羽田空港にセグウェイが配備(いや、軍備じゃないけど…)されたそうです。
あれ、初めて乗った人でも結構安全に乗れるし、楽しそうなんですよね…
つい先日はボルト選手に突っ込んでましたが^^;
昔はカメラマンさんって、足で駆け回っていい写真を狙っていたと思いますが、今どきは
セグウェイで選手を追いかけるんですね^^;
セグウェイ…乗ってみたい!!
プラハではいつでもお金を払えば観光ツアーで乗れるんですけどね。乗りたいなぁ…
知り合いに、これでもか!というほど歩きたがらない人がおりましてTωT
まるでチェコ人!
ちょいとそこへ移動するだけでも”車輪付き”の乗り物、しかも電動とかエンジンとか…
とにかく自分の足を使うことを嫌がります。
今に足腰弱るぞ…^^;
と脅していますが、セグウェイ見たら乗りたがるだろうなぁ^m^
ちぇこ屋は乗り物酔い癖があって、しかも運動オンチなので、簡単かつ安全に乗れて
酔わない乗り物が大好きなのです。めったにそんなのありませんが。
セグウェイ、画期的だ!!
初めて見たのが10数年前。スペインで警察官が乗り回していました。(結構なスピード)
近いうちに、日本の町なかでも見かけるようになるのでしょうか*^0^*
今朝は久しぶりに美しい青空を見ました!(その後曇りましたが^^;)すっかり秋の
雰囲気になって、寂しいことこの上なし!
仕方ないので、図書館へ行って”雲の本”を借りてきました^m^
季節ごとの雲や、高度ごとの雲などを豊富な写真で丁寧に解説してあります。
チェコのパパに送ったら喜びそう!!(富士山の写真がいっぱい!)
なんでも、日本では”全ての種類の雲”が見られるのだそうです。
あ、先ほどの写真はもちろんチェコの写真です。田舎の木の家。これまたちぇこ屋の好物
です*^m^*
ちょっとプラハから郊外へ出ると見ることができます。保存状態が良く、集落くらいの数の
家が集まっているところもあちこちあり、あまり観光客に出会うことはありませんが、とても
見ごたえがある観光スポットです。
しかも!山の地方に住んでいる人は、新築の家もこんなスタイルの木の家を建てる!
今はまだまぶしいの白木の家でも(ペイントしてある場合もありますが)、10年も雪に
さらされれば、いい具合に風景に馴染んでくるでしょう。
そして、脈々と、田舎の伝統的な木造家屋が受け継がれていく…
いつも、いつまでも変わらない風景…
チェコの人は、まだ失ってもいないのに、失うことを危惧して守っているのでしょうか。
いや、単に好きなだけかも^m^
理由も理屈もなく、昔からあるものがそのまま好き、というのはとても幸せな感覚だと
思うちぇこ屋なのでした。
ちぇこ屋貿易商
あれ、初めて乗った人でも結構安全に乗れるし、楽しそうなんですよね…
つい先日はボルト選手に突っ込んでましたが^^;
昔はカメラマンさんって、足で駆け回っていい写真を狙っていたと思いますが、今どきは
セグウェイで選手を追いかけるんですね^^;
セグウェイ…乗ってみたい!!
プラハではいつでもお金を払えば観光ツアーで乗れるんですけどね。乗りたいなぁ…
知り合いに、これでもか!というほど歩きたがらない人がおりましてTωT
まるでチェコ人!
ちょいとそこへ移動するだけでも”車輪付き”の乗り物、しかも電動とかエンジンとか…
とにかく自分の足を使うことを嫌がります。
今に足腰弱るぞ…^^;
と脅していますが、セグウェイ見たら乗りたがるだろうなぁ^m^
ちぇこ屋は乗り物酔い癖があって、しかも運動オンチなので、簡単かつ安全に乗れて
酔わない乗り物が大好きなのです。めったにそんなのありませんが。
セグウェイ、画期的だ!!
初めて見たのが10数年前。スペインで警察官が乗り回していました。(結構なスピード)
近いうちに、日本の町なかでも見かけるようになるのでしょうか*^0^*
今朝は久しぶりに美しい青空を見ました!(その後曇りましたが^^;)すっかり秋の
雰囲気になって、寂しいことこの上なし!
仕方ないので、図書館へ行って”雲の本”を借りてきました^m^
季節ごとの雲や、高度ごとの雲などを豊富な写真で丁寧に解説してあります。
チェコのパパに送ったら喜びそう!!(富士山の写真がいっぱい!)
なんでも、日本では”全ての種類の雲”が見られるのだそうです。
あ、先ほどの写真はもちろんチェコの写真です。田舎の木の家。これまたちぇこ屋の好物
です*^m^*
ちょっとプラハから郊外へ出ると見ることができます。保存状態が良く、集落くらいの数の
家が集まっているところもあちこちあり、あまり観光客に出会うことはありませんが、とても
見ごたえがある観光スポットです。
しかも!山の地方に住んでいる人は、新築の家もこんなスタイルの木の家を建てる!
今はまだまぶしいの白木の家でも(ペイントしてある場合もありますが)、10年も雪に
さらされれば、いい具合に風景に馴染んでくるでしょう。
そして、脈々と、田舎の伝統的な木造家屋が受け継がれていく…
いつも、いつまでも変わらない風景…
チェコの人は、まだ失ってもいないのに、失うことを危惧して守っているのでしょうか。
いや、単に好きなだけかも^m^
理由も理屈もなく、昔からあるものがそのまま好き、というのはとても幸せな感覚だと
思うちぇこ屋なのでした。
ちぇこ屋貿易商
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