PATOLIS(パトリス)日記~I thank you and flap~
東京に拠点を移しメンバーが増え、新しくなったPATOLISの活動ブログ
 





しかし、私にとって得であったこのようなものをみな、私はキリストのゆえに、損と思うようになりました。それどころか、私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。

昨日賛美した「国籍は天にあり」がずっと頭の中で流れています(°▽°)

歌詞の内容を改めて確認すると、自分の人生に今、必要なメッセージがこの歌にはあるなあと思います。

ずっーと仕事中考え込んでいました

ちりあくた?

そのちりあくたのために死に物狂いになっている自分。

何をムキになっているのか?ちりあくたのために死に物狂いになる必要があるか?何に重きを置いて生きているのか?自問自答しながら午前中を過ごしました。

家族全員がそろっていたころの写真を見て
心が痛むことが多いのですが

私は思い出を大切にしすぎるのかも…

もちろん家族は大事、娘たちはかけがえのない存在。思い出も大事かも。

でもなんか違うんだなー

天に国籍があるんだなー

今は私の根本的な生き方の方向性を変える時なのかもしれない。




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