本日、夜七時半ごろのことだった。
キドたんが、私のリップクリームをくわえて遊んでいた。中身を食べてしまうのでは…とハラハラして見ていたのだが、途中で中身がストンと抜けたため、中身だけ拾っておいた。キドたんはキャップでそのまま遊んでいた。
旦那は残業でまだ帰ってこない。でももう、夕飯の準備をしなくては、と台所に立った。
しばらくすると、急にキドたんが弾かれたように泣き出した。
見ると、手には割れたリップのキャップを持ち、口の端には細く割れた破片がはさまっている!
私は慌てて駆け寄り、口から破片を抜いた。手に持っていた、キャップと合わせてみると、全然破片が足りない。
周りを見回したが、残りの破片は見つからない。

(えっ… ウソ。 マジで?)
嫌がるキドたんの口に指をつっこんで、くまなく探しても破片は見つからない。
(ウソ。飲んじゃった!?)
もう一度、床を探す。やはり破片らしきものは落ちていない。改めて口に挟まっていた破片を見ると、その先端は鋭利に尖っている…
(………)
とりあえず、吐かせてみよう。
舌の奥を強く押すと吐くって、何かに書いてあった。
しかし、なかなか吐かない。尖っているものを吐かせていいのだろうか、という迷いもあってなかなか力も入らない。
(ああ、ど、どうしよう。)
かなり動揺してきた。と、とにかく電話。携帯に、緊急の連絡先が入力してある。
でも慌てているのでなかなか携帯の場所が思い出せない! 探している暇はないので、家の電話で携帯を鳴らしてみると、なんとすぐ近くのソファーの上にあった。
こんなに近くにあるのに目に入らないなんて。
改めて、自分が動揺していることを思い知る。
電話。
何処に?
もう病院は閉まっている時間だ。
電話帳に、「中毒110番」の文字が目に入った。(中毒?ではないけど。でも誤飲だから同じ??)迷いながら、電話をする。
「プラスティックが体内で溶け出す心配はないですが、心配なのは尖っていることですよね。医療機関に連絡されては」との返答だった。
やっぱり専門外の相談だったんだ…
何度か医大の救急にかかったことがあるが… 医大…?
どうしても、救急にいくと、専門の医師がいなくて正しい診断がくだされなかったりする。
もしかしたら、行きつけの小児科医がまだいるかもしれない…!!
始めに受付の人に事情を話すと、医師が直接出てくれた。
「プラスティックでしょ?大丈夫だとおもうなあ」
「でも、かなり尖っているんです、内臓とかに刺さったりしたら…」
「そんな例は聞いたこと、ないなあ。多分、便と一緒に出てくると思うけど」
医師の見解では、大きな病院にもかかる必要はない、とのことだった。
電話をしている私のそばで、キドたんは嬉しそうにニコニコしている。
ふと、(この子がこれのせいでなにかあったらどうしよう!)と思う。
電話を切ったあとも落ち着かず、旦那にメールを打っていると、丁度旦那が帰ってきた。
事情を話すと、破片とキドたんを見比べて、そのあと膝に乗せてキドたんの様子を伺い、話しかけたりしていた。
「他の病院にも相談したほうがいいかなあ??」
私はまだ落ち着かない。
「う~んそうだなあ。」
「なあ、服に破片入ってるんじゃないか?」
「えっ」
旦那が、キドたんの服を探ると…
「ほら」
「!!!」
大き目の破片が、出てきた。
私は喜び勇んで、破片を組み合わせてみる…が。
「だめだ、あとちょっと足りないよ~」

ああ、やっぱり飲んじゃったんだ。
「…なあ。」
「うん?」
「フタのウラに、もうひとつ破片ついてただろ」
…!!!!!

…というわけで、
のんでませんでしたぁ~

やったぁ~
よぉかったぁ~
まじでうれし泣きで涙がポロポロ。
そんな私の横で旦那は、キドたんと見つめあいながら「いくらなんでもこんなもの飲んだりしないよねぇ~
」などと言っている。
ああ、よかったあああああ


私の緊張感が、50分の1でも伝わったかしら~
キドたんが、私のリップクリームをくわえて遊んでいた。中身を食べてしまうのでは…とハラハラして見ていたのだが、途中で中身がストンと抜けたため、中身だけ拾っておいた。キドたんはキャップでそのまま遊んでいた。
旦那は残業でまだ帰ってこない。でももう、夕飯の準備をしなくては、と台所に立った。
しばらくすると、急にキドたんが弾かれたように泣き出した。
見ると、手には割れたリップのキャップを持ち、口の端には細く割れた破片がはさまっている!
私は慌てて駆け寄り、口から破片を抜いた。手に持っていた、キャップと合わせてみると、全然破片が足りない。
周りを見回したが、残りの破片は見つからない。

