今日は清水が書きます。
営業所の駐車場には柿の木があって、
今年もいい色になってきましたよ
こんなにいい色になっても実が残ってることはほとんどないです。
毎年いい色になってきたな~って見てる間に
カラスに食べられちゃうんです。
ふふふふっ。
今年こそ食べられるぞ!
早速もいで営業所で皮をむいて食べたら、
渋っ!めちゃくちゃ渋い
口の中にまだ渋さが残ってる・・・
いい色になってたんだけどなー
カラスも渋いのがわかってて食べなかったのかな?
さすがカラス。恐るべしカラス!
って話を袖野妻にしたら、
「渋くなかったョ~」
だって。
なぜ?なんで私が食べたのだけが渋いの?
同じ木で渋いのと渋くないのがあるの?
だったら何でカラスは食べないの?
疑問がいっぱいの今年の柿です。