アメリカンコッカースパニエル★ボーダーコリー日記

愛犬の旅立ち後、ゴルフにどっぷりはまり、2019/5より本格始動しました!

無事に終わりました。。。

2006年11月29日 | わんこ

手術は、立ち会うことが出来るというので、立ち会わせて頂きました。
そこからは、モニタからも手術の様子が分かるようになっていました。
心配していた犬歯は、残っていたので安心しましたが、
何も知らずに、お顔にメスを入れられ頑張っているPUFFYの姿を見ると
あまりにも可哀想すぎて。。。。。
父さんと、さるぼぼさんを握り締めて一緒に泣いてしまいました。
考えると今でも涙が出てきます。

術後には先生からは次の説明がありました。
悪い箇所は全て切除しました。。。
縫合した糸は、自然になくなるので抜糸は必要ありません。
切除部分は病理検査に出して、他に悪い箇所がないか調べます。
入院は1日です。明日、調子が良さそうなら夕方、お迎えに来て下さい。
下顎は短くなってしまったけれど、唇も作りました・・・・・・・・・・。
その言葉に、麻酔から醒めていないPUFFYを見ましたけど、
はっきりいって、ショックでした。。。。。
変わりすぎてしまって。。。。。

その後は、麻酔が醒めるまで別室で待ちました。
そして、麻酔から少し醒めたようなので、PUFFYの所に行きました。
ボーーーっとしていて、目がうつろうつろしていましたが、
私達の姿を見るなり、麻酔から完全に醒めて、元気になりました。
痛い思いをさせてゴメンネ。。。元気で良かった。
しかも可愛い。。。。。
さっき見たお顔とは全然違うんです。麻酔が効いてたからなのかな?
知らない人が見たら、全然分からないと思います。
可愛いPUFFYのままでいてくれて、良かった。。。。。
手術まで日数がかかってしまったけれど、
大学病院で手術をしてもらって本当に良かったです。


皆さんには、ご心配をお掛けして、すみませんでした。
そして、たくさんの励ましのメッセージありがとうございました。
これからも、暖かく見守ってくださいね。

明日、お迎えに行けるといいな
コメント (24)
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