【2024/2/7撮影】
いつもお世話になっている華道家・伊藤紅華先生からご紹介があり、
アートガーデンかわさきで開催されている「川崎市市民芸術祭」に行って来ました
この芸術祭は今年で第40回を迎えたそうです。
上の写真は伊藤紅華先生と、やはりお世話になっている古家賀苑先生の作品です
この展示は美術部門で、川崎市の文化協会会員150名の作品が展示されています
たくさんの作品群の中から気になる作品をピックアップさせてもらいました。
① ② ③ ④
①「ひまわり」郷田数夫(川崎区文化協会)
②「神のライオン(Jah Lion)」黒沢進士(高津区文化協会)
③「隄潰蟻穴」島崎鳳濤(高津区文化協会)
④「渺」木村幾月(麻生区文化協会)
① ② ③ ④
①「白い追憶」山本弘之(宮前区文化協会)
②「サギの影法師」岡部俊弘(川崎区文化協会)
③「パーゴラ(光と影)」三本忠弘(麻生区文化協会)
④「魅せられて」深瀬修男(川崎区文化協会)
① ②
①「小夜嵐(革工芸)」村上 和
②「The Joy of Flowers」森 裕穂(中原区文化協会)
① ② ③
①「レイボードラゴンフライ」松本 登 (高津区文化協会)
②「布袋尊、福禄寿(浮彫)」藤原良二
③「木目込人形 出世辰」
最初の生花の写真、素敵ですね。
色々な分野の素敵な作品は市民の作品とは思えないくらいレベルがありますね。
これだけの分野の作品を拝見するだけで、心豊かに
なりましたね。
>最初の生花の写真、素敵ですね。
ありがとうございます。
明日、先生たちにお会いするので伝えておきますネ。
>色々な分野の素敵な作品は市民の作品とは思えないくらいレベルがありますね。
まあ文化協会会員ですので、一般の市民とは違いますね。
>これだけの分野の作品を拝見するだけで、心豊かになりましたね。
そうですね^^
先日の中学・高校生の作品にもビックリしましたが^^