【2023/9/12撮影】
江戸時代に浮世絵が登場すると、女性を描いた「美人画」というジャンルが広まり、
その後「美人画」は浮世絵の枠を超えて、女性の美しさを描いた作品とともに変化。
今回は花とともに描かれた日本・東洋・西洋の様々な、
可憐で華やかな女性を描いた現代美人画が展示されていました
Topsの作品は中堀慎治氏の「聖天使A、聖母子、聖天使B」です
「追憶」中川 修 「爽朝の曲」畠中光享 「麗日」中川 修
「想」松村公嗣 「睡蓮(射光)」河合重政
「道成寺 清姫」佐藤 晨
「桜百景展 vol.33」、桜と美人画の作品も展示されていました。
佐藤 晨氏の作品は今回初公開の作品です。
郷さくら美術館と言えばやはり「桜」ですね
ここでは1年を通して桜を見ることが出来ますよ
もちろん目黒川の本物の桜も春に
「乱舞ー弓ー」染谷香理 「春光」大野俊明 「ピエタ」新生加奈
「祈り Ⅳ」顧 洛水 「桜想ふ」丸岡未来 「春宵」宮﨑 優
「阿波のおと」西岡悠妃 「夜昼桜図」染谷香理
会期は11月19日(日)迄です。
どんな女性でもこのようになりたくても・・
でも男性の希望と夢ですね。
女性の私からも、美しい女性の絵画・・全て魅了されました。
>全ての美しく気品のある女性像。
どんな女性でもこのようになりたくても・・
そうですね^^ エキゾチック・ジャパンかな(笑)
>でも男性の希望と夢ですね。
ですね!
>女性の私からも、美しい女性の絵画・・全て魅了されました。
桜も一緒に見ることができてラッキーでした^^