(えっ… ウソ。 マジで?)
嫌がるキドたんの口に指をつっこんで、くまなく探しても破片は見つからない。
(ウソ。飲んじゃった!?)
もう一度、床を探す。やはり破片らしきものは落ちていない。改めて口に挟まっていた破片を見ると、その先端は鋭利に尖っている…
(………)
とりあえず、吐かせてみよう。
舌の奥を強く押すと吐くって、何かに書いてあった。
しかし、なかなか吐かない。尖っているものを吐かせていいのだろうか、という迷いもあってなかなか力も入らない。
(ああ、ど、どうしよう。)
かなり動揺してきた。と、とにかく電話。携帯に、緊急の連絡先が入力してある。
でも慌てているのでなかなか携帯の場所が思い出せない! 探している暇はないので、家の電話で携帯を鳴らしてみると、なんとすぐ近くのソファーの上にあった。
こんなに近くにあるのに目に入らないなんて。
改めて、自分が動揺していることを思い知る。
電話。
何処に?
もう病院は閉まっている時間だ。
電話帳に、「中毒110番」の文字が目に入った。(中毒?ではないけど。でも誤飲だから同じ??)迷いながら、電話をする。
「プラスティックが体内で溶け出す心配はないですが、心配なのは尖っていることですよね。医療機関に連絡されては」との返答だった。
やっぱり専門外の相談だったんだ…
何度か医大の救急にかかったことがあるが… 医大…?
どうしても、救急にいくと、専門の医師がいなくて正しい診断がくだされなかったりする。
もしかしたら、行きつけの小児科医がまだいるかもしれない…!!
始めに受付の人に事情を話すと、医師が直接出てくれた。
「プラスティックでしょ?大丈夫だとおもうなあ」
「でも、かなり尖っているんです、内臓とかに刺さったりしたら…」
「そんな例は聞いたこと、ないなあ。多分、便と一緒に出てくると思うけど」
医師の見解では、大きな病院にもかかる必要はない、とのことだった。
電話をしている私のそばで、キドたんは嬉しそうにニコニコしている。
ふと、(この子がこれのせいでなにかあったらどうしよう!)と思う。
電話を切ったあとも落ち着かず、旦那にメールを打っていると、丁度旦那が帰ってきた。
事情を話すと、破片とキドたんを見比べて、そのあと膝に乗せてキドたんの様子を伺い、話しかけたりしていた。
「他の病院にも相談したほうがいいかなあ??」
私はまだ落ち着かない。
「う~んそうだなあ。」
「なあ、服に破片入ってるんじゃないか?」
「えっ」
旦那が、キドたんの服を探ると…
「ほら」
「!!!」
大き目の破片が、出てきた。
私は喜び勇んで、破片を組み合わせてみる…が。
「だめだ、あとちょっと足りないよ~」

ああ、やっぱり飲んじゃったんだ。
「…なあ。」
「うん?」
「フタのウラに、もうひとつ破片ついてただろ」
…!!!!!

…というわけで、
のんでませんでしたぁ~


やったぁ~
よぉかったぁ~
まじでうれし泣きで涙がポロポロ。
そんな私の横で旦那は、キドたんと見つめあいながら「いくらなんでもこんなもの飲んだりしないよねぇ~


ああ、よかったあああああ



私の緊張感が、50分の1でも伝わったかしら~

読んでるこっちがドキドキした
私、緊急連絡先なんてしらないや・・・調べてどっかに貼っておこう・・・・
とにかく、何事もなくてよかったね
飲み込めないサイズだからと思ってちゃダメなんだね、まさか割れるなんて
なんともなくてよかったよ
どうやら読者を緊張の渦に巻き込む計画は成功したようだ
でもマジ怖かった…
でもキドたんは懲りずにまたビデオテープで遊んでいます
引っ越しで今日からしか家でネットは
できなかったので、会社からさぼってみていた
時に一部しか見れなくて、はらはらしていたので・・・。
キドたんのおかげで身も細る思いでしたが
最近お腹ぽっこりのニール・ヤングでした。
でも微力ながらダイエットに貢献できたかと思うとちょっとだけハッピー
引越しお疲れ様です!!
びっくりしたーっ
でも飲んでなくて本当によかったよね。
旦那さんも居なくて、余計に不安だったでしょ。。
ホント何事もなくて良かったぁ~★
そうなんですよぉ~
きっと、旦那がいたらここまで怖い思いはしなかったと思うし、私ももうちょっと平常心で対応できたと思うのですが…。
やはり孤独って怖いですね
リップのふたはそのままでも飲み込む可能性ありじゃないかにゃ???
で、のどに詰まったりするよ???
口にカップリ入っちゃうサイズのものは持たせるのは危険だにゃあ
気を付けたまい
まあ、なんかあったらお宅にはすぐに連絡いってますわな
まあ相変わらずうちは散らかっているってことですわい