オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

いつからだろう

2022-08-27 09:22:34 | 子供のお話
使わないときは、よく目にするし、ある場所もわかってるのに

使うときに限って、目の前から消え、あるはずの場所になくなる

↑割とよくある話です


普段こーゆー時はこーするって、決めていたのに

いざこーゆー時が来ると、どーやるか忘れてしまう

↑割とよくある話です


記憶から忘れたり無くしたり、ホント厄介。



話はここからです


ある日私の母を自宅に呼びました。
腰が悪く杖をついているので、本来こちらから行くべきですが、来てもらいました。

原因は娘。

娘「暑いから外出たくないけど、バァバと遊びたい!おウチに来てって言うから、電話してよー」

とのこと…

電話して娘に変わると、母も孫に会いたいからか、いいよ!と即答 笑

汗かきながら、えっちらおっちらやってきた。

一通り遊んで話して、さぁ帰るとなり

母は帰って行きました。

玄関で娘

「ばいばーい!またきてねー!」

なんて元気に言ってたくせに、ドア閉まった時から泣き出した…

「ホントはバァバともっと遊びたかったー」
だそうだ…



ある日保育園で、みんなで夜までいる日があって(本来はお泊り会なるものが、コロナで泊まりはなくなった)

その日は昼間からいつもの保育とは違い、みんなで買い物行ったり、お料理作ったり、肝試し的なものやったりとイベント盛りだくさん。

で、夜お迎えに行き、友達や親御さん、先生方に挨拶して帰路につき、みんなが見えなくなると娘は泣き出した…

「ホント楽しかったー、もっとみんなといたかったー」とのこと…


妻と娘で前の晩からキャッキャ、キャッキャ遊んだ次の日の朝。

妻が仕事へと、玄関出た途端泣き出した娘。

「おかあさんが心配〜」とのこと…

んー。そもそもおとーさんのことでは泣かないし、むしろ楽しいことから引き剥がす役になってる気がする… 笑

そこはともかく、楽しいこと、一緒にいた人たちとの別れ、感極まるという出来事のハードルが上がるのはいつからなんだろう。

きっとどこかに無くしてしまってるものもある。

娘はまだ生を受けて間もないから、ハードルは低め。ちょっとしたことでも感極まる。

でも、人間としては羨ましく思う。

何にでも全力で、本気でやってる証拠ですから。

いつから手を抜いて生きてきたんだろう…と、考えさせられるな










辛いのお好きですか?

2022-08-27 07:53:21 | グルメ
最近テレビやら、カップラーメンやらでよく見る

ニュータンタンメン食べました〜

実は昔からファンで、ちょこちょこ食べには行ってたんですが、ここ数年は全然行ってなくて


久しぶりに食べましたが、相変わらず美味しかった!

ここは、辛さが選べます。
辛さ少なめ→普通→中辛→大辛→めちゃ辛まで。

今は中辛位で食べてますが、内蔵が最強のときはめちゃめちゃやらめちゃ3とか、メニューにない辛さがやみつきでした〜

今は、辛いもの食べた次の日が辛くなってきたので、人並みで我慢してます 笑

写真撮り忘れましたが、知らぬ間にその辛さランクとは別に「鬼辛」なるものがあるそうで…

唐辛子自体が違うらしく、チャレンジャー募集!ってなっていたのでそそられます。食べませんが

娘はチャーハン。

チャーハンも美味しいし定食も美味しい。


また来よう