お寺関係の情報サイト「福祉仏教」で、１月に行われた「第１回まぜこぜカーレット大会」の様子が紹介されました。
ライターやイラストレイターとして活躍しながら、福祉関連施設でも勤務している飯塚まりなさんが、カーレット大会を彼女の視点から書いています。
ぜひ目を通してみてください。
広瀬公民館での通常活動。
ちょっとうれしい会員が２名増えました。
先日、柏原公民館に、いつもは自宅に閉じこもりがちな女性と母親が見学に来ていました。
その女性が「今日も行きたい。」と言っていたらしく、広瀬公民館に親子で来られました。
カーレットのショットはとても素直で、力の入れ加減などを覚えていけば上手になりそうです。
手話もすでに３つ覚えて、試合中も使っていました。
結局、最後まで皆とチームの一員となって試合もこなし、「またやりたい。」とのことだったので会員になってくれました。
やはり様々な理由で家に閉じこもり気味な人が、カーレットをやりに外出するようになるのは、ユニバーサルスポーツの良いところですね。
若葉台団地たまり場でカーレット体験会を実施しました。
まぜこぜ水野の会員が、こちらの団体にも参加しているとのことで実現しました。
とっても明るい人が多く、なごやかな感じで時間が過ぎました。
狭山カーレットクラブまぜこぜ、広瀬公民館での通常活動。
今日は親子３代が見学に来ました。
一番下は５歳の男の子。
自分が投げるときはそれなりにプレイするのですが、待ってるときはママにべったりで「帰る」。
小学２年生のお姉ちゃんは楽しくて、もっとやりたかったけど渋々帰って行きました。
今度は男の子は家に置いてくるとのこと。
またみんなで来てね～。
社協の新規事業「さやま地域福祉活動cafe」という地域福祉活動団体のオンライン発表会で約１時間、発表させていただきました。
テーマは「カーレットを活用した共生社会づくり」。
社協側が期待した主旨に合っていたかどうかは別にして、全体的にまあまあだったかなと勝手に自己満足。
写真は発表中の私。
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