今日は午後から久しぶりの青空!やっと洗濯ものが満足に乾きます。嬉しい~T0T
明日はまたイマイチなお天気なので、今日の内にお雛さまと梅の掛け軸を片付けました。
うん、片付けるのも面倒なんだけど、その後”蔵”にしまうのがね…
怖い!!
蔵の中は冷たくて古い匂いがしますT=T外から誰かに閉められたら中からは開けられませんT0T
電気もないので中は真っ暗!時代劇でさえ提灯や明かり取りのローソクがあるのに、うちにはない!!
ので、雛人形の内、最低限要るものだけを1階に置いておき、残りは2階へ放置!
どうせもう二度と出番ないしね…そろそろ捨てたっていいと思うんだけどな…
ねぇねぇ、来年こそは七段飾り全部出しましょう~♡
…やなこった。誰があの土台を組み立てて、また戻すんだい!?
だって、私若い頃一人でやってたわよ!
あ~そうだね、あちこち傷だらけだもんね…(ふすまとか、机とか、土壁とか、柱とか…)でもね、77歳の母はそんなことできないんだよ!私だってやりたくないからね!あれはもう出さないの!
母は残念そうに人形用防虫剤を抱えてそろそろと2階へ上がって行きました^^;(虫干ししない人形たちの箱に入れるため)
同級生宅は、ガラスケースに全部収まった雛飾りだったにもかかわらず、すでに人形供養に出したそうです^^;そうだよ、そんなもんだよ、母!
ちぇこ屋のために用意してくれたお雛さまなので、すでに50年近く経っています。
しかし、飾ったから嫁に行くわけでなし、
飾らなかったから嫁に行けなかったわけでなし^^;
モノに対する執着が妙~に強い母と、そうでもない同級生の母…それぞれの人生を歩んできたとはいえ、捨てられるって羨ましいぃ~!
チェコの小さな田舎町ホラショヴィツェ…こんなにラブリーですが全て古民家。世界遺産なのでとても綺麗に保たれています。
…でも、家財道具とかどうなってるのかな…中は今どきのお宅になってるんだろうな…
屋根裏部屋には、捨てられない”ガラクタ”(見る人が見たらお宝!?)なんかもいっぱいあるのかなぁ…
たとえ古い古いお宅でも、綺麗に手入れして、快適に暮らせるんだったらいいですよね…
手入れできない蔵は要らないんだけど…有効な使い道も思いつかないT-Tホラショヴィツェの古民家の納屋や厩舎などは有効活用されているのでしょうか…あぁ、レストランや宿になってるんだった…
停戦交渉…条件にはロシアの都合ばかりが並んでいるように思えますが…戦争の常識では交渉している間こそ停戦しているのかと…
相手がロシアじゃ、それは甘い考えなんですね…
交渉中にも傷付けられる国民が大勢いるのに、冷静に交渉しなくてはならないなんて…あちらの政治家のメンタルってすごいですね…
ウクライナにとって最良の合意が得られるといいのですが…(その前にロシアが諦めてくれれば)
ちぇこ屋貿易商