重い、重いぞユーフォ2…
相変わらず、田中あすかこと黒パンスト六花副部長(ぇ?)の身の上話が続いております。

滝先生は、このまま六花(仮)が部活を続けられないならユーフォは中川さんに替えますと、ほぼ戦力外通告。
…という状況ではあるものの、その中川夏紀先輩が「あすか先輩に戻ってほしい」と言い出す始末。
夏紀先輩は2年生、来年もあるし。。

「あすか先輩を連れ戻すぞ大作戦」
と称した作戦が遂行されることになりました。責任者は、勉強をみてもらいに六花(仮)の家に行くことになっている黄前さん。
怖いあすか母には、栗まんじゅうを持っていくといいよと言う中世古先輩。
うぅ…気が重い、いきたくねぇ…苦悩する黄前さん。どんなプレイを要求されるのか、考えただけで恐ろしいです。
なんか、(黄前さんを)ぐっと捕まえてひん剥いてやりたくなるそうですから(ガクブル)

そして、いよいよ黒パンスト六花副部長(仮)のお宅に、決死の覚悟で乗り込む黄前さん。頑張れ。幸い、怖いお母さんは留守でした。
六花(仮)との話の中で、大方の予想どおり「進藤正和」さんが、六花(仮)の元父親(離婚)であることが明かされました。
高名なユーフォ奏者だそうで。

六花(仮)の幼少時、元父親からユーフォが送られてきて、なんだかわからないけど上手く吹けちゃって現在に至ると。この天才めが。

母親がユーフォ嫌いで、成績が下がったらすぐに部活をやめさせられる。
でも別に、母親を嫌ってはいない…母ひとりで育ててくれたから…揺れる六花(仮)の思いが、なんともつらい。

今度の全国大会、進藤さんが選考委員(?)だそうで、全国に出れば、自分の演奏を聴いてもらえる。
なんとしても全国大会に行きたいと言っていたのは、そういうヨコシマな私利私欲な理由からなんだよね…という六花副部長(仮)

果たしてそうか?
いつも練習しているという河原で、あすか先輩のユーフォを聴く黄前さんは、どう思ったんだろう。
やはり、今の吹奏楽部には、あすか先輩が必要だと思ったのではなかろうか。それだと直球すぎて、重苦しい「ユーフォ2」には合わない気もするし。
とにかく引き続き、あすか先輩の暗部が描かれるようです。鬱だ…(←ファン
今までちょっと謎な怖い先輩であった田中あすかに、人間らしい温かさを持たせようという意図が見えなくもなく。。
果たして、黒パンスト六花副部長は復活するのか。

そして、次のプレイが始まるのです