大同生命厚生事業団の助成金贈呈式に行ってきました。
最初の写真は立派な贈呈状なるものをもらったので、家に帰ってから撮った写真です。
さすがに私でも理事長から受け取ったときはもっと真面目な顔・・・だったはず。
今回はボランティア活動に対する助成で、場所は浜松町のホテル アジュール竹芝。
ここで式典の後、ランチをごちそうになってきました。
ウエスタ川越で市民による合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」&松元ヒロソロライブが開催されました。
その大ホール前ロビーでカーレット体験会を行いました。
メインの対象者は合唱に参加した子供達。
今回は大ホール前のロビーにカーレット2台並べて、オープンな雰囲気がとっても良かったです。
そのおかげで次から次へと大人も子供も体験してもらい、ロビー中に大きな声が響いてました。
狭山カーレットクラブまぜこぜの広報誌「まぜこぜ通信4」が完成しました。
狭山カーレットクラブまぜこぜは2022年4月に結成してから、今年10月で1年半が過ぎました。
この間、会員は4名から85名(内、小学生以下16名、障害者14名)に、まぜこぜ支部は1ヶ所から5ヶ所に増え、外部体験会も80回以上、参加人数約1400名を対象に開催できました。
また、我々の大きな目標の1つである「障害理解促進」に直接関わる活動も積極的に行ってきました。
今回のまぜこぜ通信は最近半年間で行った外部体験会と「障害理解研修+カーレット」を中心に紹介します。
狭山カーレットクラブまぜこぜのホームページが出来ました。
いままでブログのみでしたが、やっぱり本拠地があった方が良いなと、約1ヶ月かけて作りました。
一応、私、ホームページ作成歴20年以上なんですが、最近のパソコンとスマホ両方に対応する仕組みが分からず、もうHP作成ソフトの言いなりで作ってます。
なので凝ったデザインとかは無理で、いたってシンプル。
活動風景などはブログの方が詳しく掲載できるので、「まぜこぜ」の考え方中心に作りました。
狭山カーレットクラブまぜこぜ
2ヶ月に1度の広瀬児童館カーレット体験会でした。
3連休中日ということもあって参加人数は少なかったですが、広い部屋にカーレット2台おいて、子供達はあっち行ったりこっち行ったりで走り回ってました。
館長といろいろ話が出来て、ユニバーサルスポーツなので多様・多世代な体験会を企画すると面白そうとの意見で一致。
ひょっとしたら将来面白い企画が・・・あると良いなあ。