今日はなぜかお出かけしたくなって
熱田神宮に行ってきた。
流鏑馬神事を行うと書いてあったから。
「あつたさん」に行くのは何年ぶりかな。
午後はちょっと汗ばむぐらいの天気。
ついてみると七五三詣りがたくさんいた。
そんな時期かぁ。
可愛い着物を着た女の子
その手を引く親御さん
何ともほっこりする雰囲気。
オレもとりあえずお参り。
さて、流鏑馬・・・・・・・
どこでやってるんだぁ!?
と、参道で周りを見回しながら歩いていた。
いつもは通らない横道にも行って
そこで新たな発見もし(ずっと前からあるものだが)
写真撮っておけばよかったな。
小さいお社がいっぱい並んでいた。
どなたがおられるのかは見てこなかった。
それより流鏑馬と思って先へ進んだ。
ようやく見つけたが
そこはスタート地点で
もうスタンバイしていて中に入れなかった。
悔しいから先へ進み
他に見られる場所はないかと探ってみた。
入り口の近く
つまり流鏑馬からみると終着点で
ようやくみられるすき間を見つけた。
最後の的である。
迫力は遠すぎて感じられなかったが
的がみえたので、当たりはずれは分かった。
神事とはいっても流鏑馬は武士の奉納儀式であって
古くからという言葉ではあるが
古代というものではない。
ので、さほど興味があるわけでもなかったが
あの技はやっぱりすごいと思った。
手綱から手を放し弓を構え的を狙って射る
男性はさすがスピードがあり
遠くても馬の足音から勇ましさが伝わってきた。
まぁ、間近で見ることができれば
もっと感動したのかもしれないが
さてまぁ、伝統芸能となりつつあるもの。
オレにとっては能と同じという捉え方なわけで
そこに興味を持てないのだな。
なら何故見に行ったのか。
暇だったから。
そういったことも一度は見ておくべきかなと。
能はまだ見たことがない。
もちろん、テレビではある。
通しで見たことはないけど。
奥が深いんだよな、能って。
同じ演目でも見る場所が違えば
見え方が変わる。
捉え方ももしや変わるかも。
それぐらいあの造には意味がある。
オレが興味を持てない理由は
あの一本調な言い回し。
強弱・抑揚はあっても
感情の起伏というものがよくわからない。
それに、あの言葉の言い回しが頭に入って来ないから
何を言っているのか理解するまでに時間がかかる。
そう、もはやお経にしか聞こえないのだ。
何故、お坊さんはお経を読む時
一本調なのだろうか。
漢字の羅列を読むからなのか?
それでも、音程をつけて
音楽にすれば、みんな意味わからずとも
口にすることができるんじゃないかな・・・・・・
なら作ってみろよって!?
やってみようかな(笑)
経典を手に入れなくては(;´Д`)
般若心経の現代若者言葉訳が出た時は
ちょっと盛り上がったけどね。
まぁ、仏教の経典を卑しめるないうところかな。
そんなつもりはないと思うけどね。
さて、今日の運勢。
弓を引いても時機が来るまでは発射しない。時機到来は間近かな
は!!!!
弓って・・・・・
弓を引く射手を見て来たぞ!
発射しないとな。
オレが弓を構えたわけではない。
時機到来とは、一体何の時機か。
こりゃまたビックリな運勢だな。
熱田神宮に行ってきた。
流鏑馬神事を行うと書いてあったから。
「あつたさん」に行くのは何年ぶりかな。
午後はちょっと汗ばむぐらいの天気。
ついてみると七五三詣りがたくさんいた。
そんな時期かぁ。
可愛い着物を着た女の子
その手を引く親御さん
何ともほっこりする雰囲気。
オレもとりあえずお参り。
さて、流鏑馬・・・・・・・
どこでやってるんだぁ!?
と、参道で周りを見回しながら歩いていた。
いつもは通らない横道にも行って
そこで新たな発見もし(ずっと前からあるものだが)
写真撮っておけばよかったな。
小さいお社がいっぱい並んでいた。
どなたがおられるのかは見てこなかった。
それより流鏑馬と思って先へ進んだ。
ようやく見つけたが
そこはスタート地点で
もうスタンバイしていて中に入れなかった。
悔しいから先へ進み
他に見られる場所はないかと探ってみた。
入り口の近く
つまり流鏑馬からみると終着点で
ようやくみられるすき間を見つけた。
最後の的である。
迫力は遠すぎて感じられなかったが
的がみえたので、当たりはずれは分かった。
神事とはいっても流鏑馬は武士の奉納儀式であって
古くからという言葉ではあるが
古代というものではない。
ので、さほど興味があるわけでもなかったが
あの技はやっぱりすごいと思った。
手綱から手を放し弓を構え的を狙って射る
男性はさすがスピードがあり
遠くても馬の足音から勇ましさが伝わってきた。
まぁ、間近で見ることができれば
もっと感動したのかもしれないが
さてまぁ、伝統芸能となりつつあるもの。
オレにとっては能と同じという捉え方なわけで
そこに興味を持てないのだな。
なら何故見に行ったのか。
暇だったから。
そういったことも一度は見ておくべきかなと。
能はまだ見たことがない。
もちろん、テレビではある。
通しで見たことはないけど。
奥が深いんだよな、能って。
同じ演目でも見る場所が違えば
見え方が変わる。
捉え方ももしや変わるかも。
それぐらいあの造には意味がある。
オレが興味を持てない理由は
あの一本調な言い回し。
強弱・抑揚はあっても
感情の起伏というものがよくわからない。
それに、あの言葉の言い回しが頭に入って来ないから
何を言っているのか理解するまでに時間がかかる。
そう、もはやお経にしか聞こえないのだ。
何故、お坊さんはお経を読む時
一本調なのだろうか。
漢字の羅列を読むからなのか?
それでも、音程をつけて
音楽にすれば、みんな意味わからずとも
口にすることができるんじゃないかな・・・・・・
なら作ってみろよって!?
やってみようかな(笑)
経典を手に入れなくては(;´Д`)
般若心経の現代若者言葉訳が出た時は
ちょっと盛り上がったけどね。
まぁ、仏教の経典を卑しめるないうところかな。
そんなつもりはないと思うけどね。
さて、今日の運勢。
弓を引いても時機が来るまでは発射しない。時機到来は間近かな
は!!!!
弓って・・・・・
弓を引く射手を見て来たぞ!
発射しないとな。
オレが弓を構えたわけではない。
時機到来とは、一体何の時機か。
こりゃまたビックリな運勢だな。