【2023/2/17撮影】
江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米(もくべい)。
この時代のまさにマルチプレーヤーだった木米。多岐に渡り才能を発揮していました。
今回、木米の作品は144点(陶磁73点、絵画42点、書状14点、その他15点)が
展示されています(作品数が多いので会期中は展示替えが多いです)。
まさにそのマルチな才能を体感することができました
色んな角度から彼の才能を観ることが出来るいい機会に恵まれましたよ
大きく展示替えがある3/8以降に再度行ってみようと思っています。
残念ながら撮影でした。入口のタペストリーのみ撮影でした。
詳細はHPで 「没後190年 木米」
ミッドタウン内の装花、ムスカリ」です
赤坂(小)中学校前に咲いていたミツマタ。
学校っていうか、マンションみたい(笑)
cyazさんがが、発信してくださると本当に為になります。
木米の作人はHPで拝見させていただきます。感謝。
>ここへ行くと隅々まで、わくわくする何かがありますね。
美術館に着けば、重要文化財の作品を拝見出来る。
そうですね^^ 貴重な文化的財産が間近で鑑賞出来ます!
>cyazさんが、発信してくださると本当に為になります。
そう言って頂くと嬉しいですよ。
>木米の作人はHPで拝見させていただきます。感謝。
ごゆるりと^^