ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

素敵な対応

2011-02-01 | 日記・エッセイ・コラム
まもなく確定申告。
記入や報告内容に疑問があり税務署へ。
入り口付近にいた署員に質問。
立ち話ではあったが、親切に丁寧に教えてくれた。
自分の疑問があまりにも複雑怪奇であったため
納得できた時の喜びはハンパなかった。
『そうか、そういうことねぇ』
と、言葉を残し、『ありがとう』の言葉を忘れた気がする。
だからここで、署員さんに礼を言いたい。
冷たく、『そんなこともわからないの?』みたいな態度で
いかにもと言う役所の人だと思っていた。
でも、今日のおじさまは、やさしく、わかりやすく教えてくれた。
おかげで、今年も無事に確定申告は済ませそうだ。
田舎の人たちはやっぱり心があるな。
無い人もいるかもしれないが
都会のそれよりは遥かに少ないだろう
そんなことより、街中は演説カーがわんさといる。
正直ウザい。
何をしゃべっているかもわかりにくい。
知事候補と市長候補が通り過ぎた日にゃぁ・・・・・・
もうどっちでも良いわって気になる。
今週イッパイの我慢か。
ウザいと言えば、自衛隊の航空機のうるさいこと。
テレビの音が聞こえなくなるぐらい地響きさせて
飛び回っている。
あれ、何とかならないかな。
沖縄の人たちの気持ちがよくわかる。
まだこっちは自衛隊だが、沖縄は米軍だもんな。
しかも戦闘機。
どっかいってくれって思うのも無理は無い。
アメリカさん、本当に日本を軍事的に守ってくれるんでしょうね?