【2023/1/26撮影】
東洋学者・江上波夫。今年没後20年目と言うことで、
彼が関心を持ち魅了された造形の世界を探求。
江上氏の研究・調査・著作を交え、未公開資料を含め、
ユーラシア各地の造形の世界が紹介されています。
先日観た「古代オリエントの世界」と少々リンクしていましたね
① ② ③ ④
①銀製牛頭飾リュトン(イラン)
②アラビア文字入り七宝合子(中国)
③緑釉櫃(中国)
④動植物文敷物(イラク)
①観世音菩薩二躯図
②千手千眼観世音菩薩図
③釈迦牟尼仏会図
手指消毒液のカバーが可愛かったです
陶製人形(ウズベキスタン、サマルカンド)
踊り シャシリク(肉)を焼く ロバに乗る二人の楽師
① ② ③ ④
①円筒印章、スタンプ印象(西アジア)
②龍耳瓶(中国)
③ガラス製香油瓶(シリア)
④ガラス製カット装飾小瓶(イラン)
同時開催の「青が誘う ウズベキスタン」は撮影で残念でした
広い区域の中でも、アジア大陸もあって、広い~
イランや中国などの古代のものは、現代にも通じて
素敵ですね。
>横浜に、「横浜ユーラシア文化館」があるのですね。
日本大通り駅のすぐ上にあります。
NHKの放送ライブラリーもありますね^^
>広い区域の中でも、アジア大陸もあって、広い~
イランや中国などの古代のものは、現代にも通じて
素敵ですね。
結構、オリエント博物館の展示と被っているものもありましたよ。