手術は、立ち会うことが出来るというので、立ち会わせて頂きました。
そこからは、モニタからも手術の様子が分かるようになっていました。
心配していた犬歯は、残っていたので安心しましたが、
何も知らずに、お顔にメスを入れられ頑張っているPUFFYの姿を見ると
あまりにも可哀想すぎて。。。。。
父さんと、さるぼぼさんを握り締めて一緒に泣いてしまいました。
考えると今でも涙が出てきます。
術後には先生からは次の説明がありました。
悪い箇所は全て切除しました。。。
縫合した糸は、自然になくなるので抜糸は必要ありません。
切除部分は病理検査に出して、他に悪い箇所がないか調べます。
入院は1日です。明日、調子が良さそうなら夕方、お迎えに来て下さい。
下顎は短くなってしまったけれど、唇も作りました・・・・・・・・・・。
その言葉に、麻酔から醒めていないPUFFYを見ましたけど、
はっきりいって、ショックでした。。。。。
変わりすぎてしまって。。。。。
その後は、麻酔が醒めるまで別室で待ちました。
そして、麻酔から少し醒めたようなので、PUFFYの所に行きました。
ボーーーっとしていて、目がうつろうつろしていましたが、
私達の姿を見るなり、麻酔から完全に醒めて、元気になりました。
痛い思いをさせてゴメンネ。。。元気で良かった。
しかも可愛い。。。。。
さっき見たお顔とは全然違うんです。麻酔が効いてたからなのかな?
知らない人が見たら、全然分からないと思います。
可愛いPUFFYのままでいてくれて、良かった。。。。。
手術まで日数がかかってしまったけれど、
大学病院で手術をしてもらって本当に良かったです。
皆さんには、ご心配をお掛けして、すみませんでした。
そして、たくさんの励ましのメッセージありがとうございました。
これからも、暖かく見守ってくださいね。
明日、お迎えに行けるといいな