ユニスポ部で富士見集会所にて10名以上が参加してボッチャ。
いつもはカーレットで大騒ぎしているメンバーですが、ボッチャでも大騒ぎ。
要は何やっても大騒ぎするメンバーだと言うことが判明しました。
武蔵野短期大学で授業を担当。
狭山カーレットクラブまぜこぜで、丸々任されての90分間授業を行わせていただきました。
生徒数、約60名。
まぜこぜって何だ、から始まって本当の意味での心のバリアフリー、社会モデルとは何かを最初に説明。
次に車椅子利用者、聴覚障害者、視覚障害者、高齢者、小さな子どもが「カーレットやりたい。」って言ってきたら、どんな工夫して一緒に出来るようにしているかを実際にカーレットを使って説明。
そしてまぜこぜ会員が混ざってカーレットの試合。
今日、参加したまぜこぜ会員は小学生2名、90歳の男性、聴覚障害者、車椅子利用者、ダウン症の中学生など総勢11名。
特に手話は大人気。
自分の名前を手話で表すとどうなるかを聴覚障害者に聞きたくて、授業終了後もしばらく残ってミニ手話教室を開催。
それが終わったら、今度は子供達と屋外ステージでダンスが始まりました。
結局、授業終了後1時間もドタドタやって盛り上がりました。
大学の授業に参加なんて、なかなか経験出来ないので、参加したまぜこぜ会員もすごく良い経験になったと思います。
私にとっても成功もあり反省もありで、素晴らしい経験をさせていただきました。
担当の先生、本当にありがとうございました。
今年も広瀬公民館、だがしや楽校にカーレット体験で参加しました〜。
親子連れ、おばあちゃんとお孫さん、兄弟、大人グループなどなど様々な方に体験して貰えました。
なかでも障害のあるお子さんが、まぜこぜオリジナル、パチンコシューターで的に入った時の満面の笑み!
みんなが拍手、自分でも拍手、まぜこぜ活動、最高に嬉しい瞬間です!
まぜこぜ最高!
今日はコープみらいの社会貢献活動助成団体の交流会でした。
南浦和のコーププラザに埼玉県全域から、他団体、コープみらいや行政・社協関係者、合わせて約80名が集まりました。
そこで、何故か狭山カーレットクラブまぜこぜの活動報告をパワポを使って10分程度させていただきました。
発表の後、色々な方にお声がけいただき、その場で外部体験会が数カ所決まりました。
この様な場に来られている方々は、面白いことを感心するほど前向きに活動されている方も多く、話しをするだけで刺激になります。
カーレットクラブまぜこぜ所属の小学4年生が書いた、人権をテーマにした作文が校内の代表に選ばれたと、その児童の母親から連絡がありました。
これぞ「まぜこぜ」!!
ぜひ読んでいただきたいと思います。
「SNSで公開して良い?」と聞いたら「名前は絶対にダメ!!」とのことなので、名前はカット。。。