【2023/12/27撮影】
菊池ビエンナーレは、2004年度から隔年で開催しているやきものの公募展。
今回は過去最多に次ぐ359点の応募があったそうです。その中から審査のうえ、
53点が選出され展示されています。
トラディショナルな陶芸に加えて、新しい感性を加えた作品に驚かされました。
【大賞】色絵銀彩陶虜筥「さやけし」/若林和恵
① ② ③
①【優秀賞】土環/宇佐美朱里
②【奨励賞】染付深鉢 細魚/小枝真人
③【奨励賞】帰依/波多野亜耶
花びらだんす/宇佐美成治 萌生/鈴木 徹
① ② ③
①いかりのぱわー ゆるしのぱわー/やまわきてるり
②A Limp of Feelings #23-25/植田麻由
③テングビワハゴロモ様とヤモリ/奥村巴菜
① ② ③
①紅白鮮 斜陽 -2307-/増原嘉央里
②Moon Pavilion/高橋朋子
③煌彩二重円形切子紋器/石井和洋
① ② ③ ④ ⑤
①SPACE CUBE/大塚くるみ
②gleam black/金森絵美
③丹波 花の器/清水圭一
④彫層磁渦文壺/喜如嘉克昌
⑤珊瑚釉「泡」/飯沼耕市
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